

性別変える手術の保険適用を 団体が厚労省に要望(2017/03/23 05:58)
性同一性障害の人たちでつくる団体などは、性別を変えるために必要な手術費を健康保険の対象とすることなどを厚生労働省に求めました。
団体によりますと、現在、国内では推計で約2万5000人が性同一性障害を抱えています。こうした人たちが戸籍上の性別を変えるには卵巣や精巣を摘出する手術が必要で、費用は100万円以上かかるということです。このため団体は、手術費や治療に使うホルモン製剤を健康保険の対象とすることなどを求めて、厚労省に要望書を提出しました
<筆者>
社会が同性愛を推進する目的は、人口削減の為です。
ですからこの「性別変える手術の保険適用」流れは、大衆を減らし、子供を産みにくい社会設計にしたい支配者層方針と合致した流れです。
性の喜びおじさんが、一言で糾弾してくれています。
「ホモに転向しろかよ」という社会設計です。
まさに支配者層は人口削減の為に同性愛を推進しているのです。
それがこの「性別変える手術の保険適用」流れではっきりと顕在化しています。
千葉市は10日、同性パートナーがいる市職員が「結婚」やパートナーを介護する際に休暇を取得できる制度を、来年1月から導入すると正式に発表した。市職員互助会も「結婚」に祝い金を支出する。性的少数者(LGBT)を受け入れる社会環境の構築に向けた取り組みとしている。
市給与課によると、政令指定市では初めての取り組みといい、自治体としても極めて珍しい。法律婚や事実婚の結婚休暇(最大6日)にあたる「パートナー休暇」のほか、パートナーやその親などの介護のため、短期介護休暇や最長6カ月の長期の介護休暇が利用できる。
市は制度導入のため、職員の勤務に関する規則を変更する。休暇の申請時は、パートナーとの同居を確認できる住民票の写しや、別の人と法律婚していないことを確認するための戸籍抄本などの提出を求める。
市職員互助会も来年1月から、同性同士の「結婚」にも祝い金(5万円)を給付するという。
熊谷俊人市長は10日の記者会見で「多様性のある社会を構築し、それを都市の活力に変えていかないといけない」と話した。(湊彬子)
<以下、筆者関連記事・動画>
・「偏見」はメディアによって作られる。 ~“国民のLGBT理解促進を国の責務”とする法案は、人口削減計画兼、思想・志向に介入して弾圧する為
・現代版・人口削減計画は「性イデオロギーの書き換え」である。〜相思相愛でも「誘拐」
・【性犯罪の非親告罪化4】同性愛者も強姦罪で逮捕できるようにする社会へ ~今後同性愛の若年層を絡めたわいせつ行為が盛んに報道されます。
・米連邦最高裁、同性愛者の結婚認めないのは憲法違反 ~同性愛者の為の同姓婚の容認ではなく、NWO人民支配の為の「性イデオロギー」の敷設です。
・<同性愛推奨社会へ>世田谷区職員の互助会、同性婚に祝い金 来春開始の予定
・「強姦」という言葉が無くなり、「強制性交」という言葉になる。性行為自体をしてはいけないものとする布石。
・<その1~7>性犯罪の非親告罪化について。 さゆふらっとまうんど
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保険適用??問題のはき違えもいいところですね。
こんなこと一昔前なら、想ってる以上に得ないありえないことです。
凄い時代になったとかそんな問題ではない。
こんなあから様すぎる異変に気が付かないことがおかしい。
明らかに保険という制度に求めなくてはいけない優先順位が違うでしょう。
同棲異性どちらを好きでも個人の自由ですが、性転換することが根本解決にはならない。
生まれ持ったものやこれまでの経緯やすべて、社会も自分もありのまま受入れ成熟して根本解決していくような環境が重要であり、
ホルモン剤を打っても何の解決にもならんよ。
心と体の不一致の原因がまず何も解明されてない社会で・・・・。
様々な環境などもあるかもしれない、遺伝的な事、当たり前の如く社会毒の影響もあるだろうけれど、
例にもれずメディア・社会の洗脳なども大きく、
特に幼児向けの雑誌にはどこか中性的に趣味嗜好が行くようなキャラクターなどが必ず存在する。
子どもの頃から同性に興味を持つような自分の性別を否定させていくような洗脳が昔から現在まできちんと存在する。
そして更に性同一性障害の手術とかで
医療業界も儲かるという。これから
赤ちゃんのときのワクチンとか、確実に
摂取できるところで、何か開発して
同性愛を上手く増やしていきそう。
手術せず性別変更 「心の性」重視し家裁許可
https://mainichi.jp/articles/20170820/k00/00m/040/114000c
遂には手術せずに、性別変更を認めたようです。