「他人は自分のために戦ってくれるとしたら、それでもソイツのためには何もしない。そう言えるのか。」
貴方はまだ集団的と個別的がわかってない
2014年7月1日以前の日本では、あなたの言う「他人が自分のために戦ってくれる状態」は日本が武力攻撃を受けた状態でなければ不可能である、それならば個別的自衛権の範囲内で同盟国を武力行使で援護できる
日本が明らかな武力攻撃を受けた、日本国だけでは国土を侵略される恐れがあるので
同盟国が応戦してくれる その同盟国への攻撃を日本兵が助ける
これが出来ないといっている文面に見える
しかしこれは十分個別的自衛権の範囲内であると解釈できる
但しそれが日本国土以外でなされることは出来ない 個別的の範囲を超え、日本を軍事利用される恐れがある それは状況により異なる為あえてケースバイケース、余白としておくことが必要だ
そして上記のような状況は現実味が薄い、特に現代ではほぼありえないと言って良いだろう
なぜなら今世界中で紛争を戦争を起こし虐殺を繰り返している悪の権化である張本人は、日本の同盟国であるユダヤ率いるアメリカだからだ それが最大のポイントだ
もしも日本が国の存立を脅かされる状態になったならば、同盟国の長、ユダヤが作り出したマッチポンプである可能性を一番に疑わなければならない
つまり集団的自衛権を認めると、日本が戦争する国に大きく近づくことに間違いない
行使容認は戦争したがっているユダヤの要望であるからだ
よって集団的自衛権を認めると、日本が戦争する国になる という人達の言動には大いに真実味がある
日本はもともと「戦争できる国」なんですよね。これは厳密には正しくない、日本はもともと「自衛の為の武力行使ができる国」というのが正しい これが個別的自衛権であるしこの動画の骨子だ 戦争という概念すべてを包括していると語弊がある
戦争という言語概念が「自衛の為の武力行使」を含むと言うのなら「自衛の為の武力行使である戦争」と「それ以外の戦争」を分けて使わなければ議論は一向に深まらないだろう
戦争と言うのはどんなに正義を振りかざしても正当化できる行為ではない、どんなに攻撃の正当性を主張しようが罪の無い人たちすこしでも傷つけるなら侵略戦争であり、それを戦争と言うのだ
戦争反対、憲法9条を守れ、集団的自衛権反対と言っている人が左翼なら、左翼と言われる人たちの気持ちが分かる 彼らの言う戦争とは侵略戦争のことで「自衛の為の武力行使」は含まない なぜなら「自衛の為の武力行使」を放棄しろと言っている人を私は見たことが無い そう考えれば彼らのいう戦争とは「自衛の為の武力行使以外の戦争」のことであり、その戦争を反対することをを否定できるだろうか?それは侵略戦争の肯定を意味する
死ね、だの クズ、だの言いたい気持ちも分かる
理論思考か感覚思考かどちらのタイプの人間なのかそれは他者の操作が介入できない
しかも論理構築された言葉を使うか否かは、時と場合による
そしてこの世の中に確かにクズはいる
右とか左とかいうイデオロギー自体が私にはくだらない争いを助長するレッテルだと思う なぜくだらないかというと どちらも目的は同じく平和を目指しているは・ず・だからである ただ一つ言いたいのは社会がどちらかに偏ったら真ん中に戻す為にもどちらかの行動をして中和させる必要がある その一時的な健康状態を保つ為の行動はなんて名前のレッテルなのだろう 健康を保つ為には両方必要である
↓おまけ↓
「潰瘍性大腸炎が詐病なら安倍シンゾウは公選法違反で国会議員資格を失う」
まずこれを見ると、http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=292262&g=132106
・・・現役医師の内海聡さんが真実を語ってます。
「三日食べなきゃ七割治る」に掲載されている断食の適応
●風邪、下痢、過労、骨折は劇的に治る
●どんな炎症も断食で治る、水虫も完治
●断食で歯槽膿漏の腫れなどは治る
●断食は便秘に効果がある
●痔の炎症にも断食はいい効果がある。
●アレルギーは断食療法がもっとも効く
●気管支ぜんそくは断食療法がもっとも得意とする病気の一つ
●乾癬症は皮膚科ではどうにもならないが断食を繰り返すと治る
●生活習慣病はプチ断食でいやでも正常に戻る
●バセドー氏病とは甲状腺機能昂進症とかこれも治る
●狭心症、動脈硬化、腎臓・肝臓病もきれいに回復していく
●透析と言われたらまず断食。7~8割が回復
●腎臓病は三日断食七日断食でよくなる傾向にむかう
●肝臓病は断食が最高の治療
●断食療法で関節リウマチがよくなることはドイツのバッハ博士が発表
●「うつ病も断食で治る」証拠文献あり
●潰瘍性大腸炎は断食が一番いい
●インスリン依存型患者15人を断食で全員完治
●断食こそ医者も見放す難病の特効薬
●長年の腰痛まで断食で治らぬものはない
●慢性疲労性症候群断食をするとものの見事に改善
病院イラネwww
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このように潰瘍性大腸炎は現代医学では根本治療困難な難病であり増悪を予防するために対症療法として一生厳重な食事制限が必要な重病である。
安倍晋三のようにマスゴミと料理屋で会食したりオバマとすし屋で会食したり飲酒したりできるわけがない、難病なのである。
前回総理大臣だった安倍晋三はこの難病を理由に総理辞職した。これはとても総理の激務に耐ええるような軽症の病気ではないから,難病ならしょうがないと皆納得したのである。議員生活さえ続けられないほどの一生治らない難病なのだ。
ところがなぜか2012年12月には衆議院選挙に出馬した。選挙公報には個人履歴として学歴職歴賞罰歴病歴ともすべて虚偽なく公開して掲載しなければならない。潰瘍性大腸炎という厚労省指定難病の病歴は掲載したのかな?治療法はないのであるから絶対に選挙の前に治ったはずがない。この病歴を公報に載せなければすなわち選挙公報の虚偽記載であり、れっきとした公職選挙法違反の『刑事犯罪』である。
もしある治療法によって難病が治って食事制限が必要ない体になったというなら、潰瘍性大腸炎の診断をした病院を受診して治療経過と治癒診断書を国会に提出しすべての主権者国民に対して公開しなければ、詐病または虚偽記載という公選法違反の重大刑事犯罪の嫌疑を晴らすことはできないよ。
公僕国会議員特に公僕総理大臣の職務遂行にかかわる重大個人情報を秘匿することは公僕のご主人様主権者国民すべてに対する「背任」というこれもまた重大刑事犯罪となるのである。