「おしっこ」から「がん」見つけ出す研究成果を発表(2016/06/14 11:53)
人の尿から乳がんや大腸がんを見つけ出す研究成果が発表されました。その鍵となるのが老廃物です。体に悪影響を与えるとされる老廃物は、血液の中を巡って尿と一緒に排出されます。その尿に含まれる成分の違いでがんの種類まで判別することができるということです。
日立製作所研究開発グループ・坂入実氏:「がんを早期に発見し、治療を得られるようなシステムを確立し、それによって受診率を向上し、(がんの)早期発見につなげる」
この研究成果を発表したのは日立製作所と住友商事のグループです。尿に含まれる糖や脂質などの老廃物を解析することで、乳がんや大腸がんの患者と健康な人の尿の違いを判別することが可能になったということです。がんは早期発見が重要ですが、検診の受診率は3割から5割にとどまっています。このため、乳がんや大腸がん以外の研究も進め、健康診断だけでなく、自分で尿を採取して医療機関に送るだけで簡単に検査ができる技術の早期実用化を目指すとしています。
がん患者で病院内が溢れれば、医療業界、製薬会社が大儲け。
支配者層も病気の大衆が増えれば、より大胆に堂々とNWOへの整備が進められます。
為政者も、マスコミも、やくざも、企業も、詐欺行為がしやすくなりますね。
「病気」、「医者に安易に病気のレッテルを貼られること」は、「己の無知が原因で起きる。」という責任を持たなければいけません。(年齢によって責任の所在の違い有り)
そして今回のように「尿検査でがん患者のレッテル張りをすることができる」とすれば、容易にがん患者が増えることは間違いありません。
ちなみに実際に、尿検査でがんが見つけられる必要はありません。
「癌です。」というレッテル張りが出来るがん検診の手段が増えればいいのです。
「尿検査でがんが見つかる。」という医療常識さえ敷設できれば実際にはその検診の精度は関係ありません。
癌のレッテル貼りで、「がん治療」さえしてしまえば疾患を生み出せるからです。
そもそも現在のがん検診でも、ガンらしきものと主張できるもの(影など)を見つけてしまえば、それが良性か悪性かなどの判断自体を、疾患利益を持つ医者の都合、さじ加減で決められるのが現状なのです。
その医者ががんレッテルを張ることができる間口をで広げるために、「尿検査」という簡単な方法でがんレッテルを張ることができれば医療業界は大喜びなのです。
もう一度言いますが、尿検査でがんが見つけられる精度などどうでもいいのです。
「尿検査でがんが見つけられる。」、「この数値は癌の可能性が高い。」などという常識さえ敷設してしまえば、私のように疑問を投げかける人に対して、「何を言ってるんだw」と失笑する風潮を作るべく医療常識を作り上げればそれでいいのです。
そしてその先の支配者層の展望としては、尿検査での結果を受けて癌反応が出た場合、治療をしない選択肢は、「自己虐待」などの概念を作り上げるなどして犯罪としてしまえば、奴隷社会度が一気に上がります。
強制採血、ワクチン接種拒否は虐待、シートベルト、ヘルメット未着用で取り締まられる事が公認されているわけですから、十分にあり得ます。
・乳児の接種拒否で親権喪失 家裁決定「子の利益侵害」 ~これを奴隷社会と言わずして、なんと言えばいいのでしょうか?
がんと診断されたら、都道府県がその情報を把握するという「がん登録推進法」が今年から運営されだしたわけですから、まずはがん診断を受けたら治療しなければ行政がとやかく言ってくるということから、始まるでしょう。ワクチン接種しない児童の家庭に保健所がとやかく連絡してくるように。
・【がん登録推進法】「全国がん登録」義務化 患者をがんと診断したら必ず都道府県に報告しなくてはならない
下の動画でも言いましたが、「早期発見、便利」の言葉の裏には病気を生み出すことで富む疾患利益の医療システムがあります。
つまり「人を病気にしたい。」、と考えている巨大利権があるのです。
簡単な検診で、検診率を上げれば患者も増え、患者が増えるということは、治療、薬剤投与と称した病人作りの巻き込むことができ、一生、死ぬまで病院通いしなければいけなくなる病人を作ることができるのです。
・【がん登録推進法】全国がん登録義務化の目的が分かりました。 ~「がん」患者数 初の都道府県別の推計値を公表
・来年度からコンビニの駐車場などで「がん検診」が受けられる体制づくりへ
さゆさんのおっしゃる通りだと思います、公表してくれて嬉しいです。
病院によっては早期に発見した癌、本当は癌もどきだった。でも癌と言われれば手術をさせられる、費用がかかる、寿命が縮む、お金を絞り取られる。。そしてあの世に送られる。。うちの身内は、病院にやられてしまいました。当時は病院で治す方法しかわからなかった。他に知っていたら入院しないで、自宅で治療をしていたと思います。中には良いお医者さんもいると思いますが、ほとんどの医者は癌に抗がん剤が効かないのがわかっている。「厚〇労〇省」もそう言っているが、公には言わない。癌は実は色々な治療の仕方があるし治せるけど、公表したら潰される。医療が儲からなくなってしまうから。病気の治し方は、実は単純かも知れない。今はありがたい事にネットを調べると、癌の治療の仕方が色々出ていて「強健 ラボ」さんのブログを参考にしています。長文で失礼しました、ありがとうございました。
この話ではないのですが、私はコレステロールが多いということで、薬をすすめられたことがあります。コレステロール値を下げる薬だと思います。診断時に行った運動負荷をかけながらとる心電図は問題なし、ということで、その医師の全てを否定するものではないのですが、コレステロール値を下げる薬?これにはすぐに違和感を覚えました。一度薬を使えば一生その薬は手放せなくなります。とにかく、不安を煽る医者っていますよ。製薬会社と癒着関係にあるのでしょうか?製薬会社からは医者に営業で行くわけで、多かれ少なかれ癒着しているんでしょうね。
そういうわけで、このような医者に会うと、もうその医者にはかからないようにしています。
われわれの命にかかわるような病気のほとんどは作られたものだと言っても過言でない。農薬や食品添加物を含んだ毒食品攻撃、医者と製薬会社による検査と有害治療と毒薬攻撃。医療に関われば関わるほどに病気が増え、やがて殺されてしまう。医者や製薬会社は善良なふりをしているが、正体は殺人集団であるということに気づかなければならない。