中国鶏肉に限らず、外食産業は保存料合成着色料化学調味料がてんこ盛りで、人体に影響がない微量だと言っても、それらは人体で混ざるわけだから、どのような化学変化が起こって人体に影響を及ぼすのかまで誰にもわからないし、その組み合わせをすべて実験して安全性を謳っているわけでは無い。
ぶどうジュースに入っている残量農薬とハンバーグに入っている着色料凝固剤保存料と、付け合せ野菜を浸けていていた洗剤と、ドレッシングに入ってる食品添加物、その後にカップラーメン食べたりお菓子食べたり、それらひとつひとつに入っている化学物質が微量だったとしても、そのすべての組み合わせは想定されて添加されて無い 体の中で混ざり合うのだ
解決方法は・・・
目の前に食材を用意し自分で調理して食すことをしようよ!w
外食するなら、料理人の信用できる店に行く
それが当たり前じゃないの?
マックとかコンビニで出来合いの食べ物=緊急時の非常食って考えだけどなぁ
食べるの一ヶ月に一回ないよ 俺
あっても、おにぎりくらい
その時、薬品が入っていると知ってて体に入れる
ペットボトルのものは炭酸水しか飲まない 炭酸水好きだからw
ペットボトルのものはお茶でも水でも飲まない 甘いものは絶対に飲まない
ペットボトルのお茶は粉末にされたお茶を工場で水とミックスしているだけ
それが気に食わない
アルミ缶に口は絶対つけない ガラスコップに移す
食材、調味料から自分でこだわりのものを選ぶ
調理の仕方、切り方、道具にこだわりを持ち 調理する
マック、コンビニ行くより、楽しいよ
中国鶏肉パニック 外食・コンビニ23社「産地」緊急調査
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/152100
上海市公安局は「上海福喜」の責任者や品質担当幹部ら5人を逮捕。上海食品監督当局が同社商品を約100トン押収するなど、調査に乗り出した。
中国に詳しいジャーナリスト・姫田小夏氏はこう言う。
「今回の事件の背景には、中国独特の<バレなければ何でもあり><稼ぐが勝ち>という商慣習があります。習近平体制の腐敗撲滅キャンペーンにより自粛の動きが広がってはいますが、中国は贈収賄社会。不正が明るみになれば罰金やワイロでカタがつく。日本のような商業道徳を求めるのは難しいのが現状です」
厚労省によると、「上海福喜」から輸入された食肉加工品は、この1年で約6000トンに上るという。取引のある日本企業は「日本マクドナルド」と「ファミリーマート」だけだが、中国産の加工鶏肉の輸入量は右肩上がりで伸びている。2004年の鳥インフル騒動を機に生の鶏肉が輸入停止になったので、加工肉はどんどん増えているのだ。13年度に輸入した約43万トンのうち、中国産は51%。農水省がお墨付きを与えた108施設の調整品だけが輸入を許されているのだが、これも安心できない。
さゆふらっとまうんどさんはRachel Corrieさんという女性を知っていますでしょうか?
海外サイトを検索中に偶然知ったのですが、アメリカ人でありながら反戦活動を命がけで行い・・・
最後はガザで民家を潰そうとしたイスラエル側のブルドーザーの前に立ちはだかり、無残にも轢かれて2003年になくなっています。
これは衝撃です。
言論でシオニストと戦う方法ではなく、非武装の女性が体を張ってガザの真実を訴え戦う映像です。
この映像を見て私は体が震えました。
新宿焼身自殺の男性の時と同じように・・
■http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AA%E3%83%BC
レイチェル・コリー(Rachel Corrie, 1979年4月10日 – 2003年3月16日)は国際連帯運動(ISM)所属のアメリカ人反戦活動家。ガザ地区での活動中にイスラエル国防軍の武装ブルドーザーを止めようとして運転中のブルドーザーの前に立ちはだかり、死亡した。アメリカ人でありながらパレスチナのために犠牲となったコリーの死は、様々な議論を巻き起こした。
■Rachel Corrie – American Hero!
http://www.youtube.com/watch?v=cUoZGnvZwNY