2016年の年末から2017年1月の間、私のyoutube動画がアカウントごと消されるということが立て続けに起きました。
・2017年1月23日、1日で4つのアカウント利用停止。136本の動画削除 。たった一ヶ月間でyoutubeアカウント8つ、動画278本削除。
そして今月2月に入ってからは、この「さゆふらっとまうんどHPブログ」自体が消されようと圧力を受けています。
具体的にはまだ言えませんが、数日置きにサーバーから、「記事を消せ、画像消せ」と連絡を受けています。
しかも24時間以内に対応しなければ、契約を解除するという条件付きです。
そして、その条件内容も刻々と変わり、「このような要請が続くようであれば、事前にHPを制限した上で、事後に削除要請などの連絡をする」と言ってきています。
つまり、その要請を私はコントロールできませんから、いよいよ目的が追行されそうな気配なのです。
以前、youtubeは、動画削除に対して「放送コンテンツ適正流通推進連絡会(株式会社プレゼントキャスト)」をその依頼者として立てていました。
しかし、それが今回の動画削除では申立人不明で、youtubeに理由なく動画を削除されました。
下にある、私がプレゼントキャストと話した動画以降、youtubeから「放送コンテンツ適正流通推進連絡会(株式会社プレゼントキャスト)」が姿を消したのです。
そして、HPに対しても以前は、東京法務局人権擁護部が申立人として、画像の削除を依頼してきました。
・「後藤の首切り人形の写真を削除しないと、さゆふらっとまうんどHPを凍結する」と、東京法務局人権擁護部から 「侵害情報の通知書兼対応依頼書」が届いたとサーバー会社から連絡が来ました。
しかし今回はそれもなくサーバーが独自に動いているかのように依頼人を明かさずに、記事や画像削除要請をしてきているのです。
そしてそれに合わせて毎回、期限を設けて「期日までに対応しない場合は契約を解除する」と言ってきているのです。それが24時間以内です。
どちらも背後の指揮系統が見えずに、クラウド側が独自に動いて対応しているかのように見える点がそっくりです。
youtubeと違う点としては、サーバーとは、メールのやり取りはできていて、youtubeのように一切の連絡を断たれているわけではありませんが、ただ私は要請に対して素直に従うしかすべがありません。
そしてその要請に素直に従っているにもかかわらず、「今後もこのようなことが続くならば」と言ってきたものだから、これはいよいよ最悪な事態が想定の範囲内になってきたので、今まで沈黙してきましたが、皆さんに状況をお知らせしなければいけない段階になったと思い、書いている次第です。
もう一度言いますが、その「今後も・・・」は、私がコントロールできないのです。削除したものを再アップロードしたことを「今後も・・・」と言ってきているわけではありません。私の何千もある記事の中に規約違反に当たるものが、ということなのです。
それは事前にはわからず、要請されたものに従うしかないのです。
それを「事前に対応しなければ・・・」と言ってきたのです。
動画の削除に続き、今度はこのHP・ブログに対しても、現在このようなことが起きています。
私にはサーバー側に穏便な対応をお願いするしか、すべがありません。
このHPもそう長くはないかもしれません。
これが公益だけを追求している社会活動家の姿です。
最善を尽くしての継続努力を期待しますが、仮にHPが閉鎖になっても、ささやかな金額ながら、毎月の支援は続けますよ。
皆知恵を出し合い行動に移さなくてはいけない時期です。
これほど公益を考え行動している人間・行為が弾圧を受けている。
この現状は皆で公にしなくてはいけない。
ここを観てるだけではだめです。
目の前の個人が自分の道具を使用し行動に移さなくては・・・また努力して行動しなくては、
この弾圧でさゆさんの分析が間違いないと、脅威なのだという証であり、
その弾圧を何もできないと決めただスクリーンを観るように黙認するということは、
自分は愚か子孫たちの希望を絶やすということで、そんな権限は我々個人個人にはない。
誰しも等しく明るい未来を作る繋ぐ権限しか持っていないはず。
なんとかどこか別の場所でも発言してほしいです