3日前の2016年12月28日。放送コンテンツを含んでいない動画をアップしている「メイン動画その5」というyoutubeチャンネルが突然利用停止にされました。
・<2016/12/28>テレビ報道画像未掲載 youtubeアカウント メイン動画その5 「91本」の動画が削除されました。
そして昨日「異議申し立てしましたか?それで復帰しているyoutuberもいますよ。」と数人からメールをいただきました。
その時は既に、新しいアカウントを作り、アカウント停止を受けて動画を作って公開した後でした。
私は2014年から活動していて、何度も動画を消され、アカウントを削除されてきました。その際に何度も異議申し立てをしたのですが、無視されたり、ペナルティーの継続を謳われるだけだったので、異議申し立ては意味ない行為であると思っていました。
・youtubeに不服申し立てをした結果が届きました ~後藤健二 首切り殺害動画 人形、嘘の可能性あり 首切り現場をなぜカット?
こちらは遊びで動画投稿しているわけではないので、社会は動き続けているのにアカウントの復帰の活動に時間を取られたり、返答を待っていることはできません。
積み重ねてきたアカウントに執着していて、社会分析が少しでも滞ることが不本意であり、復帰するかどうかもわからない行為に時間を取られるのは非効率であると思っていました。
活動の目的は、アカウント登録者数を増やすことでも、再生数を増やすことではありません。
社会を変えることなのです。
ならば新アカウントを作ったほうが早いではないかと。HPは生きているのですから。
再生数、登録者数なんてどうでもいいのです。数でしか判断できず、私の言論自体に価値を見いだせない人は無視のスタンスでいいと思っています。
これまでに、動画やアカウントが削除・停止された理由は、「放送コンテンツを含んでいることによる著作権侵害」がその理由でした。(報道の「引用」に著作権を持ち出すのはおかしいだろうという私の主張はここでは置いておきます。)
一方今回は、それらとはアカウント利用停止に至る経緯が違います。
「動画削除履歴無し。警告無し。著作権侵害無し。」のアカウントで、いきなり停止されたのです。
アカウント利用停止後に、以下のメールが来たのみです。
そして、先ほどのメールの方々の声を受けて私と同じような例を調べてみると、「youtubeの利用規約、コミュニテイガイドラインに違反していないのにいきなりアカウント停止された。」と言っている人が複数いました。(下に動画添付)
その方達も、私と同じことが起きたようで「著作権の侵害もしてない」「コミュニテイガイドラインや利用規約に違反してない」にもかかわらず「いきなりアカウント停止された」と言っています。
中には動画が指定され、その動画がどの規約に違反したのか書いてあるパターンもあったようですが、私のように動画の指定もなく、なにが規約違反に当たるとyoutube側が判断したのかが、全くわからない、上記のように、ただ停止する旨のメールが来ただけであると、私と同じ状態の方もいました。アカウント画面もTOP画像と同じ状態である人もいました。
しかもその方達は、「異議申し立てをして復活した。」と言っています。
異議申し立てのメールを送ると、自動返信だけではなく、「人が打ち込んだ形跡の返信で個別に対応された」と言っていました。youtubeのスタッフに交渉できるようでした。
ですから一応、私もその方達同様、youtubeのガイドラインに違反していないにもかかわらずアカウントが停止された旨を「再審査のお願い」という形で、異議申し立てをする価値があるのかなと思っています。
しかしながら、その削除された方達がどのような動画をあげていた方達かといえば、「ゲーム実況」だったり、趣味の動画だったり、遊び動画です。
それらは大衆統治社会を形成する為の視点に立てば必要なものであり、しかし現状、飽和状態のそれらコンテンツは、ネット社会を構築した者達(支配者層)にとって、合っても無くてもどちらでもよいものです。
それらの中に社会を変えようとしている類の動画は私が見た限りありませんでした。
それらのアカウントの利用停止の原因を、「システムトラブルである」と考えるのは簡単ですが、「youtubeが存在している理由」を考えてみれば、彼らのアカウントを「理由を不明な形」で停止させることは、目的が合ってされていることだと私は思います。これほど精巧なシステムで資金が潤沢にあるyoutubeことGoogleがシステムの不具合で削除してしまったのだと私は考えません。
それらの事象の目的は、「理由が不明な状態のアカウント削除」を乱発して作り上げることによって本丸(本当に消したいアカウント)の削除の隠れ蓑にさせる効果が狙っているのです。
また抽象度を上げて言えば、「自由を装いながらも、しっかりとしたコントロール可能なメディアにする為の仕組みを作っている」のです。
上記動画でも言ったように、存在しては困る動画だけを削除していては、それがウイークポイントであることがばれてしまい、逆に注目が集まってしまったり、その言論者の価値を過小評価したいのに、むしろ価値を上げてしまうことになってしまうわけです。
その為にも、ガイドラインを意図的に曖昧にし、なにが違反であるのかをわからなくさせ、しかも実際にアカウント削除を継続して行うことでyoutube内で、アカウント削除を常態化したいのです。
支配者層にとっての本当の危険分子を無力化するためには、あえて危険分子をでっち上げることで、その中に本物を紛れさせる。そうすることで、その本丸(本物)を容易に抹殺できる環境を作っているのです。
巨大サイトも社会構築と同じ戦法で作られているのです。
本丸へのアクションを、「見えざる手」にする必要がある。
つまり、向こう側が動いたことを「目立たなくさせる」為に、意図的に違反を作り上げているのです。
それが以下の動画明らかになった「放送コンテンツ適正流通推進連絡会」であり、「プレゼントキャスト」であり、「A-PUB」の役割分担であり存在理由なのです。
サイト内の言論をコントロール下に置く為には、曖昧なルールを作り、意味不明な削除を常態化することで、「そうゆう媒体なのだ。」「またか。」「いつものこと。」と利用者の常識を作り上げる。そうすることによって本丸の隠れ蓑にする為に、起こされている事情なのです。
先ほど行ったように、私以外のyoutube内で消されているアカウントは「社会変革」という大局の視点からすれば消す必要は全くないわけです。
一方、消したい動画が何かと言えば、支配者層が構想する社会設計を頓挫させる方向性での言論のはずです。
具体的に言えば、「マイナンバー」「LED社会」「常識の書き換え」「天皇賛美」「不正選挙」「社会構築する上での構成員の関係と役割」などなど上げたらきりがないですが、これらを頓挫させる方向の言論、つまり、NWOに逆行する言論は排除したいのは当たり前なのです。
これが消す必要がある言論の本丸です。
しかし、ゲーム実況は消す必要があるでしょうか?
(ゲーム実況には著作権侵害の課題は克服されています。)
・YouTube:ゲーム実況動画は著作権問題無く広告収入得られる?
・YouTubeのゲーム実況動画が著作権問題なく広告収入が入る理由
趣味・お遊びの動画を消す必要があるでしょうか?
支配者層は大衆が全員ゲームに熱狂し、バラエティー、お笑いに熱狂するなら、大衆統治システムを強固にする為のNWO社会構築をもっと大胆に、もっとスピーディーに作れるので都合が良いのです。
誰でも逮捕できる法律を容易に立法できるのです。
だから大衆が無意味なことに情熱を注ぐ助けをする役割のコンテンツが、社会に多く敷設されている状態を作り出そうとしているのです。
つまり、それらの一つがyoutubeであり、それがyoutubeに与えられた役割の一つなのです。
そのためには、youtubeに力を与える必要があると同時に、危険分子を排除するシステムも作らなくてはいけません。その役割の一つが理由不明で複数のアカウントを削除する履歴を作り続けることなのです。
一方で、私が作ってきた動画によって賛同者が集まることは、完全に現在の社会の流れに逆行するものであるから、社会設計している者が、私の作り出す流れをコントロールしたいと思っているのは明白でしょう。
アカウント削除前も後も、「さゆふらっとまうんど」で検索して出てくる私の動画は私の動画ではなく、誰かが作った誹謗中傷の動画で占められています。
youtubeには私が作った動画が100本以上あり、以下の動画よりも再生数、評価共に多いにもかかわらず以下の状態なのです。
しかしながら、今回下に貼り付けた動画の人達のように、アカウントが復活している人たちがいるようなので、アカウントの復帰をyoutubeに問うてみるようと思っています。
今回のアカウント停止は明らかに不当であり、その対応をyoutubeがどのように取るのか興味深いからです。
実際に、不当を訴えて復帰している数々の証言がネットにはありますから、その対応を比べることができます。
早速、メールを送信してみました。(なぜか皆さんが来ていると言ってた、自動返信すらきませんが・・)
みなさんしつこく問い合わせたと言っていたのでそうしてみようと思います。
しかし、返信や返答には数日長くて数週間かかると言われているようです。
後日また進展があれば、経過を報告いたします。
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