・シロクマ
上記記事で、お仲間同士であるということがバレたから、敵対しているはずのRKと全く同じ手口で私に対するイメージ工作を行っています。
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自分は記事を投げるだけで、信者に悪態を言わせてイメージ工作を図る。
お仲間のRKと全く同じ手口です。
信者もそっくりでしょう。同じだからです。
信者が一体となってシロクマの言論に乗っかり、その目的を暴いた私へのイメージ工作を行っているのです。つまり目的をもってイメージ工作をしているわけです。
私は過去に言ってきました。
敵対しているように見せているが、言っていることが似ている言論者達に騙されるなと。
敵対しているくせにあまりにも両者のスタイルがそっくりすぎて、最初からわかっていましたが、騙されている方の為に10分間、時間を割いて本記事を書きます。
罵り合い、攻撃、敵対し合っていても、それはプロレスであることもあるのです。
目的はどちらを支持しても、結局は同じ言論に誘導したいのです。
どちらに転がっても指揮系統は同じですからボスにとってどちらも囲い込めます。
つまり、信者を取りこぼさないようにしているわけです。
「敵対し合っているのだからどちらかが正しい。」という二者択一しかない短絡思考の稚拙者しか取り込めない戦略ですが、ユダヤ悪など一部言論に誘導されている人にとっては、言っていることが過去に見聞きしてきた事と同じであると、逆に「理解できる」という思考が「共感」に変わり、「正しい」と思い込んでしまうのでしょう。
このように二段階に分けて誘導しているのです。どちらにしろ短絡思考しか取り込めませんので、私からするとかなり無意味に思えますがそのような戦略を社会の中に多々見ることができます。
なんらかのきっかけで離れていく信者を取りこぼさないような効果を狙っているのです。
先日のシロクマの件では、「RKの活動は個人がしていることだ」と価値を過小に偽ることで、RKの言論や活動に対して、大衆からの許容の猶予を生み出していました。
つまり、罪を軽くしているわけです。
敵対し合っているくせに、罪を軽くしてあげている言論であることに気付きましょう。
だから一向に裁判とやらが始まらないのです。
これらは安倍政権を運営している者も、安倍批判を作り出している者も同じであることと同じ骨子です。
安倍を操っている者も、安倍批判をさせている者も同じく、その上には天皇がいるのです。
そうでしょう?
RKも、安倍批判しながら天皇を守れと言っている。
方や安倍自民党の憲法草案は天皇の地位を国家元首に堂々とあげようとしているわけですから。
・天皇を国家元首にする、天皇の手先(天皇財閥そのもの)の自民。改憲草案撤回せず。「公式文書」で論議の土台に
つまり敵対し合っていても向いている方向は同じなのです。
お友達同士のプロレスショーに我々の時間を無駄にしてはいけません。
骨子を見ましょう。
RKを訴えても公益はありません。
そもそも誰も彼のことを知りませんから。
我々に喧嘩を見ている暇はないのです。
目の前で社会は確かに悪化して行っているのですから。
我々の時間と行動は、建設的に社会を健全化させるために使わなければいけません。
そちらに目を向けるべきです。
今回のような骨子は、社会の中に散在しているものを過去に私は多く取り扱ってきましたから、私を取り巻く方々には、そもそもバレバレでしょう。
今回の記事は、それら構図が見えていない人へのプレゼントです。
追記:
なお、マイナンバーへの嘘反対運動をしていた「個人番号いらないネット」のように、味方の中から反対する組織をあえて作り出すことで、アンチを取り込み、攻撃はするが、意図的に攻撃の手をコントロールすることで、致命的なダメージを与えないようにする。
そのために、反対勢力をあえて味方の中から作りだすということです。
これが組織を存続させるに必要な構図なのです。