<宇都宮爆発>時限爆弾を制作できる栗原さんが、他者を巻き込む意図があったのなら、なぜ殺害目的の爆弾を他の場所に設置しなかったのか?


ws000322ws000323 ws000324 ws000325 ws000326宇都宮市連続爆発 自宅から花火のようなものやくぎ数百本見つかる

10/25 06:03

栃木・宇都宮市で23日、元自衛官の男が爆発物で自殺を図り、男性3人が重軽傷を負った事件で、警察は、男が不特定多数を殺傷できる爆発物を自作し、同時多発的に爆発させた可能性もあるとみて、調べている。
宇都宮市の公園で、爆発物を使い、自殺を図ったとみられる、元自衛官の栗原敏勝容疑者(72)は、腹部の損傷が激しいことなどから、ベンチに座って爆発物を抱えていたとみられる。
公園の爆発とほぼ同時刻に、近くのコインパーキングで爆発した栗原容疑者の車は、事件当日の午前11時ごろから止めてあったことが、捜査関係者への取材でわかった。
これは、当時行われていた祭りのパレードが、現場を通過する時間帯と重なっているという。
また、爆発で全焼した、栗原容疑者の自宅からは、花火のようなものや、殺傷能力を高めるくぎが、数百本単位で見つかっている。
警察は、栗原容疑者が不特定多数を殺傷できる爆発物を自作し、同時多発的に爆発させた可能性もあるとみて、調べを進めている。


ws000345“爆発物に金属片”100個以上 連続爆発

日本テレビ系(NNN) 10月26日(水)2時45分配信

 栃木県宇都宮市で起きた連続爆発事件で、爆発物に含まれていたとみられるクギのような金属片が100個以上見つかっていたことがわかった。

 この事件は今月23日、宇都宮市内の3か所で連続して爆発が起き、元自衛官の栗原敏勝容疑者(72)が死亡し、男性3人が巻き込まれ重軽傷を負ったもので、警察は、栗原容疑者が自宅と自分の車で爆発を起こした後、公園で爆発物を使って自殺したとみている。

 その後の警察への取材で、3回目の爆発が起きた公園の現場付近で、爆発物に含まれていたとみられるクギなどの金属片が100個以上見つかっていることがわかった。爆発が起きた栗原容疑者の自宅と車付近からもクギなどの金属片が多数見つかっているということで、警察は、栗原容疑者が無差別的に人を巻き込むために、金属片などを入れた殺傷能力の高い爆弾を爆発させた可能性もあるとみて調べている。


<宇都宮爆発>時限発火装置を使用か…車にもリード線

毎日新聞 10月25日(火)21時46分配信

 

 宇都宮市の連続爆発事件で、栃木県警は25日、自殺したとみられる元自衛官、栗原敏勝容疑者(72)=同市針ケ谷町=名義の車が燃えた火災現場でも、リード線や乾電池が見つかったと明らかにした。他に爆発のあった自宅、宇都宮城址(じょうし)公園内にある死亡現場の2カ所でも、乾電池やクギなどが見つかっており、県警は時限発火装置で3カ所の同時多発的な爆発を狙った可能性が高いとみている。

 県警によると、公園の近くにある車両火災現場では、リード線と焼け焦げた乾電池が見つかった。死亡現場では複数のリード線に加え、ビー玉やクギ、火薬等を詰めたとみられる筒状の不審物も見つかった。自宅焼け跡にも家庭用花火の燃えかすとクギが残っていた。花火の火薬を集めて爆発物をつくり自作の時限装置で起爆させようとしたとみられる。

 捜査関係者によると、事件のあった23日は、栗原容疑者が外出して30分以上経過した後、自宅が燃え出しており、時限装置を使った可能性が高いという。

 この日、公園では「宇都宮城址まつり」があり、参加者の多くは公園内の広場に集まっていたものの、車両火災現場の爆発は、武士などに扮(ふん)した約300人の行列が予定より遅れて付近を通る直前だった。

 県警は科学警察研究所の協力も得て、爆発物の威力や製造方法を調べるとともに、栗原容疑者がイベントの詳細を把握していたかについても慎重に捜査している。【田中友梨、野田樹】

最終更新:10月25日(火)23時25分


宇都宮爆発 時限装置で自宅爆破か 外出から出火まで1時間超

産経新聞 10月26日(水)7時55分配信

 

 宇都宮市の宇都宮城址(じょうし)公園で爆発があり、巻き込まれた男性3人が重軽傷を負った事件で、死亡した同市針ケ谷町の元自衛官、栗原敏勝容疑者(72)の全焼した自宅は、時限式発火装置付きの爆弾によって爆破された可能性が高いことが25日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、栗原容疑者は事件当日の23日午前10時ごろに自宅を車で出ていったという目撃証言がある。自宅から出火したのは、不在だったとみられる同11時15分ごろだった。

 自宅から8キロ離れた同市中央の駐車場で炎上した栗原容疑者名義の乗用車と、駐車場から約200メートル離れた同公園の爆発現場も含めた3件の現場では、いずれも多数の金属片が発見されている。県警は、連続爆発事件とみて、警察庁の科学警察研究所(科警研)の専門家の協力を得て調べている。

 また、公園の爆発現場周辺では、殺傷能力を高める目的で爆弾に使用されたとみられる多数のくぎが見つかっているが、全焼した自宅にくぎが残されていたことも判明した。


ws000346連続爆発、現場3か所で金属片100個以上発見

読売新聞 10月26日(水)6時18分配信

 

 宇都宮市で23日に起きた連続爆発事件で、現場検証した栃木県警が3か所の爆発現場から、くぎやナットなどの金属片計100個以上を発見したことが25日、わかった。

 県警は、爆死した同市針ヶ谷町、元自衛官栗原敏勝容疑者(72)が爆発物を自作する際、殺傷能力を高めるために使ったとみて調べている。栗原容疑者は、離婚を巡り自宅などを仮差し押さえされていたことも訴訟関係者への取材で判明。県警も経緯を把握しており、離婚を巡る争いが犯行の動機につながった可能性もあるとみている。

 捜査関係者によると、栗原容疑者の遺体は腹部が激しく損傷していた。ベンチの腰掛け部分や背もたれも激しく壊れていたことなどから、栗原容疑者は宇都宮城址(じょうし)公園のベンチに腰掛け、爆発物を腹の辺りに抱えた状態で爆発させたとみられる。爆発物に金属片が使われていたことから、県警幹部は「周囲にも被害を与える意図があった」とみている。

最終更新:10月26日(水)6時20分


ws000327 ws000328 ws000330 ws000331 ws000332 ws000333 ws000334 ws000335 ws000336 ws000337 ws000338 ws000339 ws000340 ws000341 ws000342宇都宮市連続爆発 爆発物を抱えるようにしていた可能性

10/25 00:03

「自衛隊の勤務歴は、36年間であります。健康にして、定年退官を迎えられました」などと、自らの経歴を淡々と語る、元自衛官・栗原敏勝容疑者(72)。
退官から17年後の秋、人生の終焉(しゅうえん)に選んだのは、爆発物による自殺だった。
23日、祭りでにぎわう、栃木・宇都宮市を恐怖に陥れた、連続爆発事件。
公園のベンチで自殺を図った、栗原容疑者について、新たな事実が、次々と判明した。
司法解剖の結果、栗原容疑者の死因は、胸や腹に強い圧力がかかった、胸腹部挫滅だった。
爆発物を抱えるようにしていた可能性が高いとみられている。
さらに、警察によると、公園の爆発現場には、金属片とともに、ビー玉や乾電池などが、半径およそ40メートルにわたり、散乱していたという。
ビー玉などで、殺傷能力を高めた可能性もある。
爆発で全焼したとみられる、栗原容疑者の自宅。
24日の現場検証で、捜査員が、焼け焦げたくぎを、何本も集めているのが確認できた。
こうしたくぎも、殺傷能力を高めることができる。
さらに、自宅では、打ち上げ花火の燃えかすのようなものが、いくつも見つかった。
警察は、栗原容疑者が、花火の火薬を使い、爆発物を自作し、入念に準備を進めたうえで、犯行に及んだ可能性もあるとみている。
爆発物について、自衛隊時代の同僚は「(爆発物が)どういうものかという、仕組みぐらいだけであって、実際に作ったりということはしません」と話した。
爆発物の巻き添えで、3人が負傷した、今回の事件。
周辺では、祭りのパレードが行われていて、同時多発的な爆発は、そのルート上で起きた。
もし、パレードの進行が遅れていなければ、大惨事になっていた可能性もある。
「命を絶って償います」と書かれた遺書を、右足の靴下に挟んでいた、栗原容疑者。
なぜ、無差別的な犯行に及んだのか。
動画投稿サイトに投稿された、カラオケや体操をする、栗原容疑者の様子。
今から17年前に、自衛隊を退官し、悠々自適な老後を過ごしているように見えるが、実は栗原容疑者は、家族トラブルを抱えていた。
栗原容疑者を知る人は「離婚裁判を数年、ずっとやっておられた。ストレスは相当、たまっていたんじゃないかと思う」と話した。
4年前に、妻と娘2人に対して、金銭トラブルを理由に暴力を振るったとして、裁判所から栗原容疑者に、家族への接近禁止命令が出されていたことが、新たにわかった。
栗原容疑者のものとみられるSNSには、2016年3月、「裁判は終了し、確定した。栗原敏勝は、家族も家庭も財産も失い、全て失う」という投稿があった。
その後、書き込みは、過激さを増していった。
9月には、「相模原障害者施設の入所者死傷事件のような事件にならなければ、振り向かないのでしょうか」とあった。
そして、事件2日前の21日には、「自暴自棄だ。6年間も、継続SOSを発信、訴え続け無視」とあった。
離婚調停への不満を、再三、インターネット上に書き込んでいた、栗原容疑者。
専門家は、ある事件との類似性を指摘する。
社会心理学にくわしい、新潟青陵大学大学院・碓井真史教授は「例えば、新幹線の中で放火した男性とかも、世の中に対して、言いたいことがあって行った事件の1つかなというふうに思います」と話した。
2015年6月、走行中の新幹線の車内で、71歳の男が焼身自殺し、50代の女性が巻き込まれて亡くなった。
男は1人暮らしで、苦しい生活に対する不満を、役所や区議会議員、近所の人に漏らしていた。
不満の内容は違うが、70代、1人暮らし、そして他人を巻き込み自殺したとみられることなど、栗原容疑者との共通点が見られる。
碓井教授は「高齢者ということで、高齢者の孤独感というものが背景にあって、自分のことがわかってもらえないという、何か将来に対する希望がないという中で、何か大事を起こさなければ、自分の主張が世の中に伝わらないとすれば、そのための犠牲は仕方がないと考えたのかもしれません」と話した。
栗原容疑者は、事件の数日前、関東地方に住む親族に、「今まで済まないことをした。全てを清算して終わりにする」と、連絡を入れていた。
警察は、家族のトラブルと、事件との関係も調べている。


<筆者>

上記記事のように、マスコミは、「不特定多数を無差別的に殺傷するため、意図的に金属片などを入れ、殺傷能力の高め、栗原さんは爆弾を自作した。」と結論付たように言っています。

>殺傷能力を高めるくぎ

>不特定多数を殺傷できる爆発物を自作

>無差別的に人を巻き込むために、金属片などを入れた殺傷能力の高い爆弾を爆発させた

自宅が燃えたのは午前11時15分。その18分後に駅側の駐車場で車が燃えたのですが、その距離は直線距離で約8km。2016%e5%b9%b410%e6%9c%8824%e6%97%a5mon12%e6%99%8256%e5%88%8604%e7%a7%92

それは18分で移動することができない距離であることから、自宅には時限を爆弾に付けたのでは?と、事件翌日の24日に報道され、それを計画性がある根拠だと、TBS「ひるおび」で言っていました。

2016%e5%b9%b410%e6%9c%8824%e6%97%a5mon10%e6%99%8254%e5%88%8638%e7%a7%922016%e5%b9%b410%e6%9c%8824%e6%97%a5mon10%e6%99%8254%e5%88%8619%e7%a7%92

そしてその24日の報道から2日後の26日は、上記記事のように、

>栗原容疑者が外出して30分以上経過した後、自宅が燃え出しており、時限装置を使った可能性

>県警は時限発火装置で3カ所の同時多発的な爆発を狙った可能性

と3回の爆発が、時限爆弾であったと県警が言っています。

マスコミは、しきりに栗原さんの人を巻き添えにする目的を持った自殺は、「市役所から城址公園へ練り歩く祭りの時間帯を狙った。」、「300人ほどの祭りの行列の進行が遅れていた、その行列がちょうど爆弾が設置された車が止めてある駐車場の手前の赤信号で待っていた時に爆発したらしく、一歩間違えば大量の人達が巻き添えになった」と言っています。ws000364ws000358ws000359

死人に口なし。以下の三点が栗原さんの今回の事件のポイントであるかのようにいっているのです。

・自殺し、過去を清算する為に、時限爆弾を自作した。
・自作の爆弾は、他者を巻き込む為、意図的に殺傷能力を挙げた。
・お祭りの行列が通るその時を狙った。

それらの決めつけられた県警の方針と報道を見て、私が感じる疑問があります。

時限爆弾を制作できる栗原さんが、他者を巻き込みたいと思っていたのならなぜ、自分が自殺する為の爆弾で他者を傷つけだけではなく、他の場所にも自分の自殺と同時刻に時限爆弾を設置しなかったのでしょうか?

なぜ、自宅との車以外の場所に人を傷つける目的を持った爆弾をしかけなかったのでしょうか?

なぜ、市役所から城址公園への移動中という人がばらける時間を狙ったのか?それよりも「催し物が行われ、人が集まってくる城址公園を狙った方がその目的を達成できたはずであるのに、なぜ時限爆弾を公園に設置しなかったのでしょうか?

つまり、なぜ「自分が自殺する為の爆弾で、他者を傷つける」という行為のみにしたのでしょうか?

これらの疑問点も、前回の記事で言った私のよみである、事件目的を見れば明らかになります。

この事件を起こした特務機関側の目的としては、「自殺の方法に制限をかけたい。」だから、「自殺で他者が巻き添えになり負傷した」としたかったからです。しかも、最小限の被害で、大きなインパクトを与えたいのです。

つまり、自分の居場所と違うところ、自殺の動機や、自殺そのものと関係のないところに時限爆弾を設置して、人を殺傷したのなら、それは「無差別テロ」と位置付けられ、「自殺」というキーワードが薄れてしまう。

無差別テロのすえ、「自殺した」となってしまうことを避けたい。

だから、「じ・さ・つ・で人が巻き添えになった。」とする必要があったわけです。

だから、自殺の動機に繋がるものと、自殺そのものと同時に巻き添えにする必要があった。

今回の一番のキーワードは、無差別テロではなく「自殺」なのです。

そしてこの事件の目的を「自殺の制限である」と私は前回の記事で言いましたが、分析から一日が経ち、今この事件を見返して思うことがあります。それは、この「自殺の制限」は視点を変えれば、支配者層側は、「老人の社会への不満を一種の凶器」と見ているのではないでしょうか?

つまり、拳銃規制から始まり、ドローン規制、ボウガン規制など、権力の構造を揺るがしかねない道具を規制することとと同じ位置付けです。

この社会を憂い、「死をもってでも未来を切り開く為、何か行動をしなければいけない」と考えている、ご老人の自殺を伴った、社会への提起、その行為そのものも凶器の一つであると捉え、自粛させたいのです。

だから、新幹線焼身もそうですが、今回のように、社会に不満を持ち、「命を引き換えにしてでも何かしたい」という考えは、他者に危害を及ぼす可能性があり、いけないことだという情報の流布をしたかった。

社会に不満を持ち何か行動を起こす奴は、危険である、おかしい人がすることであると、社会への問題提起、行動を伴った主張、行動自体がいけないことであるという刷り込みを行っているのです。

今回のこの事件では

負傷者への取材、証言。2016%e5%b9%b410%e6%9c%8824%e6%97%a5mon10%e6%99%8248%e5%88%8635%e7%a7%92

祭りの人たちの証言、目撃情報。

など一切ないです。

公園での目撃情報はオレンジのジャケットの一人だけです。

そして、新幹線焼身自殺の時や、私が過去に扱った事件は一週間以上もその報道一色になっていました。しかしここ半年ほどで、大きな事件でも2日~数日ほどで次の報道に移ったり、他の報道と同時並行で報じられ、一斉にある事件一色になっているの状態が短くなりました。そのような報道方針の変化が見られます。

あまり事件に深堀されると困る、事件情報はより少なく社会に流布し、大きく変革したいという思惑が見てとれます。

そしてこの事件の元凶である、娘の精神病の治療と称して妻が宗教に数千万みついだこと、そして娘の統合失調症についてはマスコミは最後まで触れませんでした。下に張り付けた、スポーツ報知の記事が軽く触れている程度です。

【ブログ画像】栗原敏勝の嫁を洗脳した宗教はどこ?【宇都宮爆発の犯人】

今回の事件の報道は、23日の事故日と24日が主で、25日にはもうほぼ消えていました。

25日に高樹沙那大麻所持の疑いで現行犯逮捕一色になっています。ws000370


宇都宮連続爆発事件…実妹がテレビに打ち明けた容疑者の私生活

スポーツ報知 10月25日(火)9時17分配信

 

 23日に宇都宮市中心部の公園で爆発があり、男性3人が重軽傷を負った事件で焼死した元自衛官・栗原敏勝容疑者(72)=殺人未遂容疑で捜査中=の実妹が日本テレビ系「スッキリ!!」(月~金・前8時)のインタビューに答えた映像が、25日放送された。

 実妹は栗原容疑者を「ニュースを見たら栗原敏勝の名前が出てたから、頭の中が真っ白でした。無線を自分で作ったり、中学の時にはアマチュア無線を取ったり、機械ものがすきでした」と昔から機械が好きだったことを打ち明けた。犯行に及んだ理由を夫婦仲の悪化が原因ではないかと話し、きっかけを娘の病気と打ち明け「(娘の病気に)敏勝は医者に近寄ってそういう形に持って行きたかったんだけれども、奥さんの方は(娘は)そうでは無いって断って、宗教とか祈祷とかそっち方に入ってお金を使ったって話していた。それが亀裂の始まり」と語った。

 その後、実妹によると「奥さんとか娘さんとかをたたいた。ケンカになって、暴力をふるうようになってきて、奥さんは耐えられなくなって公的機関に行った」とDVが原因で離婚裁判となり敗訴になったという。この頃から「死ぬって言葉が出るなら「お医者さんにかかった方がいいよ」って言ったけど、本人は『俺は何でもない』言っていた」と話した。

 また、栗原容疑者から相談を受けていた福祉団体の会長は「奥さんが退職金をそちら(宗教)の方に全部入れあげちゃった。それからまもなく、娘が家で暴れたので、それを止めに入ったときに、弾みだとは思うんですけど奥さんのことを殴っちゃったみたいな話なんです」と話した。この相談きっかけで福祉団体の相談役として働くようになった栗原容疑者だったが、裁判での敗訴から「裁判官、弁護士に悪感情を持ったみたいで。財産は全部半分、仲間にも死にたいと言っていた」と相談を受けていたことを話した。


<以下関連・動画>

宇都宮連続爆発の目的は、自殺の方法を制限し、犯罪者予備軍を人工知能で早期発見し取り締まる契機 ~金属片40メートル飛散

<宇都宮爆発>栗原さんのポケットには免許証が入っていた。

「東海道新幹線・焼身自殺」政府主導でっち上げ事件である証拠 vol.1.2を添付したいのですが消されてありません。いずれ再アップロードします。

ws000394

⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️

相模原 全編人工知能1−3

ご支援のお願い

  • いいね! (86)
  • この記事の題材でまた読みたい! (69)
  • この記事を動画で見たい! (59)

<宇都宮爆発>時限爆弾を制作できる栗原さんが、他者を巻き込む意図があったのなら、なぜ殺害目的の爆弾を他の場所に設置しなかったのか?」への1件のフィードバック

  1. 紳士

    さゆさん!その通りですね!

    今回の事件の開口一番は無差別テロの範囲!

    しかしマスゴミは自殺報道し、もっともらしい同情の動機を細かく偽報!

    祭りを狙った?
    ならテロですよ!

    相変わらず猫騙しの作品!

    それだけNWOは完成されつつ馬鹿にされてるのですね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA