・また相思相愛を誘拐で逮捕。10代女性は飲食店でバイトしていた。~少女誘拐の疑い、静岡県職員を逮捕 8カ月一緒に暮らす。
前回上記記事を書きましたが、これと関連することで、3日前にフジテレビで放送された「僕のヤバイ妻」というドラマですが、これら支配者層の方針が分かりやすく露呈しているシーンがありました。
50代女性と20代男性(に見える)のラブラブの夫婦が「早く帰ってくるから、(今夜)一緒にお風呂入ろうね♡」というシーンが出てきます。
↓これは親子ではありません。「夫婦」です。
このようなシナリオは「人口削減計画」の方針の為に作られています。
高齢女性と20代くらいの若年男性カップルの推奨。ファッション化です。
これがファッション化したら子供はいなくなります。
もちろん支配者層はこれをファッション化することで、常識の書き換えで人口を削減しようとしているのです。
そして同時に子供を産みにくい社会環境を整え、これまた同時に同性愛の推進も進められています。後者の目的もまた同じです。
ちなみに現在1話のみの放送ですが、ドラマの骨子は、「若い女性と浮気すると両者共に痛い目に合う。」という内容のように見えます。
つまり、「高齢女性と20代くらいの若年男性夫婦」のみならず、ドラマのシナリオの骨子自体が支配者層の方針に沿っています。
言うまでもありませんが、「浮気・不倫悪」という概念自体が、支配者層都合の概念です。
浮気・不倫などをしたら、「激怒し、嘆き、苦しむ」という反応をす・る・よ・う・に・我々は洗脳されているのです。
・<浮気編>常識の敷設は、いかに恐ろしいか? ~大阪府警・元巡査長 西川出身女性殺害事件
「浮気され怒り狂い、悩み苦しんでいるシーン」はそのように「皆さんも反応してくださいね。」という支配者層からのメッセージであり、それが知らず知らずのうちに大衆に刷り込まれ、同じ反応を取る人が出て、それが枝分かれ式に広がっていくのです。
もちろん今回取り上げたドラマだけでなく、全ての「テレビドラマ」は、私たちの娯楽の為に存在しているのではなく、社会常識の敷設、書き換えの為に存在しています。
それらはすべてはNWOの為であり、昨今の方針としては貧窮化、女性の労働力化などの方針に沿っています。
今一度、動画「<病気を生む社会構築>コンビニでガン検診・不妊定義変更・不妊治療保険解禁 〜晩婚化と人口削減」をご覧ください。
⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️
・現代版・人口削減計画は「性イデオロギーの書き換え」である。〜相思相愛でも「誘拐」
・不妊治療保険、月内にも解禁 金融庁方針 ~晩婚化は統治戦略だけでなく、医療 ・保険業界利権にも広がります。
・「浮気」という概念を敷設して大衆間で揉めさせることは支配者層の統治戦略です。~「仮に10年前の不倫であっても夫婦間の不貞行為は慰謝料請求することが可能である」と報道。
・乳児を殺したのは我々です。この男女ではありません。~自宅で出産、放置か…高校生男女を逮捕
・政治家のみならず不可抗力でバッシングに値することは皆にあります。 なぜなら、全員「社会通念」「常識」「法」から逸脱するようにそれらは社会に設定されているからです。