<その2>動物愛護の拡大は、人間社会へのルール強化と虐待概念の拡大を担っている。~これら自粛の流れこそが常識の書き換えと言う、「大衆洗脳」を目的としているのです。さっぽろ雪まつり名物「魚氷」 かわいそうで中止


さっぽろ雪まつり名物「魚氷」中止へ 氷漬けリンク批判を教訓に

北海道新聞 12/16(金) 7:30配信ws000619

実行委「来場者が不快な思いをしないように」

 さっぽろ雪まつりの「すすきの会場」(札幌市中央区)で毎年開かれているイベント「すすきのアイスワールド」の実行委は、氷の中を魚が泳いでいるように見える名物の展示「魚氷(さかなごおり)」を、来年2月の次回は取りやめる方針を固めた。11月に北九州市で魚を氷漬けにしたスケートリンクが「かわいそう」などと批判を浴びて閉鎖したことを受けて判断した。

 関係者によると、北九州市の「スペースワールド」のスケートリンクが批判を浴びた後、ススキノの事業者らでつくる実行委が対応を協議。「来場者が不快な思いをしないように」と中止の方針を固めた。21日に開く実行委の会合で正式決定する予定。

北海道新聞


魚5千匹氷漬けのリンク閉鎖 「かわいそう」批判受け、北九州

批判を受け閉鎖された、約5千匹の魚を氷漬けにしたスケートリンク=11月、北九州市八幡東区

 北九州市のテーマパーク「スペースワールド」が27日、約5千匹の魚を氷漬けにしたスケートリンクを閉鎖した。「かわいそう」「気持ちが悪い」など批判の声が寄せられていた。魚を取り除き、来月にも通常のリンクとして再開する。

 リンクは12日にオープン。担当者によると、魚を氷漬けにして展示する「氷の水族館」からアイデアを得た。アジやサンマといった身近な約25種類を市内の市場から仕入れ、ジンベエザメやエイなどの写真も埋め込んだ。魚と一緒に海の上を滑るイメージで開設した。

 ネットでは「魚を生きたまま凍らせた」という誤った情報も流れた。使用した魚の供養も考えているという。


魚氷漬けスケート場、通常リンクで23日再開 魚は供養

朝日新聞デジタル 12/19(月) 19:26配信ws000646

 北九州市のテーマパーク、スペースワールド(SW)は19日、魚を氷漬けにして「残酷だ」などと批判を受けて中止したスケートリンクの営業を、23日から通常のリンクで再開すると発表した。来年5月の大型連休ごろまで営業する予定。

 SWによると、約5千匹の魚を氷漬けにしたスケートリンク「氷の水族館」は開始2週間後に批判が集まり、11月27日に中止。氷を溶かして取り出した魚は供養し、養鶏などの飼料として再利用したという。

 再開する23日には、貸しスケート靴半額、オリジナル手袋プレゼントなどの特典を予定している。

 SWは16日、来年末での閉園を発表している。(宮野拓也)

朝日新聞社


<筆者>

前回の記事では、「馬がかわいそう」だから鞭にパットを付けることを義務化した、という記事を扱いました。

<その1>動物愛護の拡大は、人間社会へのルール強化と虐待概念の拡大を担っている。~騎手のムチ、パッド付きに。競走馬の負担少なく

そして今度は、北九州市のテーマパーク スペースワールドが、約5千匹の魚を氷漬けにしたスケートリンクを「かわいそう」「気持ちが悪い」など批判の声で閉鎖。「魚がかわいそう」でさっぽろ雪まつりの「魚氷(さかなごおり)」が中止。についてです。

以前の記事と同じように、この流れもまた明らかにダブルスタンダードを生み出しています。

毎日食卓では魚が食されているわけです。

片や、冷凍された魚がかわいそうと言い出しています。
子供がその成長の過程で、そういう視点を持つのは悪いことではありません。

しかし、そのような反応(声)を受けて社会が催し物を自粛する行動を取るという事は、「魚がかわいそう」などという事と全く違う目的をもって行われていると見なければいけません。(運営側はそんな意図が隠れていることを認識していないでしょうが)

このようにダブルスタンダードが作られている時には必ずその背後には変革の契機がはらんでいるのです。

子供を産みにくい社会整備の為、女性婚姻18歳引き上げ。ダブルスタンダードを生み出し、一本化することで大衆統治システムを強固にしていく。~<民法>女性婚姻18歳引き上げ検討 成人年齢改正に合わせ

支配者層はダブルスタンダードを生み出して片方のスタンダードに一本化にし、またダブルスタンダードを生み出し・・・と繰り返すことで社会を変えていく ~マッサージ店で客の体触って逮捕

これらが問題であるのは、そのような自粛の行動と事柄を積み上げていくことによって、大衆常識が書き換えられていくということです。

今回では魚が冷凍されているところは「かわいそう」、「気持ち悪い」などとすることで、大衆に対して常識の書き換えを狙っているのです。

【性犯罪の非親告罪化5】過去に起きたことの記憶(イメージ)は、後に他者によって書き換えることができる。

大衆に対して「かわいそう」、「気持ち悪い」と、どのようにして思わせるかというと、正に「これは、かわいそうなことなんだよ。」と社会が動き(自粛)、これが常識であると暗黙に刷り込むこと(報道)です。

これらの「自粛」の流れは、大衆への洗脳行為そのものなのです。

そしてこの「かわいそう」、「気持ち悪い」という感情は、簡単に他者によって作ることができます。

「気持ち悪い」とは、「異質」ということです。

この「異質」とは、日常生活の中で触れる機会を無くしていったり、「これは気持ち悪いものなんだよ」と、メディア(社会)が動くことでその感情は人に同調しその感覚が、広がっていくのです。

ただそれだけです。

それは本当に気持ち悪いのではなく、「そう思わされている」ということです。

つまり、「気持ち悪い」と言う感情は、人為的に作られているのです。

例えば、貞子さんには大変失礼ですが、「貞子」という名前を聞いて皆さん何を思うでしょうか?

「怖い、陰湿なイメージ」を持つのではないでしょうか?

人によっては震えだす人もいるかもしれません。

なぜならその音を聞いただけでこのような「映画 貞子」の絵が浮かぶ人が多くいるからです。↓b0065730_22472521b0065730_22385525

多くの方には、「貞子」という音に、明るく元気なイメージは無いでしょう。

それは「貞子」という名前が現代では少ないせい(貞子さんに触れる機会が少ない)であるのと同時に、皆さんはホラー映画の主人公の名前のイメージを持っているからです。

貞子という名前自体本来、怖くて陰湿なイメージは無いはずなのです。

「貞」とは


てい【貞】

1 節操を堅く守ること。
2 女性のみさおの正しいこと。「節婦の貞」


みさお【操】

①志を固めて変えないこと。節操。 「固い-」
②特に、女性が純潔を守ること。貞操。

 

①精神的に上品で立派なこと。高雅なこと。また、そのさま。 「面伏せにや思はれむと憚り恥ぢて、-に持てつけて/源氏 帚木」

②常に変わらないこと。志操が変わらないこと。また、そのさま。 「哀にも-にもゆる蛍かな声たてぬべき此の世と思ふに/千載 夏」


「貞子」という名前は、「芯のある上品で高雅な子になるように」という願いが込めらた名前なのでしょう。

しかし、最初に言った通り、悪いイメージが大衆にあるから「貞子」という名前を我が子につける人は皆無になってしまいました。

これがメディアの力です。

貞子という名前には本来、何の恐怖も、陰湿なイメージもありません。

しかし、貞子という名前を毛嫌いする大衆は構築できているのです。

ちなみに、映画で貞子役を演じたのはこの方のようです。↓ws000714cl9sxbhugaabddz

また、良い例が、「虫」でしょう。

それについては以下の記事でも触れました。

ジャポニカ学習帳から昆虫を殺した製薬会社 ~虫という、自然宇宙を子供達へ

子供が怖がるジャポニカ学習帳 アマゾンで人気投票

ジャポニカ学習帳、人気投票したら昆虫写真が断トツの1位だった

現代人は虫嫌いであふれています。

虫を「気持ち悪い、怖い」という人が大変多いのです。

これは蚊など実害がある虫を毛嫌いするのと違います。

昆虫を見た瞬間に、鳥肌が立ち、足がすくんだり、逃げたり、真っ先に殺そうとする反応です。

このような行動こそ、洗脳されているのです。
自分の行動を俯瞰で見ることができていない。大人の反応とは言えません。

そのような反応は、社会に、そして社会常識に洗脳された人たちからの影響(同調)を受けることでも深く洗脳されます。

そして同時に、昆虫に触れる機会がない環境もその洗脳に拍車をかけます。

そして、人は「異質なもの」、目にする機会が少ないものに対しても「気持ち悪い」と思う傾向があるのです。

生活に虫が溢れていたら、虫は異質なものではありません。

しかしながら、同調・共感を含めた洗脳は強いもので、中には虫が周りに溢れていても、虫を気持ち悪いと思う人からの「共鳴」という洗脳を受けて「虫を怖がりつづける」という強い洗脳から抜け出せない人も中にはいるようです。森の中で暮らす、虫嫌いの人などもいるのです。まさにその人にとっては地獄のような環境でしょう。

現代社会常識から抜け出せずに環境に順応できないパターンもあるということです。

つまり、「環境」、「常識」、の両方、又はその片方でも書き変えれば、その変化した事が当たり前のことになってしまう。

その当たり前の事とは例え、自分を苦しめるようなことであってもです。
それは他者によって書き換えられるということです。

今回で言えば

「環境」とは、「凍らされている魚を見る機会が奪われたこと」です。凍らされている魚を見る機会を失うと、それは異質なものへとなるのです。

「常識」とは、「凍らされている魚が展示される催し物を自粛したこと。」、運営側の対応は、社会常識に沿った「常識的行動」であると周りは見るわけです。

北九州市の「スペースワールド」のスケートリンクの閉鎖を受けて、さっぽろ雪まつりでも、「凍らせた魚の展示」は自粛することが「常識」になったのです。このような連鎖は、正に常識化していっているということでしょう。

そしてこの北九州市の「スペースワールド」は2017年12月末に閉園するようです。(下記事)


ws000645スペースワールド閉園、施設は解体へ 「従業員100人の雇用守る」

西日本新聞 12/17(土) 14:12配信

 

 北九州市八幡東区東田地区のテーマパーク「スペースワールド」は16日、2017年12月末に閉園すると発表した。新日本製鉄八幡製鉄所(現新日鉄住金八幡製鉄所)の遊休地に1990年4月に開業した九州を代表するテーマパークの一つだが、営業開始から四半世紀超で幕を閉じる。関係者によると、アトラクションは閉園後に取り壊す方針。

【画像】スペースワールドどこにあるの?

 同園は閉園の理由について「諸般の事情」として詳しい説明を避けているが、関係者などによると、土地を所有する新日鉄住金と、園内にあるアトラクションなどを所有する同園側が、土地の賃貸を巡る条件交渉で折り合いが付かなかったことが一因とみられる。

ピーク時の97年度には年間216万人の入場者数を記録

 同園によると、今年8月に閉園を決定。従業員約100人の雇用については「(運営する)加森観光グループ企業への就職などですべて守る」としている。

 同園は総面積24万平方メートル。宇宙体験学習施設やジェットコースターなど“絶叫マシン”と言われる大型アトラクションが人気を集め、ピーク時の97年度には年間216万人の入場者数を記録した。

「15年度は経営を請け負ってから過去最高益だった」

 だが、他の観光施設との競争激化で客足が遠のき、当時の親会社の新日鉄は2005年5月、民事再生法の適用を申請。同年7月に加森観光(札幌市)に営業譲渡し、運営を継続してきた。同園は13年度以降、入場者数について非公表としているが、正社員を半減させるなど収益構造の抜本的な改善を図り「09年度からは黒字が続き、15年度は経営を請け負ってから過去最高益だった」という。

 北九州市には15日に同園側から報告があり、北橋健治市長は16日、「閉園をやむを得ないと判断した。新日鉄住金と協議の場を持ち、今後の土地利用に関しては市の活性化に資するよう強く要請した」とのコメントを発表した。

 一方、新日鉄住金八幡製鉄所の広報担当者は西日本新聞の取材に対し「北九州市と協議をしながら新たな賃貸先を探していきたい」としている。

=2016/12/17付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞社


閉館理由は、

>同園は閉園の理由について「諸般の事情」として詳しい説明を避けているが、関係者などによると、土地を所有する新日鉄住金と、園内にあるアトラクションなどを所有する同園側が、土地の賃貸を巡る条件交渉で折り合いが付かなかったことが一因とみられる。

とありますが、TOP記事のようにスペースワールドが魚のスケートリンクへの批判を受けた後、「閉館」と報じられていることから、それらに因果関係があると大衆は思うでしょう。

つまり「このような常識から外れたことをしたからこうなったんだよ。」という、暗黙の刷り込みも合わり、まさに凍らせた魚が客の目に触れることは常識外であるというルールが益々常態化していくきっかけになるわけです。

しかしながら人間と魚の関係性を改めてみてみれば、今回の凍らさせている魚はかわいそうという社会の動きに対して、毎日魚は水揚げされ、売買され、我々の自宅で死んでいる魚が焼かれ、さばかれ、食卓に並んで食されていることが普通にあるわけです。

つまり、前者の事象は、この社会にダブルスタンダードを産んだことに他なりません。

前回の記事で言ったように、動物愛護の進行は人間社会へのルール強化の契機になります。

数十年後には、魚を食べることもかわいそう、気持ち悪いに書き換わり、インスタン食品を食す人こそが一番、優しい良い人という常識になるかもしれません。

それは、大衆の中に益々疾患を産むことになるでしょう。

つまりこれらの目的をもって社会を動かせる者がアクションを起こしたのなら、記事で言われていた

>11月に北九州市で魚を氷漬けにしたスケートリンクが「かわいそう」などと批判を浴びて閉鎖した
>「かわいそう」「気持ちが悪い」など批判の声が寄せられていた。

この声は工作である可能性は高いです。

自粛の流れを作るために、ネット上でそのような行動が促されたり、又は直接的に工作員が動いた可能性です。

「かわいそう」「気持ちが悪い」などの声は、大衆の声ではない可能性が高い。

これらのイベント自粛はなんら大衆の声が反映されて起きた行動ではないなら大問題です。

しかし実行委員会などの運営側もそれを「大衆の声として」対応を取らなければ、運営責任など問われ、社会に攻撃される可能があるから、声さえあればなんでも自粛しておけば安心だという心理が働いているのです。

つまり、誘導されているのです。

我々人間は魚を含めた動物とどのように付き合っていくべきなのでしょうか?

次の記事は「ペット文化」について書きます。

下記事に続きます。

<その3>動物愛護の拡大は、人間社会へのルール強化と虐待概念の拡大を担っている。~ペット文化について


その後、「<さっぽろ雪まつり>「魚氷」規模縮小し継続」と報道されました。↓

ではTOP記事にある、

>来年2月の次回は取りやめる方針を固めた。

とは何だったのでしょうか?北海道新聞の誤報でしょうか?

これこそが運営の決断を無視してメディアが運営の方針を誘導してしまおうとしているメディアの姿であり、メディアの圧力そのものが垣間見えた事象なのではないでしょうか?

中止と報じたのに、中止ではなかったのです。

中止報道から、5日後に「縮小」と報じられたのです。

さっぽろ冬まつり運営側の中に、社会風潮に流されない文化、教育を重んじる関係者がいたのかもしれません。


<さっぽろ雪まつり>「魚氷」規模縮小し継続

毎日新聞 12/21(水) 17:44配信

 

 さっぽろ雪まつりの「すすきの会場」で実施されていた恒例の「魚氷(さかなごおり)」の規模が、次回来年2月は縮小されることが21日、決まった。

 「魚氷」は氷の中に展示することで、魚が泳いでいるように見えるイベント。北九州市のテーマパーク「スペースワールド」で、魚をスケートリンクに氷漬けにして批判を受けたため、「すすきのアイスワールド」の実行委員会が同日の会合で議論した。

 その結果、次回はスポンサーを外して規模は縮小するが、「魚氷」のイベント自体は継続することになった。【藤渕志保】

最終更新:12/21(水) 17:44


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<その2>動物愛護の拡大は、人間社会へのルール強化と虐待概念の拡大を担っている。~これら自粛の流れこそが常識の書き換えと言う、「大衆洗脳」を目的としているのです。さっぽろ雪まつり名物「魚氷」 かわいそうで中止」への2件のフィードバック

  1. くるみち

    子供の頃、空き地と言われる地で虫捕りをしてたものです。
    虫と虫とを戦わせて、共喰いをさすような遊びもやってました。
    そんな行為を見た他人から「気持ち悪い」とも言われましたが、「かわいそう」「残酷だからやめろ」とも言われました。
    でも数年後にその空き地と言われてた地にマンションが建ち並び、そこに居た生き物はほぼ絶滅してしまいました。

    近年、動物を使った伝統行事等での儀式に対しても「残酷だ」「中止しろ」と抗議をする人達が居ますね。
    諏訪大社の蛙を串刺しにする生け贄儀式に対する抗議も盛んだそうです。
    その儀式は貴重な種の蛙が存在する環境があるから出来る行事でもあって、子供の頃に家の近所の空き地がマンションになったみたいに、近くに建物が立ち並んだり道路が開通したり等で、もっと環境が悪くなって、蛙その物が居なくなったら出来なくなりますね。
    環境悪化する前に行事その物が無くなってれば、蛙の存在に気を使う事も少なくなるでしょうね。
    抗議する事で結果的に蛙を窮地に追い込む事になってしまうような気もします。

    ちょっとお話の本題からズレてたらごめんなさい。

  2. sayuflatmoundsayuflatmound 投稿作成者

    くるみちさん

    「何が残酷で、何が残酷ではないか。」
    「何が気持ち悪くて、何が気持ち悪くないか。」
    「何がかわいそうで、何がかわいそうではないか。」

    それはメディア・企業・行政などに作られ、大衆内に伝染していきます。
    そしてそれらを牛耳り、それらの方向性を指し示す者を、私は「支配者層」と呼んでいます。

    良コメントをありがとうございます。

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