投票できない18歳 総務省に要望書 選挙人名簿登録問題 ~待機児童問題と同じく支配者層方針に沿っていて都合が良いです。


投票できない18歳 総務省に要望書 選挙人名簿登録問題

北海道新聞 7月1日(金)7時32分配信

 

 【帯広】10日投開票の参院選で、住民票を実家に残したまま離れて暮らす高校生や大学生らの一部が選挙人名簿から外され投票できない問題で、選挙人名簿に登録されていない帯広柏葉高3年の男子生徒(18)が30日、平等に投票できる仕組みづくりを求める要望書を総務省に郵送した。

 総務相と中央選挙管理会委員長宛て。要望書では「高校生は大学生とは違って生活の基盤は実家にある」と主張し、住所は生活の本拠である下宿とした1954年の最高裁判例に当てはまらないと指摘。自治体によって選挙人名簿登録の判断が分かれている状況を批判し「その差を無くして新しく基準を定めてほしい」と求めた。

 男子生徒は十勝管内足寄町出身で帯広市内に下宿中。6月27日には所属する同校新聞局の取材を兼ねて足寄町選管に選挙権を得られるよう交渉したが、断られたため、国に要望書を送ることにしたという。

 男子生徒は「自分のような不幸を二度と他の高校生に味わってほしくない」と話している。

北海道新聞


選挙権の年齢引き下げは不正選挙をよりバレにくくするために必要であるから、支配者層はそうしたのです。

民意を反映しようとして、我々の為に選挙権年齢を広げたわけではありません。

なぜなら、我々大衆が「選挙権年齢を引き下げろ!」と一切政府に要望していないのにもかかわらず、何も議論されずに、2014年に国民投票権年齢の引き下げ、そして2015年には「それとの整合性を取る」という理由だけで選挙権年齢を引き下げました。

これは明らかに、向こう側の都合での変革に他なりません。

為政者は、大衆の代表ではなく、支配者層の代理人なのです。
ですからそもそも我々の望みを政治に取り入れることはないです。

もしそのように見えることがあっても、そのように誘導されている一部のマイノリティーの問題解決に過ぎません。全体から見たら悪化であることに漏れはありません。

選挙権年齢比率の現状は、60歳以上の高齢者世代が40%を握っています。

つまり、彼らの声を無視し、支配者層方針に沿った誘導をするためには、「高齢者世代はそう言っていても、若い世代はこう言っている」とか逆もあるように、世論を二極化することで情報をコントロールし、高齢者世代を黙らせようとしているのです。

昨今の「英・EU離脱国民投票」の際も、以下のように「若者と高齢者世代が割れている」とでっち上げて支配者層方針に沿った結果に導いているのです。2016年06月27日(Mon)21時09分37秒

下に添付した記事・動画で言ったように、国民投票を含め、選挙は不正が可能な状態です。

しかし、ただ不正選挙を強行するのではなく、その前に「その結果で然るべきである。」という、社会の空気は作り出さなければいけません。

閣僚一同「英・EU離脱を決めた国民投票は意味があったか?」 ~「天皇を国家元首にする憲法改正に国民投票はいらない」という流れを作り出そうとしています。

その結果で納得させるための、理由付けを同時に行い軋轢を避ける必要があるのです。

それがメディアコントロールでの洗脳であり、老若の二極化を作り出すことの意味なのです。

そして今回の記事の内容も、仕組まれている感じが否めません。

記事にある以下ですが

>住民票を実家に残したまま離れて暮らす高校生や大学生らの一部が選挙人名簿から外され投票できない

この事の根本原因が意味不明です。

住民票を実家に残したまま離れて暮らす高校生や大学生らの一部を選挙人名簿から「わざわざ」外さなければいいのです。

同居していようがしていまいが、住民投票の住所に送ればいいのです。

まさか、

この「住民票を実家に残したまま離れて暮らす高校生や大学生らの一部を選挙人名簿から「わざわざ」外された人達」は、マイナンバー通知カードも、もちろん届いていないですよね?

マイナンバー通知カードは住民票記載の住所に送っているのです。

「住民票を実家に残したまま離れて暮らす高校生や大学生らの一部が名簿から外され通知カードが届かない。」なんていう話は一切聞きませんでした。

今回の件に該当する方で、「マイナンバー通知カードはしっかりと届いたくせに、投票用紙が届かない」という人がいたら連絡ください。

軋轢を生み出すために恣意的にしたことである証拠になります。

まさに今回総務省に要望書を提出した青年が言う

>男子生徒は「自分のような不幸を二度と他の高校生に味わってほしくない」と話している。

とは、今まで述べてきた支配者層の社会設計の目論みを追行するのにとても都合が良いのです。

支配者層都合でしたこと(投票年齢の引き下げ)に対して、それができなければ「不幸である」と言い切る高校生は支配者層にとって、とても模範的奴隷です。

模範的奴隷として例えるなら

貧窮化には一切言及せず、それは子供との時間が労働時間にすり替えられている現状である事に触れず、むしろ常態化に貢献するべく、「保育園を増やせ!」(=「低賃金で働かせろ!」=「子供との時間を搾取してくれ!」)と言っている人達と同じくらい滑稽、というより惨めです。


⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️

選挙権18

不正選挙2016全編1

保育園落ちた

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投票できない18歳 総務省に要望書 選挙人名簿登録問題 ~待機児童問題と同じく支配者層方針に沿っていて都合が良いです。」への3件のフィードバック

  1. chibaco

    さゆさんのこの記事の最後の模範的奴隷の例え、とてもわかりやすくて、(笑ってる場合ではないのですが…)笑ってしまいました。
    私も人に話す時にうまく伝わらない時にはこんな風に例えればいいんだなぁ~と、いつも感服しています。

  2. ラムネっ子

    普通は形式的に住民票がある住所に送付するはずです。
    それをせず、わざわざ選挙人名簿からはずすことは考えられません。
    なんか「選挙権がないことは不幸」という印象を作り出す為の捏造っぽいですね。本当にこの18歳が、言った言葉なのでしょうか?普通、そんな風には考えないのでは、誰かが「不幸な気持ちですよね」といって誘導することも十分可能です。

  3. 紳士

    素晴らしい解説ありがとうございます!

    特にマイナンバーとの結び付けには説得力抜群ですね!

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