

子どもの食物アレルギー 自己判断する親に注意呼びかけ
病院の方針とは、厚労省、それを牛耳る支配層に同じく管轄されている医師団体などの組織の方向性に忠実なのです。
医師は、責任問題に発展しないようにマニュアルに忠実に動き、そのマニュアルは支配層方針に沿って作られています。
つまり、厚労省が「自己判断する親に注意を呼びかけている。」とは、「子育ては行政の方針に従ってください」と言っている事と同等なのです。
病院方針は、現代医療は「疾患利益」であるという事実が、そのお上の方針を物語っています。
現代医療とは、治療と装って疾患を作り出すことを生業として成り立っているのです。
完治することを目的とはしていません。
もし、医療にかかり、完治しているように見えてもそれはただ、自分の自己免疫力で完治したに過ぎません。にもかかわらず、医療を受けたから完治したと思い込んでいるだけです。
風邪薬一つとっても、それが風邪を治す薬であると思っている人には私の言っていることはさっぱりわからないでしょう。
風邪薬は風邪を治す薬ではなく、風邪の症状を緩和させるものに過ぎません。
風邪ですらも、自己免疫力でしか治すことはできません。
そのような医療、そして人体の本質が見えている人が、医療現場に子供を連れていきたくないのは自然なことです。
そのような方向性に大衆が進みだす流れを食い止めようとしているのが、この「呼びかけ」の報道です。
体になにかあれば、医療機関にかかることを常態化した稚拙な大衆の流れを作りたいのです。
そして、それに反発する者の流れは虐待親のレッテルなどを張って子供を取り上げてしまおうという魂胆も社会問題に既に現れています。
このまま我々が立ち上がらず、彼らの思い通りに事が進むなら、「子を病院(疾患製造所)に連れて行かなければ、虐待親などのレッテルが貼られ、子供を施設に奪われる口実にされる」ということが常態化するでしょう。
過去記事でも言ってきたように、既にワクチン接種をさせない親の元には役所から「毎日電話がかかってくる、訪問される」という報告を受けています。
そしてこの医療拒否での親権はく奪は、その方法の一部であり、もっとたくさんの親権はく奪の口実になる手段を社会に設計するべく支配者層は手先を動かしています。
そのひとつが先日の大和君行方不明事件での「しつけ悪」の概念敷設です。