



千葉・9歳女児殺害事件 赤いランドセルを発見か(2017/03/28 05:51)
千葉県我孫子市で9歳の女の子が遺体で見つかった事件で、行方不明になった日に女の子が背負っていたとみられる赤いランドセルが見つかっていたことが分かりました。
我孫子市で26日、行方不明になっていた千葉県松戸市の小学3年生でベトナム人のレェ・ティ・ニャット・リンちゃんの遺体が見つかりました。リンちゃんは行方不明になった当日、赤いランドセルを背負っていましたが、遺体発見現場の周辺では見つかっていませんでした。捜査関係者への取材により、27日、県内の住民から「ランドセルが落ちている」との情報提供があり、リンちゃんのものとみられる赤いランドセルが見つかっていたことが分かりました。詳しい場所については明らかにされていません。警察は、何者かが犯行の前後に捨てたとみて詳しく調べています。
千葉県我孫子市で9歳の女の子の遺体が見つかった事件で、司法解剖の結果、女の子の死因が窒息であることがわかった。
この事件は26日、千葉県松戸市に住む小学3年でベトナム国籍のレェ・リンさんが、我孫子市内の橋の下の草むらで、衣服を身につけていない状態で遺体が見つかったもの。警察がリンさんの司法解剖を行った結果、死因は首を絞められたことによる窒息とみられることがわかった。また、遺体の手足には小さな傷があったという。
警察は複数の防犯カメラを調べているが、24日午前8時に家を出た時の自宅のカメラ以外に、リンさんが写った画像は確認されていないとしている。一方、千葉県内外の複数の場所から、何点かの赤いランドセルが見つかっており、警察が回収してリンさんの持ち物が含まれていないか調べている。
26日、千葉県我孫子市で9歳の女の子の遺体が見つかった事件で、司法解剖の結果、女の子の死因は窒息死とみられることがわかった。
松戸市に住む小学3年でベトナム国籍のレェ・リンさん(9)は26日、我孫子市内の橋の下の草むらで、衣服を身につけていない状態で死亡しているのが見つかった。
警察は27日、リンさんの司法解剖を行った結果、死因は窒息死とみられることがわかった。警察は、リンさんは何者かに首を絞められて窒息死したものとみて、当時の状況などを調べている。
<筆者>
遺体が発見された当日は、「女児がなぜ事件にまきまれたのか?」という情報だけしっかりと流し、その後2日経っても情報は小出し。大した情報は出てこない。
以下のように、首、顔、次は頭。そしてランドセルと、情報を小出しする目的は、大衆への心理的圧迫に他なりません。
千葉県我孫子市北新田の排水路脇で26日朝、同県松戸市六実(むつみ)、ベトナム国籍の市立六実第二小3年レェ・ティ・ニャット・リンさん(9)が他殺体で見つかった殺人・死体遺棄事件で、遺体の首にあった傷痕は、ひも状の物で強く絞められたような痕だったことが27日、捜査関係者への取材でわかった。
県警は同日、司法解剖の結果、リンさんの死因は窒息死だった可能性が高いと発表した。
リンさんは26日午前6時45分頃、自宅から10キロ余り離れた我孫子市の排水路脇の草むらで、衣服を身につけていない状態で死亡しているのが見つかった。捜査関係者によると、頭部には硬いもので殴られたとみられる傷痕もあったという。
現場付近には争った形跡がなかったことから、県警はリンさんが別の場所で殺害された後、現場まで運ばれて遺棄された可能性もあるとみて調べている。
小3女児は「窒息死」 首にひもの痕
フジテレビ系(FNN) 3/28(火) 0:47配信
冷たい雨の中で、27日も続けられた所持品の捜索。
女の子の遺体が見つかった現場には、黄色い花が供えられていた。
千葉・我孫子市の排水路脇で26日、遺体で見つかった、ベトナム国籍の小学3年生、レェ・ティ・ニャット・リンさん(9)。
警察の司法解剖の結果、死因は窒息死とみられることが、新たにわかった。
リンさんの首には、ひものようなもので絞められた痕があり、顔には殴られた痕もあった。
現場には争った跡がないことから、リンさんは別の場所で殺害されたあと、自宅からおよそ12km離れた排水路脇に遺棄されたとみられている。
最終更新:3/28(火) 0:47
当日から「首に絞められた跡」と言っていたらから、窒息死である可能性を示唆してたのです。
そして今日報道されたランドセルも、今回複数見つかり「特定を急いでいる」と報じるところと、TOPのように「リンちゃんのものとみられる赤いランドセルが見つかっていたことが分かりました。(ANN)」と断定する報道をしていて割れている。
そして注目すべきは各社なぜか犯人像には全く触れないことです。
これまで起きた事件の流れから言えば、犯人はどのような人物であるのかや、犯人の足取り、何かしらの証拠の報道が、少なからずあるのですが、今回は事件から3日目の現在、全くされていない。
この事件の主な情報は、ただ「自宅を出た直後に事件に巻き込まれた」と、集団登下校への流れにする為の情報が敷設されている。↓
これを見れば、事件を起こし、報道する目的が露骨にわかるのです。
事件から3日経ってもメディア、警察は犯人像に迫らず、犯人の情報が全くと言っていいほど出てこないのは、この事件の目的上、「犯人は捕まらない」という状態が、この事件を起こしたその目的から都合がいいというわけです。
出てくる情報といえば、大衆の心理的を圧迫するために「ランドセルが、頭にも傷」と、犯行は残忍であったとする情報を小出しにするのみです。
つまり、犯人が捕まらないほうが、大衆行動を委縮できるというわけです。
大衆に他者とのかかわりを委縮させ、懐疑心を抱かせ、恐怖心を植え付ける目的上都合がいいのです。
これほど犯人像に迫らないメディアの動きは、事件を作るものも、それを伝えるものも、どちらも同じ者に作られていることを物語っているのです。
なぜなら報道の仕方が、事件が起こされた目的に沿っているからです。
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最終的には、通学自体も危険という流れに結び付けるのでしょうね。
親と子を引き離す、大人と子供を引き離すコミューンの確立の前段階だと感じています。
通学中の子供の列に車がというのも自動操縦システムの促進と共に一石二鳥なのでしょう。
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