以下の私の記事を受けて、子供の拉致を目論む小学校教諭とのやり取りの詳細をメールでくださった方がいます。
・子どもを親から引き離しやすくするため、厚生労働省は一時保護する仕組みの強化 ~我々の子は、もはや我々の子ではありません
それを以下に添付します。
<添付始め>
初めまして。
常々サユフラットマウンドさんのブログを読ませて頂いてます
本日のブログにつきまして、私からニュースソースをお知らせしたくメールをさせて頂きました。
わたくし、今まさに子どもの一事保護を狙われています。
背景は、、、
小学校の校長がルール違反のことをしたために、それを指摘し訂正と改善を求めました。
最初は、夜の8時や9時にアポなし自宅訪問をして、穏便に済まそうと説得懐柔に何度も来ました。
相手にせずにいたら、次は事実の隠蔽をしようとして来ました。
さらには事実の消去を図りました。
そのタイミングで、小学校と中学校、教育委員会、児童相談所の組織ぐるみでの、
狙うは、教育界の方々の自己保身の為に、教育界の追及をしてきた相手(つまりわたくし)の子どもを虐待の疑いで通告して、強制的に一事保護しようと画策されました。もちろん虐待などは全くありませんが、虐待を疑わせるネタを先週3回も作られアプローチを受けました。
もともと児童相談所の闇の話、真の目的は教育界のミスを追及する親を潰すための施設、といったことを知っていたので、第1段目の先週のアプローチはかわしました。
私は確信しました。
教育界の個人的な不祥事はその個人を処分することで解決できますが、教育界と保護者との間の不祥事で追及をされると
小学校も中学校も児童相談所も、すべてつながっています。裁判所
今日も私は、一事保護の魔の手におびえ、細心の注意をして過ごしてます。
概要のみお伝えしてます。もしもさらに情報を必要とされる場合はぜひともご協力させて頂きます。
卑劣なこの一事保護は、巧妙な仕掛けで誘導されて仕組まれました。病院も一緒でした。
子どもは、親がおとなしくしないなら、あっという間に一事保護されるのは事実です。
本当に奴隷な自分たちを実感しました。児童虐待防止法が、よくよく読めば、児童を助けるのではなくて、管理者側が管理に従わない保護者や子どもを収容して、邪魔者は消してしまえという為にあると実感しました。
平成15年の児童虐待防止法の成立(施行)により、教育界と補助金で学校医を受託する医療界とが一緒になって、教育界や医療界に正当な事実で立ち向かう保護者をつぶす武器を手に入れたというのが真相でしょう。
平成8年に、中学教諭2名による体罰で2人が書類送検されていますが、その際のやりとりを当事者の方がネットで詳細に(新聞記事等も含め)レポートで残しています。リンク先→ http://www.akahige.jp/waga.htm
このように教育界が負けてしまうことは、非常に不都合なことなのでしょう。これを防ぐには、保護者から子供を取り上げるのが一番です。そのための法律が、児童虐待防止法です。内海聡さんの著作「児童相談所の怖い話」にあるように、私はこの本の80ページからの記述どおりに狙われました。
先のリンク先と同様に、アポなしで何度も夜に校長・教頭・教務主任が訪問してくる(インターホンのモニターを撮影したものをファイル添付しております)
職場まで「電話ほしい」と追いかける携帯に は1日に何回も電話してくるから始まりまわりの保護者に「悪い話を喧伝する」教職員含め一体となって情報を開示しないとか科学的なデータを開示しないまま、子どもの尿検査で「精密検査が必要だから、日時病院まで指定して受診するように」と日時指定の6日前に都合も聞かずに指示され、行かなければ「子供の健康状態をないがしろにする親」としてネタにし、行けば行ったで「アザとかないな」と息子に対して先生がコメントしたり(アザの一つでもあればネタ成立です)
息子の指導と称して、たわいもないことに理由をつけて教諭4人で1時間半かけて「家で厳 しいことされてない?なんか家の事で悩みでもあるんでしょ、最近元気ないし」など執拗に誘導尋問し涙を流して耐えた息子が帰宅してすぐに、突然に学年主任が自宅に訪問してきて「ちょっと話があるのですが」とか
露骨な身の保身のためには、どうも裏マニュアルがあり、先のリンク先の方と同じ道をたどりつつ、当時は防止法がないから裁判で勝てましたが、今は防止法があるから裁判など事前にできなくなるようにつぶされるのです。
と、私見ですが分析しております。
これは教育界だけではなく、乳幼児~18歳までの子供をもつ保護者に対する、まさに「子供 を取り上げて混乱させ、権威や制度に刃向えないようにする」武器として行政が利用していると思います。
ちなみに、登場した校長は、児童相談所が真に虐待された児童を絶対に助けないことを知っていました。
息子には、あらゆる防御策を伝え、彼らのやり口を事前に教えていたので、第1弾のネタ探しと誘導はかわせました。次は息子の友人に、「最近●●は元気ないようだけど、なんか聞いてる?」など聞いて回り、ネタをさがしつつ、そのような質問 をされる生徒がみんなから疎外されていくのを狙うでしょう。なにせ受験前の内申書におびえて過ごす子どもたちですから。
では、さゆふらっとまうんどさんの、ご活躍とともにさらなる情報発信を期待しております。
<添付終わり>
<筆者>
子供を拉致する為には、例え虐待親でなくても「虐待親というレッテル貼り」さえできれば子供を奪うことができます。
「一時保護」という名の「拉致」の本当の目的は、当事者(拉致に関与する側)はただの保身や私欲にしろ、その上層部にしか明白な目的は認識できないでしょう。
そしてその目的は各々の案件によって異なり、多岐に渡ります。
一見、拉致の直接的な目的を主張しそうな当事者(拉致に関与する側)は、保身や出世に踊らされている奴隷ロボットに過ぎません。彼ら末端が独自の判断で動いているはずがないのです。
そして何も、今回のような意見を申す親の子だけが狙われるわけではなく、学校に不満もなく、目立たない両親の子だが拉致の標的としてターゲットにされることもあります。
例えば学校側の「拉致練習」として、「母子家庭、外国人家庭、生活保護受給者、犯罪歴がある、稚拙に見える(教諭から見て)、変わっていると噂の親」など、子供を拉致しやすい条件がそろっている家庭が狙われることもあるのです。(実際にそのような方からの報告もあります。)
この「教諭による拉致の練習」という事例での拉致の目的は、虐待されていない家庭から子供を拉致する前例作り、環境作り、そして教諭の仕事の一つとして「拉致」という仕事を経験させるということです。
そんな教諭の拉致練習に使われたら親御さんからしたらたまったものではありません。
しかし私が分析するにその可能性が高いと思われる事例を見聞きしています。
つまり、一切目立っていない、学校とは最低限の業務的なやり取りしかしていない、ワクチン接種もして、行政の流れに完全に反るようなことはしていない。
しかし、ターゲットにされて子を奪われた家庭が確かにあるのです。
そして、先ほど言った「母子家庭、外国人家庭、生活保護受給者、犯罪歴がある、稚拙に見える(教諭から見て)、変わっていると噂の親」など、「子を奪いやすそうな家庭」と、共通点があります。
そして今回のように子を思い主張したことで、教諭の保身とお上の方針が合致してターゲットにされた、というメールをいただきました。
特に拉致を迫る経緯で当事者(拉致に関与する側)は様々なもっともらしい理由を並び立て、時間の共有をするほどに両親、教諭共に情報が複雑化し、「虐待親でない子の拉致前歴を作る」などの練習的な役割のお上の拉致方針はよりわかりにくくなっていくでしょう。
なによりあまりにも理不尽な理由過ぎて認められないバイアスも働きます。
教師も「金」という生活の糧を握られてる雇用労働者です。お上の方針に従い、特に無理難題(今回で言う虐待していない親の子を虐待で拉致)などを成し遂げれば、お上からの箔が付くでしょう。
私は今回のメールのlケースに対しても「拉致の練習である」と言っているわけではありません。ただ、拉致の理由は様々であるということが言いたいのです。
なぜ私があえてこのような様々な理由で拉致される可能性あると言及したのかと言うと、「ただ黙っていて、目立たないようにしていれば、子供を守れる。」と思っている、無責任な人が多くいるからです。
この考えは大きな間違いで、益々問題を加速させる行動です。
どのような親でも皆に子供が拉致されるリスクが等しくあり、これは皆の問題であるということを私は言いたい。
目立たなくても、行政に流れに一切逆らわずに従っても、ターゲットにされることは十二分にあるのです。
目立とうが目立つまいが一切関係ありません。
だからそのような現状の人を前にして、自分がターゲットにされないように黙認するのではなく、明日は我が身、一体となって抗議するべきなのです。
それが一番の保身になることに気付いてください。
我々はそのような現状に委縮し、目を付けられないようにこそこそとするのではなく、声を上げて騒がなくてはいけません。
現状を変える為に積極的に運動をしなければいけないのです。
こそこそと委縮していては益々この流れを加速させてしまい、悪化の一途を辿ります。
先ほども言ったようにこれが一番駄目な思考です。
なぜなら、何もしないことは、支配者層方針に加担していることと同等であるからです。
そして、この問題に直面している家庭は全国にたくさんいます。
その方達は一丸となって繋がるべきです。
そして最後にこのような子供を産みにくい社会構築は人口削減計画であることも付け加えておきます。
その点に対は、下の動画で話しました。
次の記事に続きます。↓ (明日公開)
・<その2>どの家庭の子も拉致できる社会形態を実現する為に社会が一体となって大衆常識を書き換えるべく動いている
⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️
この記事を読んで、今国会閉会審査中の怪しい法律「チーム学校運営の推進等に関する法律案」がびびびっと思い浮かびました。法案提出者の一人は、現在、衆議院のTPP協定等に関する特別委員会の理事という肩書を持つ、建設省上がりの自民党の人です。こんな法律を作って、魂胆は何ですかとお聞きしたい。
「こどもは社会で(みんなで)育てるもの」から、「子どもは社会が管理・監視する」ものにいつの間にかすり替わっていますね。それにしてもこの法は、学校とその周辺組織との連携を推進する匂いがぷんぷんします。
管理・監視社会へまっしぐらです。
この方、そして紹介してあったリンク先の方の話を読んで、その勇気と立ち向かっている姿に敬服致します。
さゆさんがよく言うように、自分の子供じゃないから、子供がいないから関係ないじゃなく、私などは孫や子供も関わってくるし、まして子供は皆で育てるものですから、全員に関係があるということに気づきました。
児相の一時保護、親の同意不要に
問題を受けて厚生労働省は、児童相談所が「一時保護」を積極的に行えるよう、運営指針を見直して全国の自治体に通知しました。具体的には、一時保護をする際の保護者の同意について、これまでの「原則として必要」から「望ましい」に表現を改めた上で、子どもの安全確保が必要な場面では「一時保護を躊躇なく行うべき」としています。(30日12:59)
http://news.mynavi.jp/news/2016/09/30/448/
奴隷であることがよく分かります。
安全確保が必要な場面とはどういう場面なのかあやふやです。