我孫子市女児全裸遺棄が起こされた目的は、集団登校を全国的に常態化する為だったようです。


<千葉女児殺害>登校中トラブルか 24日朝から不明

毎日新聞 3/26(日) 21:49配信

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 千葉県我孫子市の排水路脇で26日朝、松戸市立六実(むつみ)第二小学校3年、レェ・ティ・ニャット・リンさん(9)の遺体が見つかった事件。リンさんは学年修了式の24日朝に自宅を出たまま、行方が分からなくなっていた。1人で登校中に事件に巻き込まれた可能性が高い。「活発で人なつっこい子だったのに」。静かな住宅街は怒りと悲しみに包まれた。【内橋寿明、金森崇之、橋本利昭】

【写真特集】女児が遺体で発見された排水路

 県警や松戸市教育委員会によると、リンさんは小学2年だった2015年12月に家族と川崎市高津区から転居した。父親は自営業でソフトウエア開発をしているという。

 リンさんが24日、登校時間の午前8時20分までに姿を見せなかったため、学校が同8時半ごろに父親に連絡。同9時ごろから教員と父親でリンさんを捜し回ったという。

 近所の主婦(73)は24日昼ごろ、他の住民から行方不明になっていることを聞き、26日夕にリンさんが亡くなったと知人から知らされた。リンさんは少し大人びた感じで、同級生と走り回っていた姿が印象に残っている。「活発でしっかりした子がどうして。信じたくない。許されることじゃない」と声を震わせ首を左右に振った。

 自営業の男性(64)は「言葉にならない。抵抗できない、あんな小さい子を」と絶句した。別の女性(37)は「庭の草むしりをしていると『何してるの?』と声をかけてきた。明るく人なつっこい子だったのに」と振り返った。

 ◇登校見直しも

 リンさんが遺体で発見されたことを受け、松戸市教育委員会の伊藤純一教育長は26日夜、市役所で記者会見した。伊藤教育長は「誠に残念で悔しい。一日も早く、小さい命を奪った者を探し出していただきたい」と声を絞り出した。

 リンさんは登校中に事件に巻き込まれたとみられるが、松戸市では市内すべての小学校で、集団登校をしていない。引率役となる児童の負担などを考慮しての判断だが、事件を受けて見直しも検討するという。

 また、リンさんが通っていた六実第二小に近くスクールカウンセラーを派遣し、児童の心のケアにあたる一方、臨時の保護者会も開き経緯を説明するという。

 ◇水田が広がり車の往来なく

 リンさんの遺体が発見された現場は、国道6号や住宅地から離れた利根川の近くで、一帯には水田が広がる。雨が降った26日は農作業をする人はほとんど見られず、農道には警察車両が止まった。遺体が発見された排水路にかかる橋の近くでは千葉県警の捜査員が鑑識活動などを行うなど物々しい雰囲気に包まれた。

 街灯などは設置されていないため夜間は真っ暗で、日中も農作業や散歩をする人を除けば、車の行き来もほとんどないという。

 日ごろから周辺を散歩しているという我孫子市の男性会社員(48)は「車が入って来ないので歩きやすく、散歩にぴったりな、のどかな場所。亡くなった子どもは本当にかわいそう。早く犯人を見つけてほしい」と話した。

 ◇「地域の目」通学路に死角

 住民や小学校によると、リンさんの自宅は校区の端にあり、小学生の足では学校に着くまで15分程度かかる。集団登校はしていなかった。

 自宅を出るとまず、東武鉄道の踏切を渡る。そこから1~2分歩くと、複数の梨農園が広がっている。農園に人けはない。リンさんが24日朝にどのルートを通ったかは定かでないが、農園に沿った道は住宅が途切れており、一時的に「地域の目」が届きにくくなる。

 その後は数百メートルにわたって一戸建てや賃貸アパートが建ち並ぶ。学校に近い交通量の多い交差点は、防犯協会やボランティアの住民がほぼ連日、児童らを見守っていた。自宅からこの交差点まで小学生の足で10分程度だ。

 交差点近くに住む40代の女性は、24日朝も地域のお年寄りが見守っていたのを覚えている。交差点付近は、登校する児童や車の通行が多い。特に午前8時前後は通勤や通学で駅に向かう人や車が最も多い時間帯という。この女性は「ここに来る前にトラブルに巻き込まれたのではないか」と推測する。

 女性は「先生が下校に付き添うこともあるなど防犯意識の高い地域。こんなことが起こるなんて信じられない」と話した。【内橋寿明】


WS000281WS000277WS000278 WS000279 WS000280千葉・女児の遺体発見 通学路の防犯カメラに姿なし(2017/03/27 05:50)

 千葉県我孫子市で9歳の女の子の遺体が見つかった事件で、女の子が自宅を出た後、通学路の防犯カメラに姿が映っていないことが分かりました。自宅を出た数分後に事件に巻き込まれた可能性があります。

 26日、我孫子市にある排水路の脇の草むらで、24日朝に通学途中に行方不明になった千葉県松戸市の小学3年生でベトナム人のレェ・ティ・ニャット・リンちゃんの遺体が見つかりました。これまでの捜査で、リンちゃんの首に絞められたような痕があったことが分かりました。また、その後の捜査関係者への取材で、リンちゃんが自宅を出た後、通学路にある複数の防犯カメラのいずれにも姿が映っていないことが分かりました。

また、松戸市の教育委員会によりますと、リンちゃんの自宅から歩いて6、7分ほどの路上に立っている通学を見守るボランティアがいつもは通るリンちゃんを当日は見なかったということです。
 リンちゃんを知る女性:「不審者とか痴漢とかそういう出没が多くて、学校でも見守り隊とかパトロールとかずっとやってます」
 自宅を出た数分後に事件に巻き込まれた可能性があり、警察は通学路に不審者がいなかったかなどを調べています。


WS000287 WS000288千葉9歳女児遺体 顔に殴られた痕か

03/27 00:27
 

千葉・我孫子市の排水路脇の草むらで、ベトナム人の9歳の女の子の遺体が見つかった事件で、女の子の顔には、殴られたような痕があることが新たにわかった。
遺体で見つかった松戸市に住む小学3年のベトナム人、レェ・ティ・ニャット・リンさん(9)は、26日午前7時前、我孫子市北新田の排水路脇の草むらで、服を着ていない遺体で見つかった。
警察のその後の調べで、リンさんの首には、ひものようなもので絞められたような痕があったほか、顔に殴られたような痕があることが新たにわかった。
リンさんは、松戸市の小学校に通い、アニメ・ドラえもんのキャラクター「しずかちゃん」に憧れるなど、日本の文化にも親しんでいたという。
リンさんを知る人は「普通の活発な子です。会えばいいお子さんで」と話した。
松戸市の伊藤純一教育長は「どこにいるんだろうという気持ちで、捜索活動を続けておりました。誠に残念で悔しいです」と話した。
教育委員会によると、行方不明になった24日は、登下校を見守る地域住民が、学校とリンさんの自宅の中間地点のあたりに立っていたが、リンさんは通らなかったという。

このため、自宅から学校までのわずか300メートル前後の間に連れ去られた可能性がある。
警察は、殺人死体遺棄事件として捜査本部を設置し、本格的な捜査に乗り出している。


<筆者>

>松戸市では市内すべての小学校で、集団登校をしていない。

>リンさんの自宅は校区の端にあり、小学生の足では学校に着くまで15分程度かかる。集団登校はしていなかった。

>事件を受けて見直しも検討するという。

我孫子市女児全裸遺棄が特務機関によって起こされた目的は、集団登校を全国的に常態化する為だったようです。

そして3月12日に私は以下の記事を上げました。

<能登女性遺体>部活、空き家、交通事故、18歳未満と21歳。この事件は支配者層が画策している社会構築上、5つものメリットがある。

この事件は学校近くのバス停で母親の迎えを待っているたった「15分間」に行方不明になったとされています。

ちなみにこのバス停は人通りがあるバス停でした。スクリーンショット 2017-03-11 18.39.44スクリーンショット 2017-03-11 18.40.14

にも関わらず、拉致され、殺されたとした事件でしたが、今回の事件を見ると、この事件に6つ目の目的があったことが見えてきます。

それは「たった10分、15分でも登下校を単独ですると事件に巻き込まれる可能性がある。」という常識の敷設です。

今回の事件の記事で以下の部分をご覧ください。

>住民や小学校によると、リンさんの自宅は校区の端にあり、小学生の足では学校に着くまで15分程度かかる。集団登校はしていなかった。

 自宅を出るとまず、東武鉄道の踏切を渡る。そこから1~2分歩くと、複数の梨農園が広がっている。農園に人けはない。リンさんが24日朝にどのルートを通ったかは定かでないが、農園に沿った道は住宅が途切れており、一時的に「地域の目」が届きにくくなる。

 その後は数百メートルにわたって一戸建てや賃貸アパートが建ち並ぶ。学校に近い交通量の多い交差点は、防犯協会やボランティアの住民がほぼ連日、児童らを見守っていた。自宅からこの交差点まで小学生の足で10分程度だ。

>自宅を出た数分後に事件に巻き込まれた可能性があります。

登下校を見守る地域住民が、学校とリンさんの自宅の中間地点のあたりに立っていたが、リンさんは通らなかったという。

このため、自宅から学校までのわずか300メートル前後の間に連れ去られた可能性がある。

 今回の事件でも家から学校へは15分の道のり、しかも防犯協会やボランティアの住民がほぼ連日、児童らを見守っていたが、その通りまで、10分間は一人で登校していた。

その間に事件に巻き込まれたとしたわけでしす。

これはつまり「これでは、片時も目を離してはいけないことから、集団登校するしかない」と、集団登校を常態化するための口実に両事件共に担っている、と言わけです。

それが能登女子高生遺体の事件から今回の事件に繋がっています。

そして今回の事件を契機に全国的に集団登校を常態化したいのでしょう。

これが目的に意図的に起こされた事件なのです。 ↓WS000290

そしてこの事件を受けて、「どのように大衆が反応するべきか?」、「どのような反応が正解であるのか」もまた以下の記事のようにマスコミは提示してくるのです。↓


我孫子・女児殺害 「通学させるのが怖い」近隣住民に不安の声

産経新聞 3/27(月) 7:55配信

 

 我孫子市北新田で26日、ベトナム国籍の小学3年、レェ・ティ・ニャット・リンさん(9)の遺体が見つかった事件。通学途中にいなくなった可能性があることから、松戸市六実(むつみ)のリンさんの自宅周辺では子供を持つ家庭を中心に不安の声が聞こえた。

 「子供を通学させるのが怖い」。小学生の子供を抱える近隣住民は苦渋の表情で話した。「1人で登下校することも多く、親が送り迎えするのにも限界がある。どうすればいいのか」と話す。

 リンさんの自宅周辺は住宅地と農地が混在しており、道幅は比較的狭く、歩行者と自転車だけが通り抜けられる私道がいくつもある。「登下校でそこを通る児童も多い。(父母らが)見守りボランティアとして通学路に立つことは多いが死角もある」と住民の1人は話す。

 別の住人は「うちの子も同じ小学校に通っているが、登下校は個人個人なので全員が同じルートを通るとは限らない」と話した。

 一方、我孫子市の遺体発見現場付近は、26日は雨が降り、付近の畑で農作業をする人もほとんど見られなかった。橋の上では千葉県警の捜査員約10人が橋の下をのぞき込むなど、鑑識活動を続けた。


>小学生の子供を抱える近隣住民は苦渋の表情で話した。「1人で登下校することも多く、親が送り迎えするのにも限界がある。どうすればいいのか」と話す。

本当に取材し、証言を取ったわけではしょう。その証拠がありませんから

集団登校に結び付けたいわけです。

しかも3学期の終業式のその日の事件。

つまり、「春の新学期から集団登校を全国的にしてください」、とするにはベストな日に行われた犯行なのです。

その為に特務機関が目的をもって意図的にこの事件を起こしたのです。

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<我孫子市女児全裸遺棄>事件を起こした目的が追行されています。~千葉県教委、通学路の安全確保を緊急通知。危険予測能力・危険回避能力の防犯教育の徹底


我孫子市女児全裸遺棄は、特務機関によって起こされた事件でしょう。

⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️我孫子


<以下、特務機関によって起こされた事件を分析した動画>

⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️

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