男子高校生にわいせつな行為をしたとして、津山署は27日、強制わいせつの疑いで、津山市の中学校講師の男(35)を逮捕した。
逮捕容疑は、SNS(会員制交流サイト)で知り合った岡山県内の男子高校生から、かつて送信させた裸の写真を基に、わいせつな行為をしようと考え、今年8月17日午後10時半ごろ、男子高校生に電話で「SNSに流すよ」などと脅迫した上、呼び出して無理やりわいせつな行為をした疑い。
津山署によると、今月5日に男子高校生から被害の相談を受け、中学校講師の犯行を特定した。





教師が男子生徒にわいせつ 口止めともとれるメールに不信感広がる
フジテレビ系(FNN) 9月23日(金)20時20分配信
男性教師による男子生徒へのわいせつ行為に、滋賀県の名門高校が大揺れとなっている。
口止めともとれるメール。不信感が広がっている。
生徒に囲まれて、笑みを浮かべる男。
男子生徒に、わいせつな行為をした疑いで逮捕された元教師・中川 剛容疑者(29)。
中川容疑者は、男子生徒に宛て、無料通信アプリ「LINE」で、体調を気遣うような文面の一方、「俺の家に来い」、「すき焼きでもなんでも食わしたるし、一緒に寝てあげる」と送っていた。
中川容疑者は、滋賀県の立命館守山高校で、国語の教師を務めていた2016年3月から4月にかけ、自宅マンションに、当時17歳の男子生徒を呼び出した。
そのうえで、嫌がる男子生徒に無理やりキスをしたり、体を触ったりしたという。
心に深い傷を負ったという、男子生徒。
男子生徒は「中川容疑者にされたことで悩み、体調も異変ばかりです。正しく罰せられ、二度と僕みたいな被害者が出ないようにしてほしい」としている。
男子生徒の母親は「食事がとれなかったり、夜中飛び起きるとか、急に泣き出すとか、メンタル的にも、死にたいとか、苦しいとか」と話した。
男子生徒の母親は、思い悩んだ末、学校に相談し、警察に届け出た。
すると、副校長から、「警察事案となれば更に彼の将来の道もたたれます。彼のことを想うなら警察は避けるべきです」と、驚くべきメールが送られてきた。
副校長からの口止めともとれるメールに、母親は「中川(容疑者)に対する未来の心配をしてくださいと書いてあったので、深い憤りと悲しみと、信じられない思いが込み上げて、不信感というか、行き場のない思いでいっぱいでした」と話した。
立命館守山高校といえば、滋賀県の私立高校では、偏差値トップの名門高校。
21日夜に開かれた緊急保護者会では、メールについての質問が相次いだ。
保護者「口止めのメールをしたのは事実?」
副校長「あのメール自体は、事実でございます。ただし、当該メール以外の前後のメールも含め、全て警察に提出してます」
高校側は、「警察にも報告していて、隠ぺいではない」としている。
中川容疑者は事件後、男子生徒へ手紙を送っていた。
その中には、「教員として続けていく自信がなくなった」との一文があった。
中川容疑者は、2016年5月、高校を依願退職。
被害生徒の母親は、これで幕引きとせず、中川容疑者には、きちんと謝罪をしてほしいと話している。
最終更新:9月24日(土)16時0分
7歳から15歳の男の子にわいせつな行為をしたり動画を撮影したりしたなどとして、京都府警は、ダンサーの岡崎智容疑者(28)=大阪府枚方市=ら男5人を強制わいせつや児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いなどで逮捕、送検したと12日発表した。5人は「性欲を抑えられなかった」などと容疑を認めているという。5人はすでに強制わいせつ罪などで起訴されている。
府警によると、5人は2010年7月~今年5月、京都や大阪、和歌山の男児ら計47人にわいせつ行為をしたり、裸の動画を撮影して児童ポルノを製造したりするなどした疑いがある。
府警によると、5人はそれぞれ路上やゲームセンターで声をかけて男児らと知り合った。インターネット電話「スカイプ」で動画を提供し合っていたという。昨年10月、国際刑事警察機構(ICPO)から「男児の裸の動画がネット上に出回っている」と通報があり、府警が捜査していた。
朝日新聞社
<筆者>
同性のわいせつ事件を扱う目的は、同性愛者も強姦罪が適用するための布石であると、以下の記事で言いました。
そしてその流れを円滑に進め、大衆に有無言わせない為には、若年層と絡めた事件であることが変革したい側としては都合がよいのです。
それが、人と人との接点、関係性を希薄なものにし、むしろ行政がそこに介入していく根拠にするために、18歳以下とそれ以外の年齢との関係に対して、「誘拐」、「親の同意なく・・・」「青少年健全育成条例」などを持ち出し、取り締まり、報道しているのだと、下に添付した動画で解説しました。
今回「強姦」の概念を「性交」から「性交等」に変更すると報道されています。
それは「強姦罪を、男性を被害者にできるようにする」とだけ、その理由を言っていますが、実際は、「同性愛者も強姦罪で逮捕できるようにする社会作り」の為にもまた必要なのです。
もちろん男女とも強姦罪が適用されるようにするのでしょうが、後者が隠されているということです。
そして、それをなぜおおっぴろげて言えないのかと言えば、社会は同性愛推進、同棲婚を推進している立場に現在、あるからです。
・<同性愛推奨社会へ>世田谷区職員の互助会、同性婚に祝い金 来春開始の予定
・米連邦最高裁、同性愛者の結婚認めないのは憲法違反 ~同性愛者の為の同姓婚の容認ではなく、NWO人民支配の為の「性イデオロギー」の敷設です。
・ジェンダーレス男子がテレビに多く出演する理由もまた、人口削減計画です。 ~改ざん可能な視聴率で人気を操作することで、支配者層方針の情報を放送
現在「推進していること(同性愛の常態化)」を、同時に取り締まり出すには、現在それらはまだ「推進していること」として浸透が浅い時期なわけです。
つまり推進していることを、取り締まり出すと、どちらも頓挫してしまう可能性があるから、取り締まりの方向性で動くことについては秘密裏にしたいのです。
同性愛者の強姦罪適用の根拠作りを、いつもの「取り締まり&報道の合わせ技」で、社会敷設出来ない段階ですから、違う目的を謳って強姦罪を変え、同性愛者を取り締まり対象としてしまおうと言う魂胆なのです。
同性愛者も強姦罪適用とすると、同性愛者の数が植えず、同性愛を推進していたはずなのに、計画が頓挫してしまう恐れがあるわけです。
同性愛推進と同時並行で、それらを取り締まることができる法整備もしたいのは、大衆統治の社会設計に余念がない支配者層側としては心理です。
つまり、同性愛者を増やすことも、同性愛者を取り締まる法整備をすることも、支配者層の大衆統治システムを構築の為なのです。(上記添付記事参照)
ですから今後も、強姦罪改正に向けて、盛んにこのような同性愛者と若年層を絡めた事件を報道していくことでしょう。
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