自分のアカウントに他者への好意を書き込んで逮捕 ~ツイッターに「僕の嫁」=ストーカー容疑、医師逮捕―石川県警


WS000010ツイッターに「僕の嫁」=ストーカー容疑、医師逮捕―石川県警

時事通信 1/12(木) 20:52配信

 

 女子高校生のツイッターに「僕のお嫁さんだよ」などと書き込んだとして、石川県警金沢西署は12日、ストーカー規制法違反の疑いで、医師の角田真弘容疑者(34)=金沢市粟崎町=を逮捕した。

 容疑を認めているという。同署は実際に付きまとっていたとみて調べている。

 逮捕容疑は昨年10~12月、女子高生のツイッターに16回にわたり「行動パターンを知り尽くしてしまった」「スカートをめくりたくて仕方ない」などと書き込んだ疑い。 


<筆者>

男女間の好意の過程での出来事を取り締まることでストーカーの概念を広げ、それは大衆全体の交流の制限を作り出すことになります。

この事件で一番注目すべき点は。

記事には

>女子高校生のツイッターに「僕のお嫁さんだよ」などと書き込んだ

と書いてありますが、これは容疑者が女子高生のTwitterアカウントを乗っ取って書き込んだのではなく、自分で作った自分のアカウントに書き込んで逮捕されているのです。WS000011

容疑者のアカウントを見れば、それがわかります。

これを見ると、発言内容は殺人予告や爆破予告などではなく、他者への好意で逮捕ですから、ストーカーの概念を広げ、他者に好意を持ったら犯罪という支配者層が目指している形へ歩を進めた格好になっています。(そもそも予告で逮捕すること自体が、言論弾圧への契機ですが。)

具体的には、他者への好意を自分のアカウントでも妄想で書いてはいけないということです。

理由は「迷惑」だからで、それがストーカー行為に当たるわけです。

しかしながら、これは相手が嫌だと思ってい・な・く・て・も・いけないのです。

むしろ相手がいなくても、むしろ架空の人物でもいけないのです。

なぜなら、先日のストーカー規制法で、非親告罪になったからです。

<その1~7>性犯罪の非親告罪化について。 さゆふらっとまうんど

以前は「好意を持たれている人が被害届をだしたら」警察は動いたようですが、法律上は非親告罪で改正されました。

つまり、検察が付きまといと判断したら当人同士が好き合っていたとしてもストーカー行為になり逮捕されます。

だから私は以下の記事で「大衆の交遊関係は、国に決められることになりました。」といったのです。

大衆の交遊関係は、国に決められることになりました。~ストーカー規制法が非親告罪化。事前に警告を行わなくても「禁止命令」今国会成立

今回の逮捕は、2016年の11月~12月のたった40回のツイートが根拠になっています。

容疑者の勝手な妄想ともとれるわけですが、それで逮捕されているのです。

>同署は実際に付きまとっていたとみて調べている。

とあるように、SNS以外で、実際に付きまとっていたことが確定したから逮捕に至ったわけではないことが示唆されています。

先日の法改正でストーカー行為がSNSにも適応されましたが、それは面識がない人同士でもストーカー行為認定できるを意味します。犯罪の概念が広がっているのです。

つまり、犯罪に当たる行為が新たに作られているのです。

そしてこのようなことは、ネットの特性上第三者によって工作が可能であることも認識しなくてはいけません。

このtwitterアカウントを見る限り、ストーカー、不審者、など社会が気持ち悪いと位置づけるにふさわしい、というより、それらのイメージ通りのサムネイル写真や投稿内容になっています。

【画像】角田真弘の病院や経歴がすごい?ツイッターの内容がキモすぎ

このような逮捕の前例を軋轢を生まず、作り上げることで、徐々に他者への興味、好意自体を悪いことへと常識を作り上げたい者にとっては工作してでも作りたい事件なのです。

「軋轢」と言いましたが、軋轢を生んでいるのは、ここ「さゆふらっとまうんどのHPブログ」だけであるのが現状です。

あとは、ただ「キモイ、キモイ」と言っているだけで逮捕に賛同しています。

女子高生つけ回し逮捕 金沢ストーカー医師の素性と評判 | 日刊ゲンダイ

しかし今回の逮捕はただ、キモイで済むようなことではありません。

過去に犯罪ではなかったことが、新たに犯罪認定される時代に変化したのです。

このような前例を積み上げらることは、大衆全体の行動萎縮と交流の希薄化、他者への興味・好意がいけないことであるかのような常識作り、そして人に排他的な社会形成へと形作られていくのです。

これはとても大きな事象なのです。

そしてこれらの社会形成は、人口を削減することができます。
それは後世の自由を奪うことに繋がるのです。

そして人間の関係性を希薄なものへと変えることで、大衆団結を削ぎ、統治システムは強固になるわけです。

そして今回の事件は、言論弾圧の拡大という視点でも十分貢献するでしょう。

つまり、「ある発言をしてはいけない」というルール作りに、社会は動いているのです。

ある発言からストーカーや不審者のレッテルを張り、逮捕など社会的制裁を加えることで、言葉自体を犯罪成立の根拠にするための社会構築を成そうとしてます。

つまり、ストーカーや不審者の概念を発言(言葉)と組み合わせ拡大することで、言論弾圧の精度を上げているのです。

これはヘイトスピーチの定義づけの拡大も内包しているのです。

全国初 「ヘイトスピーチ」抑止条例案可決 大阪市 ~今後「ヘイトスピーチ」という言葉の概念が敷設されていくことでしょう。

ヘイトスピーチ対策法は現代版の「不敬罪」である。 ~神奈川・川崎市、「ヘイトスピーチ」で公園使用認めず

ものすごい洗脳社会に我々は生きています。

次の記事

ストーカー規制法の「執拗(しつよう)な投稿」とは5回のメッセージのようです。~元交際相手にLINEでメッセージ5回と音声データ送信して逮捕

に続きます。

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