・RKルーツ:ウチの本家です。「李」ナントカじゃありません。w
これらに共通しているのは。
・輿水家 (同姓)
・山梨県北杜市高根町 (同郷)
・青山学院大学 (同校)
・公明党・支持母体・創価学会 (同職)
・選挙 (同職)
選挙を統括しているのは「総務省」。
その総務省の大臣政務官のご親戚?と思われる方が不正選挙を謳い糾弾している代表。
本まで書いている。
その代表は不正選挙の中核である総務省には一切触れない。
つまり、カルトが行っているとする細々した不正手口と不正選挙追求勢力は、不正選挙の中核である「総務省」から矛先を変える役割があるわけです。
そして矛先を変えるどころか不正の中核を、選挙結果の改ざんを一番容易くできる「総務省」ではなく、「創価」に押し付け、その黒幕をアメリカ、ましてや「金融ユダヤ(ロスチャイルド・天皇の隠れ蓑)」とかいう意味不明な言語を作り上げ、それらに押し付けている。
そして、その不正選挙を謳い糾弾している代表は創価の悪事も追及している。がしかし、そのご親戚?と思われる総務大臣政務官は公明党。
・「攻めるポイントをずらす」「的をはずす」それが陰謀論者の役割です。
「反対勢力は味方の中から作る。」
これは鉄則です。
社会への問題提起の為の不正選挙追求ならよいが、不正の中核から反らせる為の不正選挙追及は公害以外の何物でもない。
マイナンバー制度反対を偽装する「共通番号いらないネット」と同じ役割です。
つまり、不正選挙撲滅を謳ってはいるが、不正選挙をしている奴らと黒幕は同じであり、その役割は、反対をしながらも致命的なダメージを当てないように矛先をずらすことです。
代表者は、巧みな言論で反対偽装集団を運営しています。もちろんそれに群がる者達は真面目に糾弾しているつもりのようですが、他力本願思考なのでその背後関係に気付かず誘導されているのです。
無知は同罪です。
彼らは直接的な面識の有無は否定するでしょう。
しかし、少なくとも親戚をつたえば総務省の大臣政務官という、不正選挙を管轄する立場である職に就く国会議員が全くの他人ではなく同郷同姓でいるのだから、不正選挙を糾弾するのならまずはそれと話そうとする態度を示すのが筋です。
陰謀論者は皆、天皇・ロスチャイルドに矛先を向けないように、彼らの目論むNWOの為に動いています。
細々した不正選挙手口の例はこちらの動画 ↓
・私がリチャード・コシミズ氏に不信感を持ったきっかけ ~不正選挙は存在するのか?
PS:下記記事を書いたから私は彼に要注意人物とされていたのだと思っています。
(本HP制作してから、一番最初の記事になります。)
・【不正選挙の手口】動画では言わなかった 不正選挙の真の手口
素敵な分析記事だと思います。正義の味方は悪がつくっている。テレビや映画で垂れ流される正義が最後に勝つ勧善懲悪システムなんてものはないということです。まあそのために支配者の道具であるメディアは、アニメやドラマ、映画を使って大衆洗脳に余念がありませんが。