



「うつぶせ寝禁止を」保育中の死亡事故相次ぎ…
テレビ朝日系(ANN) 9月12日(月)17時12分配信
うつぶせ寝の禁止を徹底するよう遺族らが国に求めました。
千葉県君津市と東京・板橋区の保育施設で、昼寝をしていた子どもが死亡する事故が相次ぎました。過去に保育施設の事故で我が子を亡くした遺族らがうつぶせ寝などの禁止を徹底するよう国に緊急で申し入れました。
息子を亡くした父親:「うつぶせにしない、保育士を不在にしない、これを徹底すれば子どもの死を防げる」
うつぶせ寝をさせないことなどを保育施設に周知徹底するよう求めた遺族らに対し、厚生労働省は「今後の検討の参考にしたい」としています。
最終更新:9月12日(月)21時53分
■小さないのち ある日突然
福島県在住の津久井利広さん(45)、れいさん(36)夫妻の長女りのちゃんが亡くなったのは10年1月8日。郡山市の認可外保育園に預けて3日目だった。「心肺停止で病院に運ばれた」。園からの連絡で駆けつけたが、そのまま、1歳と8日の生涯を閉じた。
死因は「乳幼児突然死症候群(SIDS)の疑い」と告げられた。朝まであんなに元気だったのに、なぜ。娘がうつぶせ状態だったこと以外、警察に聞いても、保育園に聞いてもよくわからなかった。
夫妻は夜、保育園を訪ね、勤務を終えた第一発見者の保育士に尋ねた。「本当のことを話して」。昼食中に泣き出した娘は、うつぶせでバスタオルや毛布を頭からかけられるなどして約40分放置されていた、と聞いた。
死因は二転三転した。死亡診断…
東京都は12日、中央区にある認可外保育施設「キッズスクウェア日本橋室町」で3月、うつぶせで寝ていた1歳2カ月の男児が死亡していたことを明らかにした。都は、立ち入り調査の結果、安全対策が不十分だったとして、運営会社のアルファコーポレーション(京都市)に改善策を示すよう文書で指導した。
施設は、七つの企業が従業員向けに共同で設置した事業所内保育施設。都によると、3月11日午後2時ごろ男児が呼吸をしていないのを施設職員が発見。その後、救急搬送先の病院で死亡が確認された。男児は昼寝時間に泣くという理由で、他の子どもとは別の部屋に移され、約2時間半にわたってうつぶせ状態で寝かされていたという。
当時、施設には子ども20人に対して、保育士4人を含む職員6人が勤務しており、都の認可外保育施設の基準は満たしていた。都は、男児を長時間、うつぶせのまま放置していたことなどが国や都の指針に反すると判断し、行政指導を行った。(2016/04/12-22:03 時事ドットコムニュース)
昨今のうつぶせ寝の危険をマスコミが謳う現象を見て我々がまず念頭に置くべきは、「保育士の数に対して園児過多の環境を作り出すことによって、意図的に保育園で問題が起きるよう行政は誘導している」という事実です。
そしてこの現状を憂い、子供を守れないと現場が声を上げています。
現場の保育士が今の現場では子供を守り切れないと声を上げているのです。(下動画参照)
これら現場で起きていることは、もちろん規制を生み出すために、問題を生み出す種を撒いているということです。
規制を強化するために、意図的に問題が生まれる環境にしているのです。
つまり、必然的に自ずと保育園で事故が起きるように仕組まれているのです。
そしてこれは同時に、社会の貧窮化によって急速に女性の労働化が進み、幼子を行政施設に預けざるを得ない環境にさせられ、子供と親(特に女性)との時間が行政施設(保育園)に奪われている。
つまり、生んでも育てられない環境にさせられ、それは「人口削減政策の一環である」ということを、私は下の動画で言いました。
⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️
そして話は今回の本題、「うつぶせ寝悪」に焦点を当てます。
昨今、社会は「保育園落ちた日本死ね騒動」などで待機児童問題を煽りつつ、保育園での死亡事故を積極的に報道しています。
その死亡した原因のひとつとして「うつぶせ寝をさせて死亡」と報道し、うつ伏せにさせたら死んでしまうかのようなイメージ工作が盛んに行われています。
当たり前のことですが、子供は首が据わり、寝返りが自由に打てるようになれば、「うつ伏せになるな」と言っても自由にしますから、子供が自分の意思でうつ伏せ状態になる子がいることは至極自然なことです。
仰向けにしても、すぐにうつ伏せになる子もいるでしょう。
当たり前です。生きているのですから。
子供を 常に仰向け状態にするならば、片時も子から目を離さず、うつ伏せになったら仰向けにするという動作を繰り返す必要があり、一人の子供に一人の保育士が必要になります。
保育士が子供を仰向けの状態のままにするなど、完全にコントロールすることはできません。実際問題、仰向けにし続けることなどできないのです。
第一、仰向けにし続けることは子供の為になりません。
うつ伏せになりたいのに仰向けにすると、寝ている時の子供の自由を常に奪うことになるのですから体も休まらないでしょう。
そして根本的な問題として「うつ伏に寝せるか?仰向けに寝せるか?」という議論は意味がありません。
子供は色々な体勢に自由になることができる、自由に動ける状態が一番いいのです。
「ある体勢になったら死ぬ」なんておかしなことは、人類史上今まで起きてこなかったのです。疾患や外的要因など他の理由がなければ。
そしてこの仰向け、うつ伏せという議論は、首か座っている子か、寝返りを打てる子か、という子供の年齢を合わせて考える必要があるでしょう。
しかし、首が据わっていない乳児だとしても「うつ伏せ」で寝ることがイコール死の危険がある行為ではありません。
首か座ってい無い子は、自分の体を自由に動かせない状態ですから毛布、マット、他のものなどの位置が呼吸を妨げないか、という点に気を付ける必要はあります。
がしかし、首が据わっていない乳児であってもうつ伏せで寝ること自体は、死とは関係がなく自然の事であるにもかかわらず、マスコミはしきりに、「うつ伏せで寝せていたから死んだ」かのように、「うつ伏せ=死ぬ」という刷り込みを我々にしているのです。
「うつ伏せで亡くなった。」、「うつぶせ寝で死亡。」と連呼しています。
しかし、保育園での死亡事故はうつ伏せで寝ていたことが原因ではなく、他の原因が必ずあります。
うつ伏せで寝ることは死ぬことの理由になりません。
人はうつ伏せで寝ても死にません。
うつ伏せで寝ていて死んでいたとしたら、他の理由があるはずです。
それを、うつ伏せで寝ていたことが死んだ理由であるかのようにしきりに報道し、今回それを禁止する要望を国に求め出したのです。
これは明らかに人為的に目的を持ってなされている流れです。
つまり、「(寝ている子を)うつ伏せの状態にしてはいけない」という新常識を作り上げたいのです。
これは本来、人の自由であることにルールを作ることから、そのような新常識を作って取り締まるには都合がいい内容なのです。
だれにでも適用できるからです。子は、他者が仰向けにしても、すぐに自らうつ伏せになることができるからです。
以前から私が言っている、「人間の普遍性の中にルールを作りだすことで誰でも取り締まれる社会整備」と一致します。
「うつ伏せにしたから死んだ。」とは、なんらその本質的な死因ではなく、ルールをつくることを目的として起こされている流れです。
ここで下に、子供の中でも、特に赤ちゃんがうつぶせ寝をするメリット、デメリットを上げます。
赤ちゃんがうつぶせ寝をするメリット
● 頭の形がよくなる
● 安心感を得て質の良い睡眠がとれる
● 夜泣きが減る
● 臓器の圧迫がなく息がしやすい
● 胃軸捻転症になりにくい(胃がねじれる病気)
赤ちゃんがうつぶせ寝をするデメリット
● SIDS(乳児突然死症候群)のリスクを高める
● 柔らかいものの上でうつぶせ寝をしていると窒息してしまう
・赤ちゃんのうつぶせ寝はいつから?新生児もしていい?リスクはある? より
赤ちゃんがうつぶせ寝をするメリット
●呼吸が楽になる
● 夜泣きをあまりしなくなる
● 吐きにくくなる、げっぷが出やすくなる
●頭の形が整えられる
●赤ちゃんの健全な成長を促す
・赤ちゃんのうつぶせ寝はいつから?乳幼児突然死症候群(SIDS)の危険は? より
うつぶせ寝で窒息死してしまうかのようにマスコミはうつぶせ寝が危険であると必死に煽っていますが、実際はうつぶせ寝は、「呼吸がしやすい」と言っています。
うつぶせ寝は、呼吸しやすくなるのです。
>赤ちゃんはうつぶせ寝をすると、お腹の中のいるときと同じような手足を折り曲げる姿勢によって、安心感を得られることから、うつぶせ寝が好きといわれています。
うつぶせ寝をすること自体は、ずりばいやハイハイをする発達の中で必要な過程なので決して悪いことではありません。うつぶせ寝は赤ちゃんが安心できる姿勢であることから、自分で寝返ってうつぶせ寝になる赤ちゃんもいます。
・赤ちゃんのうつぶせ寝はいつから?新生児もしていい?リスクはある? より
そして上記のように赤ちゃんはうつぶせ寝をすると、お腹の中のいるときと同じような手足を折り曲げる姿勢によって、安心感を得られることから、うつぶせ寝が好きなのです。
赤ちゃんは人に抱っこされていると落ち着きますが、その抱っこされている姿勢にうつ伏せも近い体制であることから、うつぶせ寝が落ち着く要因の一つのようです。
つまり、うつぶせ寝とは、不自然な寝方では決してありません。
逆に、背骨の発達の観点から見ると、赤ちゃんにとってむしろ「仰向け寝の方が不自然」であることが以下の図からわかります。
つまり、強制ではなく、自然にしておくのが一番なのです。(疾患がない場合)
身動きが不自由な首が据わっていない、自由に寝返りが打てない、手足など体が発達していない赤ちゃんは、軟らかいマットや、タオル布団などで口鼻をふさがれて窒息する危険があるようですが、それは「うつ伏せ寝で死ぬこと」とは関係はないのです。
仰向けに寝ようがうつ伏せで寝ようが顔に布団がかかっていたら、自分で払いのけられなくて窒息の危険があるということです。
当たり前ですね。
それを、「うつぶせ寝はいけない」と、新たな常識を作りだして、罰則などに結び付けようとした魂胆があるのです。
保育園などの死亡事故があると、うつぶせ寝が死因ではないにもかかわらず、TOP記事や以下のように「うつ伏せにしていた事が死因か」のようにマスコミが扱うのです。






うつ伏せ寝で長男死亡、両親が川口市に検証を要望
TBS系(JNN) 5月11日(水)19時22分配信
なぜ息子は保育園で命を落としたのかと、問い続ける両親がいます。保育事故で生後3か月の長男を亡くした両親が11日、市に対し、原因究明と再発防止を求めました。
「私自身すごく自分のことも責めますし、なぜ預けちゃったのだろう」(陽向ちゃんの母親)
11日、1歳の誕生日を迎えるはずだった長男の陽向ちゃん。3か月のときに命を落としました。事故は埼玉県川口市にある認可外保育園で起きました。去年9月、初めて預けた日のことでした。
「(預けたのは)2時間。11時から1時ごろまで。(仕事の)面接に行って、帰ってくる時間だけ」(陽向ちゃんの母親)
川口市によりますと、保育士らは当時、他の子の食事の世話に追われ、泣き続ける陽向ちゃんをベビーベッドに置いたままにしていたといいます。そして、気づいたときには、うつ伏せとなり、呼吸は停止していたということです。
「泣いているまま亡くなったと思うと、本当に申し訳ないですね、息子に」(陽向ちゃんの母親)
川口市は施設に対し、保育士の数を適切に配置するよう行政指導しました。
息子はなぜ亡くなったのか。陽向ちゃんの両親は11日午後、川口市役所を訪れました。
「私たちのようなお父さん、お母さんが出てこないよう、検証委員会の設置をお願いします」(陽向ちゃんの父親)
両親は市に対し、事故の原因究明と再発防止を求めました。内閣府のまとめでは去年1年間に保育施設などで起きた事故は627件、そのうち14人が死亡しました。睡眠中の死亡が10人と最も多く、うち6人がうつ伏せ寝でした。
国は今年3月、事故の防止に向けて初めてガイドラインを作成。仰向けに寝かせるよう注意点をまとめたほか、自治体に重大事故の検証を求めました。
しかし、こうしたさなかにも、今年3月と4月、東京と大阪の認可外保育園で1歳の男の子が亡くなる事故が相次いで起きました。繰り返される保育施設での事故。陽向ちゃんの両親は「息子の死を無駄にしないでほしい」と訴えます。
「そのときに息子がどういう気持ちだったのか。苦しくなかったのか、つらくなかったか知りたいし、分かってあげられるといいなと思うので、第一歩として見守っててね」(陽向ちゃんの母親)
川口市は検証委員会の設置に向けて取り組んでいくとしています。(11日16:48)
このようにうつぶせで寝せていたことが死因であるかのような報道の仕方を盛んにしています。
そして今回「うつ伏せを禁止にしろ」と、無意味なルールまで作り出そうとしているのです。
それは本当の死因の目くらましになる、あってはならない隠れ蓑です。
上記動画では親御さんは死因原因究明を求めているのですが、死因がわかっていないのにもかかわらず、マスコミと行政は、うつ伏せ寝が死因であるかのようにガイドラインをまとめ、動いているのです。
以前、「睡眠時無呼吸症候群」を盛んにテレビで報道していた時期がありました。睡眠中に気道が圧迫されるなどして呼吸が止まってしまうようです。しかしそれは「うつぶせ寝」が原因ではありません。むしろ仰向けで呼吸は止まっていました。
「睡眠時無呼吸症候群」の原因は、(1)肥満、(2)アルコールの飲用、(3)扁桃が大きい、(4)上向きでの睡眠、(5)下あごが小さい、(6)加齢、(7)鼻づまりなどです。(睡眠時無呼吸症候群より)
これらを見てくると、子供を常に仰向けにする行動こそが良くないのではないかと思わされます。
そのような真逆の常識を植え付けることは支配者層の大衆統治の為の常用手段です。
「頭を働かせるために糖分(甘い物)を取る」、「具合が悪い時は栄養を付ける為に、無理してでもたくさん食べたほうが良い」などは、実際とは真逆の常識が敷設された好例です。
もし仮に、常に仰向けにしていないと死んでしまうなんて子がいるのならば、それは保育士が見る事が出来る範囲を超えている疾患状態の子でしょう。
つまり、特殊な医療にかからなくてはいけない状態です。
先ほど「うつ伏せで寝ていたことが、死因であるという刷り込みは、本当の死因の目くらましになる隠れ蓑の役割がある」と言った通り、このうつ伏せの議論の問題点は、子供が死に至った本当の理由を反らすことになっていることです。
組体操問題、部活動中の死亡事故、熱中症などとと一緒です。
・体育祭“10段ピラミッド”崩れ6人重軽傷の原因は、組体操ではありません。
・今後、部活動で起こったネガティブな話題が盛んに報道されます。 ~支配者層はより高度な奴隷教育へ部活動自粛の流れを画策している
・<1週間の熱中症救急搬送者数、1万人超>熱中症の本当の原因は、真夏の暑さではありません。~さゆふらっとまうんど式熱中症対策
これらは、すべて体が弱っていることが原因です。
その原因を排除するのならば、体を強くし、社会毒の知識を付けることが必要になります。
がしかし、マスコミ、行政は、その原因を「組体操をやるかやらないか」、「部活動自体が危険であるかのような報道」、「夏の暑さが原因」であるかのように、「体の弱り」という根本原因と違う原因にすり替えて謳っているのです。
もしもうつ伏せになったくらいで死んでしまう子がいるのならば、既に疾患を催している状態であり、要介護状態です。
もしそのような状態の子がいたのならば、それは保育士が見るべきではありません。
「姿勢」を補助しなければ生きていられない状態なのですから。
そして、うつ伏せ悪の主張の中には、「乳幼児突然死症候群」という概念を作り上げて、それがうつぶせ寝で死亡することの原因であるかのような主張も見て取れます。
「うつぶせ寝が乳幼児突然死症候群(SIDS)を引き起こす」といった具合の主張です。
しかし、実際のところ乳幼児突然死症候群(SIDS)のはっきりした原因は解明されていません。
にもかかわらず、乳幼児突然死症候群とうつぶせ寝を一緒くたにして、「うつぶせ寝悪」の常識の敷設をしようとしている流れも見えます。
しかしながら、この「乳幼児突然死症候群」という概念はとても医師にも支配者層にとっても都合がいいです。
他殺を「乳幼児突然死症候群」としてしまうことができるからです。(外傷がなければ完全犯罪成立。)
死因がわからない、またはホントの死因を隠したいならばなんでも、「乳幼児突然死症候群」にできてしまいます。
>乳幼児突然死症候群(SIDS)とは
健康状態に目立った問題のなかった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく、眠っている間に突然亡くなってしまう病気のことを乳幼児突然死症候群疾患といいます。
・赤ちゃんのうつぶせ寝はいつから?乳幼児突然死症候群(SIDS)の危険は?
そして、そもそもこれまで述べてきた思索に、知恵も知能も調べる必要も一切ありません。
「うつぶせで寝せたことが死因であるかのような報道」を聞いたら、まずおかしいと普通ならが気付きます。
なぜなら、人類始まって以来「赤ちゃんはうつぶせで寝たら死んでしまう」なんてことは起きてこなかった。そんなことは今まで言われてこなかったからです。我々はそんなこと先祖から伝えられてこなかったのです。
それがなぜ「現代になって急きょ、そんなおかしなことが言われ始めたのか?」ということです。
それは、向こう側の都合で現代にそのような新常識を作りだして、社会ルールを強化したいか、又は、社会毒で弱りすぎた現代人はうつぶせになって死ぬような程、体が弱り切っているかでしょう。
後者も考えられますが、そうなら保育園に限らずそ他の日常生活の中でバタバタ原因不明で死んでいることでしょう。親御さんは寝られません。
もちろん今後、保育園だけではなく、家庭内でも「うつぶせ寝で死亡」と報道して、「うつぶせ寝悪」の常識を敷設してこようとしてくるでしょう。
それが進んだ暁には、子供が亡くなって悲しみに暮れている親御さんが「うつぶせ寝させ逮捕。」とされることもあるかもしれません。
これは人口削減したい支配者層にとっては、子供産みにくい社会設計であり、大変都合がいいのです。
我々は一度落ち着いて考えなければいけません。
昔兄弟が5人、10人いる事が当たり前であった時代。
兄弟が兄弟の面倒を見るのが当たり前であった時代。
うつ伏せ寝してはいけないなんてことがあったでしょうか?
うつ伏せ寝していた事が死因の死亡があったでしょうか?
子供を何万人と生み落としてきた、産婆さんはうつ伏せ寝させてはいけないと口すっぱく母に説いていたでしょうか?
このうつ伏せ寝にしていた事で死んでしまうとマスコミが煽る現象は、「新常識を作り出したい」という魂胆があるのです。
↓ この動画をお聞きください。相当ひどい言論です。
このように支配者層にとって都合がよい有識者?とやらとマスコミ、行政に、常識が作られ、政治に厳罰化される。それらの合わせ技で我々の自由は奪われていくのです。
そして、この動画では子供が亡くなった母親の肉声の証言が扱われており、大変興味深いことを言っています。
それは、「(亡くなった子供が)変死だった。」と母親が証言していることです。これはうつぶせ寝が原因ではないということを物語っています。
保育園での子供の死因を全く違う「うつぶせ寝が原因である」とすり替えが行われている証拠です。
「うつぶせ寝は危険である」という新常識は、人の手によって意図的に作られているのです。
「うつぶせ寝が危険であるから」ではありません。
「うつぶせ寝は危険である」という新常識が大衆統治に必要なのです。
支配者層は人の普遍性の中にルールを作ることを目指しています。
なぜなら絶対にそのルールは破られるからです。
つまり、「うつ伏せで寝てはいけない」とする常識を敷設することは支配者層にとって意味があるのです。
そのようなルールは社会をコントロールする為に、多ければ多いほど良いのです。
先日北海道で大和君が行方不明になった件でも、マスコミは「しつけ悪」をしきりに謳っていましたが、それも全く同じ目的をもって行われています。
しつけという普通のことが、取り締まり対象となるのです。
しつけで虐待、そして「うつ伏せ寝悪」が敷設されたら、うつ伏せ寝にして虐待。Iotで家庭内監視。
これでは子供を産もうと思う人は益々減ります。このような環境作りは「人口削減」に繋がります。それは支配者層方針なのです。
我々は、常識が書き換えられ、新設されることで、権力が我々の家庭の中に堂々と入り込んでいることをしっかりと認識しなくてはいけません。
これらが証拠です。
⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️
しかし彼ら支配者層は大衆社会とは全く違うルールで生きれるから不利益はありません。
彼らは、法の下にもいないのですから法を強化すればするほどその力は強大になっているのです。
うつ伏せ寝自体の話から、「うつ伏せ寝悪」の常識を社会敷設することが保育業界、そして経営面にどうゆう影響をあたえるかについての話へ移ります。
↓ 次の記事へ
・ 「うつ伏せ寝は危険」という新常識を作り出し、保育義務化に向け、増園前の社会整備を進めています。 ~「うつぶせ寝禁止を」保育中の死亡事故相次ぎ
↓ こんな記事もありました。
こんにちは。
「人間の普遍性の中にルールを作りだすことで誰でも取り締まれる社会整備」、について。
先日、性犯罪の厳罰化と親告罪の廃止を中心とした法改正が報道されていました。
そもそも、性犯罪の厳罰化が何故必要なのでしょうか。何の効果もないと思います。しかも親告罪から除外するとなると、被害者が望まなくても事件化されてしまいます。これも男をいつでも逮捕できるような仕組み作りの一環だと思いますが、如何でしょうか。
さゆさんの視点はすごいです。言われる通りです。浅い思考だとまんまと騙されてしまうところです。
>「ある体勢になったら死ぬ」なんておかしなことは、人類史上今まで起きてこなかったのです。疾患や外的要因など他の理由がなければ。
うつぶせ寝で死ぬなんてありえない。死ぬとしたら、何かで口鼻が塞がれていたからでしょう。
生まれてすぐに赤ちゃんは、おかあさんのお腹の上にうつ伏せで置かれます。
お母さんが座ったり寝たりして、そのうえに赤ちゃんをうつ伏せにすると安心して寝たりします。
そして、抱っこもおんぶもうつ伏せの変形ですよね。お腹側が何かにくっついている方が自然で安心なんですね。
イノシシクマさんが、5分おきに午睡している格好を見に行けとか言ってたけど、あり得ない!お手伝いさんがいるならともかく、寝ている間に色々家事をしなくちゃいけないのに。この人、本当に子供育てたことあるのかしら??
昔の子だくさんのお母さんならなおの事、うつ伏せ寝がどうのこうのなんて、ちゃんちゃらおかしいって言うでしょう!
>日本男児さん
いいお名前ですね。
男だけじゃなく女も、誰でもいつでも逮捕できるようにですね!
あまりにも根拠が無い記事にも関わらず、検索順位が上位にあるという事実に腹が立ち、コメントをします。
以下2点の実際の乳児に関する世界的なデータをあなたはどう考えますか?
ブログで世界に文章を発信するのなら、主観ではなく、数値による根拠をもって証明しないと説得力が全くありません。
オランダでまだ米国流のうつ伏せ寝が導入される以前の1969年のSIDS発生頻度は出生1000当たり0.44であったが、うつ伏せ寝が一般的となった1977―87年の間の発生頻度は1.1―1.3に上昇し、うつ伏せ寝を辞めるキャンペーンが開始されると、ふたたび1989年には0.7と低下した。つづいてイギリス、オーストラリア、およびニュージーランドにおいて、同様にうつ伏せ寝を止めること中心とした予防キャンペーンが開始されることによって、著明なSIDS発生頻度の減少をみた。
1991年にニュージーランドでは、うつ伏せ寝とSIDSに関係に医師や学者達が懐疑的であるのに業を煮やした家族の会が中心となってキャンペーンが開始され、うつ伏せ寝の頻度が42%から2%に減少するに従い、SIDSも6.3から1.3(なぜかニュージーランドのSIDS発生頻度は桁違いに高かった)に激減している。
そして、そもそもこれまで述べてきた思索に、知恵も知能も調べる必要も一切ありません。
「うつぶせで寝せたことが死因であるかのような報道」を聞いたら、まずおかしいと普通ならが気付きます。
⇒この箇所も「調べる必要がない」のは「普通なら気づくから」。どんな主張ですか、それは?
なぜなら、人類始まって以来「赤ちゃんはうつぶせで寝たら死んでしまう」なんてことは起きてこなかった。そんなことは今まで言われてこなかったからです。我々はそんなこと先祖から伝えられてこなかったのです。
⇒SIDSに関する書籍を読めば、SIDSに関する記述と思われるものが旧約聖書に出ていることも有名な話です。先祖から伝えられてこなかったのではなく、先祖はその死因が何かわからなかったので、伝えられなかっただけで、原因が明らかになりつつある中、良識ある大人達が必死に次世代の子どもたちに伝えているのです。
どんな主張をしてもいいけど、人の死に関わる記事を書くときは、覚悟して書けよ。死んだ保護者の思いを想像して書けよ。そして最低限は調べてから書け。
保育士さん
うつぶせ寝については以下のURLから3本の動画にしています。
http://sayuflatmound.com/?p=26396
またこの本記事だけでなく数多く記事を書いています。
http://sayuflatmound.com/?s=%E3%81%86%E3%81%A4%E3%81%B6%E3%81%9B%E5%AF%9D
それらを読まれた上で、よろしければこの件について対談いたしませんか?
http://sayuflatmound.com/?p=34518
ご検討のほうよろしくお願いいたします。
sayuflatmound@gmail.com
対談を行うのは、あなたにとってとてもメリットがあることですよね。
あえてこういった尖った記事で私のように引っかかる人を待ち、動画へとつなげていく。
それはそれでいいのですが、質問に答えてから提案をしていただいても宜しいでしょうか?
動画の紹介と記事の紹介ではなく、上記の質問にこのコメント欄でご返答頂けますと、とても盛り上がってこのサイト的にもいいのではないでしょうか?
保育士さん
口頭でお答えするという返答です。
以下を添えてメールください
・お名前(仮名可)
・お持ちのSNS(任意)
・Skype ID(どうしても、お電話が良いという方はご相談下さい。)
・対談ご希望の複数の日にち・時間
sayuflatmound@gmail.com
すでに記事を書いているのに、それをろくに読まずに質問してきて0から説明させようとする。
そのような人に一々付き合っていたら必要な時間がゴッソリ奪われます。
リンクを貼るということは、紹介ではなく、そこにあなたの求める答えがあるからです。
きちんと読み、それでも分からない、不足している部分を「ポイントで教えて下さい」というのが筋ではないでしょうか。
店がお金を払った客にサービスをするような過剰な対応を期待しているのなら大間違いです。
本当にこの問題に対して真剣に知りたいのなら、記事や動画を紹介された時点でじっくり読むはずですが。
>対談を行うのは、あなたにとってとてもメリットがあることですよね。
あえてこういった尖った記事で私のように引っかかる人を待ち、動画へとつなげていく。
「尖った記事だ!けしからん」という短絡的な反応をするような、そういう稚拙な人をさゆさんは求めていませんよ。
やはり記事をよく読まれていないようですね。
まともに読んでいれば、1000人に記事や動画を読ませるだけで満足するような「ただの人気ブログ」作りが目的でない事は明らかですが。
ろくに読まずに質問をしてくる人と時間を割いて対談をするメリットがあるなら教えて欲しいですね、逆に。
直接話して疑問が解消されるのならラッキーだと思いますが。
それを拒む理由は何でしょうか?
まさか、文章でこれまで書いてきた記事の内容を再び説明させる気ですか?
あなたに理解させる為にはそうとうな長文、時間がかかりそうです。
>とても盛り上がってこのサイト的にもいいのではないでしょうか?
「盛り上がることがいい事である」という前提がおありですが、世の中、そんな考えをしている人ばかりではありません。
そんな稚拙な盛り上がりを喜ぶタイプの人はここには集まらないと思いますよ。
まだお読みでないようでしたら、是非記事を読んでみて下さい。
保育士へ!
なら立って統計したら?
なら横向きで統計したら?
何故うつ伏せだけ過剰報道?
人間、いつ何処で理不尽な死因はあるのでは?
そろそろ違和感から感じれば?
さゆさんはそんなあなた達にも自由と平和を謳い活動してると思いますよ!
ってか書けってふざけるなや!
旧約聖書持ち出してまでの疑問なら日本語も学んでから宜しくね!
保育士も今の医者と一緒で学んだ事が正しいと思ってるのでしょうね!
偽装出鱈目日本を!
Amlaさん 紳士さんへ
この方の疑問にも答えていくことも、大衆に対する説得につながると思っています。
「わかる人にはわかる」だけでなく、全体にわかるように説明していく必要がありその努力をしなければいけないと思っています。
ですから、この方と話すことも公益という点から「大いに意味はある」と思っています。
だから「対談しませんか?」といったのです。
そしてこの方のように考える方は決して少数ではない数いる。それどころかマスであると思っています。
ですからこちらから「対談をしていただけませんでしょうか?」というスタンスでお願しているのです。
それくらいこの方を貴重に思っています。
対談していただきたいです。
さゆさんお疲れ様です。
申し訳御座いませんでした。
あらためてさゆさんの志の高さを再確認しました。
どんな形であれキッカケを大切に膝をつき合わせなくてはなりませんね。
うつぶせ寝って、ワクチンによる突然死をケムにまくために、慌てて作った造語ですね。
保育士様、まずはあなたの主張する数字やデータのソースを貼り付けてください。
遺族感情をイタズラに煽ったり、言葉使いがみだれるあたりはお仕事のようなきもしますが。
ネット上の調査能力にたけた保育士様には是非とも、ワクチン接種後の突然死の数字やデータを調べ上げて頂きたいものですが、お仕事上無理な話というものですかね。
対談楽しみにしています。無理でしょうけど。
息子は赤ちゃんの頃からうつぶせ寝(仰向けにしても寝返ってうつぶせになることがしょっちゅうです笑)で気持ちよく寝て、今や小学生も高学年にさしかかろうとしています。
常々ニュースをみるたびに、うつぶせ寝で死ぬならうちの子とっくに死んでるなーと疑問に思っていましたが、こちらの記事を拝読して色々納得できました!
本当にたまたま『うつぶせ寝 なぜ死ぬ』でこちらが検索に引っかかり、出会うことができました。また読ませていただきますね。
ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
うつぶせ寝はいけないという、常識化は少子化に繋がります。
なぜなら、子育てがしにくくなり、虐待親のレッテル張りが容易にされてしまうからです。
うつぶせ寝関連動画も、3本作りました。
ぜひ、皆様で共有なさってください。
https://www.youtube.com/watch?v=SuGsVrguN8E
https://www.youtube.com/watch?v=PS3OSulb3U8
https://www.youtube.com/watch?v=6B83FT_hfSg