「通報されると…」“両手に刃物”で凶行 19人刺殺(2016/08/01 17:58)
神奈川県相模原市の障害者施設で19人が殺害された事件で、逮捕された男は「職員に通報されると思い、犯行をやめた」と供述していることが新たに分かりました。
単独で45人を死傷させ、決められていたかのように犯行の数分後には顔写真付きでツイート、そして即自ら警察に出頭し、逃亡しなかった植松が
「通報されると思い犯行をやめた。」
辻褄が全く合いませんね。
つまり、マスコミ報道の中に大きなウソが多くあることが顕在化しているわけです。
その大きなウソの一つは、「植松が単独犯である。」ということでしょう。
つまり、事件に関与している他の犯人を堂々とかくまっているのが、警察・検察であり、マスコミであり、この社会構造の姿なのです。
その隠されている社会の闇や構造を大衆に露呈させるのが、未来を少しでも良い世の中にし、後世に受け渡す為の段階の一つであり、私の活動内容の具体的な手段の一つです。
それが同時に亡くなった方々の供養の為、彼らの死を無駄なものにしない為にも真実に迫るために多角的に検証しなければいけません。
「彼らの死を無駄にしない」どころか、むしろ大きく後退し、大衆全体の環境悪化に利用されているのが現状なのです。
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・<NHK初期報道で複数犯の可能性> 近隣住民が植松ではない若い男がパトカーに乗るのを目撃していた。
・<障害者施設殺傷事件>相模原市消防局津久井消防署 小泉伸二警備課主幹 「当初は犯人が複数いると聞いていた。」
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