「乳児のうつぶせ寝悪」を流布したい支配者層方針のバイオパワーがメディアに働いている ~NNN「睡眠中の0歳児窒息死 5年間で160人」と誤報


睡眠中の0歳児窒息死 5年間で160人

日本テレビ系(NNN) 10月21日(金)13時1分配信

 0歳児が寝ている間に窒息して死亡する事故が相次いでおり、2014年までの5年間で160人が亡くなっていたことが消費者庁の調査でわかった。

 消費者庁が厚生労働省の人口動態統計の調査票を分析したところ、2010年から2014年までの5年間に亡くなった0歳児のうち、寝ている間に死亡した子どもが160人に上ることがわかった。

 そのうち約30人はマットレスなどに顔がうまり、約20人は掛け布団などが顔を覆って窒息して死亡したという。

 消費者庁は、1歳になるまではあおむけで寝かせ、なるべくベビーベッドを使用し、払いのけやすい子ども用の軽い掛け布団や、顔がうまらない硬めの敷布団と枕を使って窒息事故を防止するよう呼びかけている。


<筆者>

まず、この「睡眠中の0歳児窒息死 5年間で160人」と報道されているタイトルについてですが、これは完全に誤報です。

本文を読むと、

>消費者庁が厚生労働省の人口動態統計の調査票を分析したところ、2010年から2014年までの5年間に亡くなった0歳児のうち、寝ている間に死亡した子どもが160人に上る

>そのうち約30人はマットレスなどに顔がうまり、約20人は掛け布団などが顔を覆って窒息して死亡し

とありますので、2014年間までの5年間で窒息死した0歳児が160人いるわけではなく、寝てる間に死亡した子供が160人いるわけです。

その160人のうち50人が窒息死した、と記事に書いてあります。

つまり、残りの110人は窒息ではなく他の死因、又は死因不明なのです。

160人というのは、ただ死亡していた時の状況が、「寝ている時だった」ということです。

それを、5年間で160人が睡眠中に窒息死したと、読めるタイトルですから、これは完全に誤報です。

本文を読むだけでその矛盾がわかります。

正しいタイトルは「睡眠中の0歳児窒息死 5年間で50人」です。

それを160人とタイトルにはありますから、3倍以上もサバ読んでいるということです。

このような誤報がなぜ起きたかと言えば、「乳児は寝ている時に死ぬ危険がある。」という方向性で新常識を流布したい支配者層方針のバイオパワーがメディアに働いているからでしょう。(動画参照)

死亡件数が、少ないほうではなく、多いほうに誤報していることを見ても明らかです。

5年間で睡眠中の0歳児窒息死した子供は実際には50人に対して、5人とか少ない方向に間違えるのではなく、「160人」と多いほうに間違えていることから、そこにはメディアが与えられている方向性が見えるのです。そしてこれはミス、間違えではなく、意図的にされている可能性は十分にあります。

>消費者庁は、1歳になるまではあおむけで寝かせ、なるべくベビーベッドを使用し、払いのけやすい子ども用の軽い掛け布団や、顔がうまらない硬めの敷布団と枕を使って窒息事故を防止するよう呼びかけている。

そして消費者庁の上記呼びかけですが、窒息死の原因を、「マットレスが顔に埋まっていたこと」、「掛け布団が顔を覆っていたこと」と言っているにもかかわらず、「うつぶせ寝させないように。」と、窒息と関係のない死因を作り上げて、意味不明な新常識を省庁あげて敷設しようとしているのです。

うつ伏せに寝ると、、マットレスが顔に埋まったり、掛け布団が顔を覆われるわけではありません。

私は、動画前記事で「うつぶせ寝悪」という、なんら赤ちゃんの為にならない、むしろ赤ちゃんを育てる上でマイナスである、真逆のウソ常識を敷設することで、虐待の概念を広げようとしていると言いました。

このウソ常識は、「お母さんは赤ちゃんに触れてはいけない。」という常識を敷設しようとしてるのと同等くらい馬鹿げているのが、「うつぶせ寝悪」の常識の敷設です。

あえてまたここで、その「うつぶせ寝悪」がいかに矛盾に満ちたものであるかを説明します。

「赤ちゃんが亡くなっていた状況が寝ている時だった。」と、実際の死因ではなく、「環境」をクローズアップして、それが死因であるかのように言うことは、例えば、自動車事故で亡くなった人の死亡していた時の状況が、「運転中だった」というのと同じくらい無意味なものです。

「寝ていた死んだ。」、「運転していて死んだ。」とは、どちらも、その死んだ時の環境、状況を言っているにすぎず、死因ではないのです。

運転しているときに死んだとしても、実際の死因は、「トラックが反対車線に侵入してきて正面衝突した。」とか、「動物が飛び出してきて避けようと急ハンドルを切って、崖から転落した。」とか、運転していたから死んだのではなく、「圧死」など他の原因があるのです。

今回の件も死因は、「マットレスが顔に埋まっていたこと」、「掛け布団が顔を覆っていたこと」による窒息死であるにもかかわらず、なぜか乳児は「寝ていた」ということをクローズアップし、その死因が「うつ伏せで寝ていたこと」であると、マスコミ省庁行政があげて言いだしている。

これは完全におかしいことです。

自動車事故の原因を、「運転していた事である」、だから「運転してはいけない」と言っているようなものなのです。

運転していても死なないのです。

寝ていても死なないのです。

しかもこの「運転中」「睡眠中という」対比は、運転中は事故の可能性など、死亡リスクは運転していないよりは高まりますが、睡眠中は寝ていないときに比べて、死亡リスクが「高まるはずがない」という事実からも、うつぶせ寝で寝ていたことを死因とすることは、よりその嘘に気づきやすいとも言えます。乱暴な言い分であると言えます。

人は運転しなくても生きていけますが、睡眠をとらなければ生きていけないのです。

睡眠中の人は、免疫力、自然治癒力が高まり、生命維持能力であるホメオスタシス(恒常性)が働くうえで、一番省エネルギーで効率が良い状態になっているのです。

また、睡眠中に体は横になっていますから、体が地面と水平になることで、心臓への血流が重力から逃れられ、各臓器とも休める状態なのです。

その一番体に負担のかからない状態で死ぬのなら、普段、日中の生活の時から既に疾患状態であり、日中の方がより死の危険がある身体状態のはずです。

つまり、健康な状態の人であるのなら寝ている時は、死とは繋がらないはずです。

四肢や首、背中の筋肉が発達していない赤ちゃんが、障害物を排除できない状態で口鼻などを同時に塞がれたら、窒息死してしまうでしょう。

しかし、これは超レアケースだと思います。

なぜなら鼻の穴二つ、口の3か所を同時に隙間なく塞ぎ、尚且つその塞ぐものは、吸気と呼気の強さを持っても空気を通さない素材と状況に限定されるからです。

タオルケットが顔にかかっても、マットレスに埋まってもそれが即窒息になるわけではありません。それでも呼吸できる状況の方が多いでしょう。少しでも隙間があれば、窒息することはありません。

つまり、このような矛盾だらけの中、「うつぶせ寝悪」を敷設しようと、マスコミ省庁行政一体となって、動いているのですから、なにかおかしなことを大衆の中に常識化したいのです。

具体的にいるのなら、人の普遍性の中に新ルール(常識)を作り出そうとしているのです。

「うつぶせ寝悪へ常識を書き換える目的」については動画で詳しく解説しています。

そしてうつ伏せになることは、危険どころか至極自然なことであると動画前記事で解説いたしました。

ご視聴ください。


<関連記事・動画>

「うつ伏せ寝は危険」という新常識を作り出し、保育義務化に向け、増園前の社会整備を進めています。 ~「うつぶせ寝禁止を」保育中の死亡事故相次ぎ

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