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最後に本動画を作っていて、「視聴者がわかりにくいかもな」と思った点を保管致します。
巷で言われている「不正選挙追求」は、総務省・マスコミなどの不正手口を一切無視した、カルト・ムサシが行う「細々とした不正選挙手口」を不正選挙追求と言っていますので、私は「不正選挙追求しても意味がない」という総じた言い方をしていますが
実際には、以下が達成されれば一旦は、不正とは言えない選挙の形が達成されるでしょう。
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・細々とした不正選挙手口の根絶
・投票所での投票者総出で開票、集計、発表(個人サイトなどで集計、発表の自由)
・上記に伴いネット上での情報操作の根絶
・集計のデータ改ざんができないシステム
・大衆がコンロトールする公平なメデイア・マスコミ
・自分の頭で調べ考え判断する自立した人間を作る為の義務教育改革
・司法・警察・全省庁の指揮系統の健全化
・これらを達成する為に、大衆の時間と経済面での有余とゆとり(脱貧窮)
・これらを達成する為に妨害するであろう支配者層への圧力
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つまり、「不正とは言えない選挙の形」を作り上げるには、社会全体の再構築が必要です。
これらを達成する為の方法は、不正選挙追求とは類が違うわけですから、私は単純に「選挙=不正選挙ではないか」と言っているのです。
この点が視聴者を混乱させてしまっている部分であるかもしれません。
社会で様々な利権・特権を持ち、NWOを進める志向を持った支配者層に牛耳られた現代社会では、そもそも選挙というシステム自体が彼らの独壇場なのです。
そのような現状から、私は「選挙システム自体が不正選挙である。」と言い切っているわけです。
大衆が社会を形成する民主主義社会に生きている。と思い込ませ「奴隷と気づいていない奴隷」を作る為に、支配者層は、コントロール可能な選挙(不正選挙)を行う為の社会を構築した上で選挙システムを導入しているのです。
健全な選挙なんてありえない社会システムの上で選挙を実施しているのです。
あなた方が選んだのだからね。望んだ社会なのですよと黙らせるための装置で
責任をもって1票を投じて選出及び、最高裁の人を承認したでしょっ と言うための選挙システムに他ならないと理解しました。成る程、若者をどんどん取り込みたいわけです。
アカウント停止、やられてますよ。