資産は1兆8000億円 長者番付「ユニクロ」柳井会長(2016/04/08 11:57)
アメリカの経済誌「フォーブス」が2016年度版の日本の長者番付を発表しました。去年に続き、ファーストリテイリングの柳井正会長の資産額がトップでした。
フォーブス誌は7日、ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井会長の資産額が去年から5000億円以上減ったものの、163億ドル=約1兆8000億円で引き続き首位だったと発表しました。2位はソフトバンクグループの孫正義社長、3位はサントリーホールディングスの佐治信忠会長で、去年と同じ顔ぶれとなりました。トップ人事が混乱しているセブン&アイ・ホールディングスの創業家・伊藤雅俊名誉会長は約4200億円で、順位を1つ下げて10位でした。フォーブス誌は、上位50人が保有する資産の総額が約15兆3000億円から4300億円以上減少したと指摘しています。
私に資産がたった数億あればこの社会をひっくり返せるでしょう。
つまり、これらの人たちは無能であるからこれだけの資産が与えられているのです。
私の言う有能な人とは、公益がある人です。
そして私の言う公益とは、大衆を幸福に導くことです。
金に力を持たせる社会構築がされているにもかかわらず、これだけの資産を持っていても公益がある影響を社会に残せないのですから無能です。
それは逆に公益がある影響を社会に残せないからこそ、これだけの資産が与えられているとも言えます。
そしてもっと突っ込んで言うならば、支配者層の目論む社会構築に貢献しているからこそ莫大な資産が築けるのです。
つまり、金を作る者(支配者層)が金を一番与えるべきは、金を作る者の目論み(NWO)に貢献した者達なのです。
現代社会は、そのような社会システムにされています。
なぜこう言い切れるのかというと、支配者層とは通貨をコントロールしているどころか、通貨発行権を持つ者だからです。
以前から言っていますが、支配者層にとって通貨とはNWOの道具に過ぎません。
・常識・金・法・戦争・宗教・選挙などはすべて「地球を未来永劫統治するシステム」の為の「支配者層」にとっての道具にすぎません
そして通貨とはその人の口座にあっても、その人の物ではありません。
通貨とは支配者層の物なのです。
なぜなら支配者層はそれをいつでも取り上げることができます。
つまり多額の資産を抱えらえるのは、金をコントロールし、作り出している者である支配者層にとって良い仕事をしているということなのです。
そして、そうでなければいつでも取り上げて無力化することができます。
つまり彼らは一見人を使っているように見えても、我々と同じ奴隷なのです。
大衆より若干自由度が高いだけに過ぎません。
そしてこれだけ金に力を持たせる社会整備をしてきているのですから、金の使い方次第では逆に支配者層の首を絞める事も出来ます。
ですから、マイナンバー制度という監視社会を作る必要があるのです。
ちなみにそれについて話している動画は二回も削除されました。大衆服のNWO化、電磁波のまん延、毒食料の蔓延、中小企業、商店の統合、監視社会へと、各国各自、皆大変よくNWOに貢献しました。
こういう長者番付を見るにつけ思います、なんで天皇は除外されてるんだろう、と。おそらく天皇をランキングに入れれば、ぶっちぎりで1位なんでしょうね。そうなれば、宮内庁や皇室につけられる税金からの予算の不要論が出てくる。だから長者番付はあくまで「奴隷」の番付に過ぎないんでしょうね。奴隷同士で金の奪い合いがんばりなさいということなんでしょ。