ブルーライト、強い点滅に加え、LEDからは国際基準の許容値を超えた電磁波が出ている。


20150415_692181LED電球から国際基準の許容値を超えた電磁波が出ていた~住宅時事(2010.8月)

担当: 住生活コンサルタント 早坂 淳一 | ネクスト・アイズ株式会社

<LED電球から国際基準の許容値を超えた電磁波が出ていた~住宅時事>

LED照明の導入をお考えの方々にとっては、かなり考えさせられる新聞記事が
私のふるさと、宮城県の地方紙『河北新報』8月21日(土)に掲載されています。

河北新報 2010/08/21(土)
街路灯のLEDが基準超す電磁波--エコ商店街推進事業
http://www.kahoku.co.jp/news/2010/08/20100821t13014.htm

WS000073街路灯に導入した発光ダイオード(LED)電球により、宮城県栗原市の商店街でテレビの受信障害が起きている問題で、このLED電球から国際基準の許容値を超えた電磁波が出ていることが20日、東北総合通信局の調査で分かった。メーカーは同日までに、市と地元商工会の要請を受け、市内に設置されている約1000個を交換することを決めた。

 LED電球を開発したのは、LED照明やペレット燃料などを製造・販売するエコマックスジャパン(東京)。同社と資本関係のある中国の工場で製造した。
 栗原市のエコ商店街推進事業で今年3月、街路灯約520基に約1000個が取り付けられて以降、住民から受信障害の苦情が市などに寄せられた。同社は6~7月、改良型に交換したが、受信障害は収まらず、通信局が7月に現地で調査し、強い電磁波を観測した。

 通信局は同社からLED電球の提出を受け、電球が発する電磁波を電波暗室で分析。世界40カ国でつくる国際電気標準会議(IEC)の国際無線障害特別委員会(CISPR)が定めた方法で電磁波を測定した結果、アナログ放送のVHF帯とほぼ重なる周波数帯で、妨害波が許容値を上回っていた。

 同社はこれまで「社内テストで国際基準を満たしている」と説明していたが、「今回なぜ基準を超えたか分からない」と話している。通信局は社内データの提出を求めている。

 同社は9月中旬までに再度LEDを改良し、国際許容値を下回れば製造を開始し、交換していく方針。万一、再改良型でも受信障害が起きた場合はデジタル放送用チューナーを無償貸与する。通信局は再改良型LEDも現地調査する。

 同社は「受信障害を起こしてしまい遺憾。対策がスムーズにいかず申し訳ない」と話している。

—-

宮城県栗原市の商店街で、街路灯に導入した発光ダイオード(LED)電球から発する電磁波
によってテレビの受信に障害をきたすという問題が発生しているのですが、
東北総合通信局の調査によると、その原因とは街路灯のLED電球から
国際基準の許容値を超えた電磁波が出ているためだったのです。

栗原市のエコ商店街推進事業で今年3月、街路灯約520基に約1000個が取り付け
られて以降、住民から受信障害の苦情が市などに寄せられました。
LED電球を販売した施工会社は6~7月、改良型に交換したものの受信障害は収まらず、
通信局が7月に現地で調査し、強い電磁波を観測したのです。

通信局は同社からLED電球の提出を受け、電球が発する電磁波を電波暗室で分析。
世界40カ国でつくる国際電気標準会議(IEC)の国際無線障害特別委員会(CISPR)が
定めた方法で電磁波を測定した結果、アナログ放送のVHF帯とほぼ重なる周波数帯で、
妨害波が許容値を上回っていました。

私も昔、電子機器などをハンダゴテ片手に自分で製作していた経験があり、電子回路から出る
電磁波については、かなり手を焼いた経験がありました。
その経験を踏まえて記事を読んだなりの感想ですが、受信障害を引き起こすほどですから、
LED電球からかなり強烈な電磁波が出ていたことは事実のようです。

しかも、LED照明から漏れ出ている、現時点で判明している周波数帯はVHF帯。
アナログ放送の周波数帯と見事なほどかぶります。

LED照明を稼働させるために使うLEDドライバ・モジュールなどの半導体チップのシールドが
弱かったことは容易に推測できますが、あくまで部外者なのでこれ以上のコメントはできません。
かといって、照明器具それぞれに1個づつアースを取ることは設置作業の手間暇を考えていくと、
あまり現実的な回答ではありません。

化学物質に過敏な方は日常の電磁波にも過敏になるということは、もはや定説になりつつあります。
つまり、現時点で家庭内でLED照明を大量に導入することとは、化学物質や日常の電磁波への
過敏症状でお悩みの方々にとっては、より深刻な問題を引き起こす可能性が全くないとは言い切れないのです。


<筆者>

宮城県栗原市築館の商店街でテレビの受信障害が起きた問題の原因は、街路樹に導入したLEDライトから国際基準の許容値を超えた電磁波が出ているためだったようです。

>通信局は同社からLED電球の提出を受け、電球が発する電磁波を電波暗室で分析。世界40カ国でつくる国際電気標準会議(IEC)の国際無線障害特別委員会(CISPR)が定めた方法で電磁波を測定した結果、アナログ放送のVHF帯とほぼ重なる周波数帯で、妨害波が許容値を上回っていた。

とあることから、LED街灯からはVHF帯である30MHz~300MHzの電磁波が出ていたことになります。(UHFは、300MHz~3000MHz)

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それがテレビの電波と干渉し、テレビの受信障害を起こしていたということです。

しかも、そのトラブルは2010年の3月。それを受けて、6~7月、改良型に交換したが、それでも受信障害は収まらなかったようです。

この「LED街灯から、30MHz~300MHzの電磁波が出ていた」ということについてですが、皆さんも携帯電話、ラジオなどの使用でもご存知のように電磁波とは室内にも入り込んできます。そして我々の体は、電磁波被ばくするのです。

電磁波がテレビの受信障害を起こしていたということは、ただ「テレビが見れない」などという不具合だけでなく、「住民が電磁波被ばくしていた」ということを意味するのです。

電磁波被ばくに関してですが、周波数に限らず人口の電磁波は、人体に悪影響であるという考察を私は支持しています。


mdk1412152014年12月15日 (月曜日)

危険性が指摘させている青色LEDを電磁波問題の視点から考える、「すべての電磁波には遺伝子毒性がある」

東北大学大学院の堀雅敏准教授の研究グループが青色LEDを昆虫に当てると死ぬことを発見した。この研究結果は、12月9日付けの英科学雑誌「Scientific Reports」に掲載された。

青色LEDの安全性を考える際の基本的な視点は、電磁波の安全性に関する考え方がどう変化してきたのかという点である。電磁波とは、簡単に言えば電波のことである。厳密にいえば、電波が磁気と磁場を伴っている形状を描写した表現である。従って「電磁波=電波」と考えても許容範囲である。

電磁波問題とは、科学の観点から言えば、人体が電磁波に被曝した際の人体影響の検証である。

電磁波には様々な種類がある。電磁波の分類基準になっているのが、1秒間に打つ波の数、ビート数(厳密には、周波数)である。周波数の違いにより、電磁波の種類は分類されている。たとえば、

送電線は、東日本で50ヘルツ(50ビート)。

第3世代携帯電話のマイクロ波は、2ギガヘルツ(20億ビート)。

周波数が高くなると、波は小刻みになり、その結果、波長も短くなる。それに伴いエネルギーも高くなる。

LEDは、上図に示した赤の部分「可視光線」の領域に該当する。つまりエックス線や紫外線ほど周波数は高くはないが、携帯電話や家電に比べるとはるかに高い。

◇青色LEDだけではなく、赤色と黄緑色の調査も

電磁波は、従来から周波数の低いものは安全で、高いものは危険と考えられてきた。実際、家電を恐がる者はいないが、誰もが原発のガンマ線に対しては恐怖を抱いている。遺伝子を壊してしまうからだ。

ところが最近になって、周波数の大小、あるいはエネルギーの大小とは関係なく、すべての電磁波に毒性があるという考えが有力になっている。

実際、北里大学の宮田幹夫名誉教授らがまとめた『生体と電磁波』は、この点について次のように指摘している。

極低周波から超高周波まで、人工電磁波も生体へのダメージは大きく、身近にある場合は障害を生じる。放射線と電磁波はメカニズムが異なるが、同じように体内にフリーラジカルを生産し、DNAを破損してがんの原因を作る点では、同じような環境汚染源としてみることができる。

※日本では、放射線と電磁波を分類しているが、欧米では放射線(Radiation)で統一されている。

また、荻野晃也博士は、『携帯電話基地局の真実』の中で次のように述べている。

 最近の研究の進展で「電磁波全体が危険な可能性」があり、「共通した遺伝的毒性を示す」と考えられるようになってきたのが、現在の「電磁波問題」の本質だといってよいでしょう。

東北大学の発見は、従来は「安全」と思われていた領域の可視光線にも毒性があることを裏付けた。最近、有力になってきたすべての電磁波(放射線)に毒性があるとする説の正しさを裏付ける結果となった。

現在は、青色LEDが危険で、赤色LEDと黄緑色LEDは安全とされているが、後者についても、念のために詳しく調べる必要がある。短期被曝では影響がなくても、長期被曝で影響があるかも知れない。

報道資料:青色光を当てると昆虫が死ぬことを発見


  


>周波数の大小、あるいはエネルギーの大小とは関係なく、すべての電磁波に毒性があるという考えが有力になっている。

私もそのように考えています。

なぜなら人工的な電磁波は、自然界に存在するそれと「スペクトル」、そして「強さ」が異なり、しかもサーカディアンリズム的観点で見てもそのタイミングは絶え間なかったり、唐突だったりするからです。

つまり、人工的な電磁波は、「質」、「量」、「タイミング」という点で、自然界にある物と異なりますから、人体の恒常性を乱すものに他ならないと考えます。

人体への影響を考える場合、如何なる有効な物質であっても「質」、「量」、「タイミング」の三点が重要であることは言うまでもありません。良薬も劇薬もその使い方が問題なのです。

今回の記事のように、LED電球からは強い電磁波が出ていました。

そしてLEDからVHF帯の強い電磁波が出ていた理由については、メーカーは「なぜ基準を超えたか分からない」と話しているのです。

不具合を受けて、改良してもまだ電磁波が出続け、メーカですらなぜだか原因がわかっていない。

このような危険がある製品のみに社会形成しようとしているのが「LED社会」なのです。

もちろんLED電球の出荷時に、「電磁波が発生している有無」の検査などいちいち行っていないでしょう。

これからもそのような方針を見せることはないでしょう。

なぜなら、電磁波は危険ではないとすることが社会方針だからです。

そうしてしまうと、通信業者は訴えられる立場になります。

そしてもう一点、今回の事象に対して私が言いたいことは、今回、宮城県栗原市の商店街でテレビの受信障害という形で、「電波に気づくこと出てきてでよかった!」ということです。

なぜなら、そのようにテレビの不具合という「目に見える形」で強い電磁波が生活空間に入り込んでいることが認識できたから対処できたからです。

しかし、実際には多くの場合、強い電磁波が生活空間に入り込んでも、わからないからです。

体感として「なんか体の調子が悪いな」と感覚としてしか感じられず、強い電磁波が自分の体を蝕んでいることに気づかないからです。

今回のように、街灯をLEDに変えて変化した確かな転換点が見え、しかもそれに対して通信局とメーカーが動き、まして地元紙ですが記事にした(現在は消されている)ことは、かなり稀有なケースでしょう。(メーカーは当初報道元に抗議したそうです。LED電球ノイズ事件の結末

世界中で、このようなに空間電磁波が疾患を生み出すレベルにされているのに気づかず、不調を感じながら生活している人がどれだけいることでしょうか?(LEDに起因に限らず)

LEDとは、直流でしか光らないことや、点滅することから、整流器やコンデンサが必要であり、電子回路が付属しています。

それらの組み合わせや不具合から強い点滅をしたり、不要な電磁波がでるのです。ws000642

危険要因はブルーライトだけじゃなかった。「LEDは、高速で点滅している。」

一方の白熱電球はどうなのかといえば、直流でも交流でも点灯します。

フィラメントを熱して光らせるだけなので構造がとてもシンプルなのです。

点滅もしないし、スペクトルもブルーライトを多く含まず、LEDのような悪さをしません。113043

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これまで、LEDの危険性について、「ブルーライト、強い点滅」などを提示してきました。

そして今度はLED電球から、国際基準の許容値を超えた「電磁波が出ている」ということです。

このような製品だけで社会の光環境を構築しようよしていることが、白熱電球のトップランナー制度に適用するという意味です。

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【署名をお願い致します。】白熱電球の製造・販売禁止に反対!

【動画後記】LED社会は、サーカディアンリズムを乱すことを目的としている。

今後「白熱球は危険である」という常識の書き換えが行われる。

⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️

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