乳児の接種拒否で親権喪失 家裁決定「子の利益侵害」
九州地方の家庭裁判所が3月、乳児への予防接種を拒否した母親について児童相談所から「親権喪失」の審判申し立てを受け、「子どもの利益を侵害した」として認める決定をしていたことが7日、関係者への取材で分かった。家裁は、児相が昨年、母親の育児放棄(ネグレクト)により乳児を一時保護した経緯も重視。
予防接種拒否の理由は医学・思想上の問題ではなく「児相職員への感情的反発」と認定した。
親権喪失は、虐待など子どもの利益を害する行為について2年以内に改善が見込めない場合、無期限に認められる措置で、民法で規定されている。
我々はこの世に子を産み落としても、それは我が子である前に、支配者層の所有物(奴隷)である世界に生きているということです。
親が我が子の体に毒を打たせないようにするならば、行政に子供を取り上げられるのが、現代社会の事実です。
司法がそれを認めるということは、「公に認めます。」ということと同義です。
これを奴隷社会と言わずして、なんと言えばいいのでしょうか?
現代社会のどこが平和なのでしょうか?
「現代社会の現状を見て、何もせずただ傍観している事は犯罪行為と同等である」というのが私の主張です。
ただ私の言論を見ているだけの人は、私が下記動画言っていることがただの妄想であるとでも思っているのでしょうか?
それとも、このような社会を望んでいるのでしょうか?
さゆさん、お疲れ様です。
何から何まで、さゆさんの指摘通り・読み通りです。
医学・思想上の問題だと証明できれば、毒を打たなくて良いんですね。
我が家も予防接種一切うけさせてない。 今では3歳検診いけ!の電話一日おきに市役所からかかってくる。 3歳検診って・・・・任意ですよね?
インターナショナルスクール通ってて日中の中途半端な時間にどこににあるかわからない遠い保険センター?に行けないって伝えているのに、しつこい!
ネグレクトで児童相談所へ一時保護とありますが
ワクチン接種を拒否したら、育児放棄とされて親権剥奪
とされるのではと思ってしまいます。
さゆさんの言っていることが、現実に我々の身に降りかかってきている
ここまで来ている事に、改めて衝撃を受けました。
背筋が寒くなりました。
親の義務を果たさない、いい加減な親だと受け取るように
見せかけていますが。
予防接種の無意味さと恐ろしさを知らなかったとは言え、わが子に予防接種を打たせてしまったことを深く反省している。これから子供を授かる人たちには、しっかりと予防接種(ワクチン)の恐ろしさを知ってほしい。知らないことは、罪である。
ワクチン射ってない親御さんへ
内海 聡医師のフェイスブック記事より
「ワクチンのうまい避け方
まず最もシンプルに理解しておくべきことは、あなたにワクチン接種を拒否する権利があるということです。すべてのワクチンは任意接種であり、昔効かないことがわかったので任意接種になったのです。公立学校の通学にも修学旅行にも幼稚園の入園にも、ワクチン接種は必須ではありません。それを打てと言っている人はみな法律違反を行っています。
ワクチンは多くの毒物が詰め込まれていて、感染症の予防効果も重症予防効果もありません。それどころかアレルギー、知能低下、発達障害、膠原病、難病などといわれる病気を増やします。子どもを感染症にかけたくなければ、ワクチンではなく、体温を上げて、免疫力を高めて、運動させて体力をつけ、適切な栄養、良質な水、十分な睡眠、運動の習慣と心の充足こそが重要です。
さて、それでもこの世界では小児科医や保健士や教師などという、狂った人々がワクチンを強要してきます。まずは健診に行くのをやめるべきですが、虐待しているという疑いをかけられることもありますので、もし理解のある医師が近くにいれば、そこに受診するのが一番です。決して普通の小児科にかかって議論してはいけません。彼らは結論ありきなので科学的データや歴史や法律など守りませんし、そんな小児科医にかかっている親のあなたが悪いのです。
ワクチンを打って非常に体調が悪くなりアレルギーがあったと主張するのも一法です。これは常にあることですから嘘でも何でもありません。理解がある医師が近くにいるなら診断書を書いてもらう方法もありますし、当院でも書いています。しかし診断書に頼ることなく、保健士や教師など論理と科学的根拠で蹴散らせるようにならなければ、結局口車に負けて虐待扱いされてしまうかもしれません。父親を一緒に連れて行きコワモテで後ろに用意しておきましょう。要は親の本気度次第です。
当然ワクチンが危険であるという資料を一式そろえましょう。理解のある医師にかかったうえで「医師の指導の下に選んでいるのだ、あなたは専門家の意見を専門家でもないのに否定するのか!」と権威を逆利用しましょう。保健士や教師や自治体の職員を相手にするときは必ず録音し、ワクチンを強制してきたときは何かあった時の全責任を取らせる書類を書かせるようにしましょう。ワクチンに反対する団体や近くのセラピストに、場合によっては一緒に行ってもらうのも一法です。
最近の問題は保健士と児童相談所と小児科医のタッグです。これも同様のことで乗り切ります。現在ワクチンを打ってないことと乳幼児健診を受けてないことは、虐待と扱われる要因になっているので、ワクチンについて理解のある小児科医を見つけておくことは必須です。そしてママ友が多いこと、地域の有力者(地方議員やお金持ち)と友達になっておくこと、家庭内で共通認識を持っておくこと(夫婦バラバラは危険)、などが重要です。
全ては親の本気度次第です。誰かに何とかしてもらおうと思っている段階で、子どもを守ることなど不可能であり、体裁など捨てる覚悟がなければ今の時代生き残れません。そして最も重要なのはワクチンを否定する人々がまだ少数派だということです。その人たちは単なる情報弱者のアホかもしれませんが、知っている人が増えない限りどんな逃げ口上を考えてもジリ貧なのです。あなたが周りにひたすら伝えることが、ワクチンを打たなくてすむ最も重要な方法なのです。」
重要なのは最後のところ、社会毒にしてもワクチンにしても、自分の子どもだけ守ろうとしても結局は守れず、社会全体をかえなければ意味がないのです。
私もワクチン反対派です。でも今まで打ってきてしまいましたが、ワクチンが猛毒である事を知らなかったのです。これから、打たないで生きていくためにはどうしたらよいか覚悟をしなくてはいけないと思っています。学校へ入学出来なかったり、留学出来なかったりと、難関の壁があります。一方で、ためてしまった体の毒を解毒して生きる方法もあります。しかし病気が治ってしまう事が知れ渡ると困るので、厚〇労〇省は目を光らせています。この世は恐ろしいのです。
お母さん・お父さんたちの常識と意識が、変わっていかなくてはいけないですね。
アメリカでは、ワクチン接種で我が子を失ったという事例があります。
私もワクチン反対派です
ワクチンは自閉症等様々な病気の原因です。
児童相談所も理由をこじつけてどうにかして子どもを取り上げたいようですね。子ども拉致れば児童相談所にお金が入ってくるそうですから。
しかもワクチンには公害の原因になる水銀まで入っていますから体に毒であることは明らかです。
子どもや自分に予防接種や投薬をしなくなって二年、ほとんど風邪もひかなくなり、健康を取り戻しつつある我が家です。子どものアトピーっぽい体質もよくなりました!
自分の子どもはなんとか守れそうですが、子どもたちが結婚して親になる頃にはどうなっているのか、と、心配でなりません。
北海道の事件は、本当におかしい。世の大半の人は、まんまと騙されていますよね。
市川の落書き事件もおかしな話ですよね。。世の中、おかしなことだらけです。。
アメリカの医療現場ではワクチン拒否で病院側がChild Protective Serviceに通報することもあります。日本だけではありません。