小野寺五典防衛相が軍事行動に向けて攻撃型にシフトした鋭戦闘機を購入するそうです


ヘリ搭載 上陸用艦導入検討 武器「攻撃型」シフト
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014071202000138.html

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 集団的自衛権の行使容認を閣議決定した後、安倍政権が専守防衛からの転換姿勢を見せ始めている。訪米中の小野寺五典(いつのり)防衛相は上陸作戦など攻撃に用いる艦艇の導入をはじめ、最新鋭戦闘機の追加購入を検討する考えを次々と表明。自衛のための必要最小限度を超え、他国に脅威を与える強大な軍事力を保持しないという平和主義の基本理念が揺らいでいる。 (後藤孝好)

 小野寺氏は米サンディエゴの海軍施設で、敵地へ攻め込む部隊や兵器などを運ぶ強襲揚陸艦「マキン・アイランド」を視察。「水陸両用車やオスプレイを含めた多数のヘリコプターを搭載できる」と評価し、海上自衛隊への導入に前向きな姿勢を示した。

 強襲揚陸艦は「殴り込み部隊」といわれる米海兵隊などが奇襲上陸する際に使う。イラク戦争でも、米兵を前線に送り込む軍事作戦を担った。日本では専守防衛にそぐわないとして配備してこなかった。小野寺氏は「東日本大震災でも米国の強襲揚陸艦が活躍した」と災害支援での役割を強調するが、配備すれば専守防衛から逸脱する印象を与えるのは間違いない。

 小野寺氏は米フォートワースで、航空自衛隊が四十二機配備する予定の最新鋭ステルス戦闘機F35の製造工場を視察。「世界最高性能で、米側もF35が主力戦闘機になる。日米同盟の結び付きをさらに強める意味でも重要な装備だ」と、現在の計画よりも多い機数の配備に意欲を示した。

 ワシントンでは、安全性が疑問視されている垂直離着陸輸送機オスプレイに試乗。二〇一八年度までに十七機調達する計画に沿って、一五年度予算の概算要求に購入費を初計上する考えを示した。オスプレイは従来のCH46ヘリコプターに比べ速度が二倍、積載重量が三倍、航続距離が五、六倍。自衛隊の攻撃力は確実にアップする。

 集団的自衛権を行使して自衛隊を海外へ派遣する場合、実戦に備えた装備の投入が必要になると予想される。強襲揚陸艦にはオスプレイや水陸両用車、垂直離着陸できるタイプのF35の搭載が可能。必要最小限度の防衛力にとどまらず、攻撃力は大幅に高まる。

 安倍政権は集団的自衛権の行使を容認する解釈改憲を閣議決定したが、実際の行使に必要な法整備は検討を始めたばかり。にもかかわらず、行使を前提にしたかのような武器調達の動きを見せ始めた。政権が法整備を実現させれば、抑制的な防衛政策はますます変質しかねない。

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小野寺五典防衛相が軍事行動に向けて攻撃型にシフトした鋭戦闘機を購入するそうです」への3件のフィードバック

  1. 通りがけ

    中小企業いじめの真の目的は、所得税収を減らして国を貧乏にすること、保険・年金制度も破壊することです。RKブログ
    http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_51.html
    >安倍のやっていることは、
    >庶民潰し
    >中小企業潰し
    >です。
    >自民党員の中で地方の中小企業の経営者は結構多いと思います。
    >彼らは自分達の窮状を自民党議員たちに訴え、安倍を引き摺り降ろすべきです。
    >安倍は、ユダ金直系新自由主義者です。

    >ぽん太さん2014/07/12 06:15

    ぽん太さんに賛成だがまだなまぬるい。

    安倍を精神異常禁治産者認定して憲法70条で強制的に政治家生命を断ちきる事が必要です。

    第70条 内閣総理大臣が欠けたとき、又は衆議院議員総選挙の後に初めて国会の召集があつたときは、内閣は、総辞職をしなければならない。

    内閣総理大臣が欠けたとき[3](日本国憲法第70条)
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E9%96%A3%E7%B7%8F%E8%BE%9E%E8%81%B7

    内閣総理大臣を中心とする内閣の一体性を保障するもので[1]、内閣総理大臣は国会で指名され他の国務大臣を任免する地位にあり、内閣総理大臣が欠ける場合には内閣は中核的存在を欠くことになるため総辞職しなければならないとする趣旨である[4]。「内閣総理大臣が欠けたとき」には、死去、昏睡状態[5]、失踪、国外への亡命[6]、失格(内閣総理大臣の任命資格を失うことを意味し、文民たる資格を喪失する場合又は除名・資格争訟・選挙争訟・当選訴訟等によって国会議員たる資格の喪失する場合[1][7][8][6][9])がこれにあたり、これらの事由が発生した場合には法的には当然に内閣は総辞職することになる[10]。

  2. 通りがけ

    23. 2014年7月12日 18:24:51 : rWn9PLlcps
    http://www.asyura2.com/14/senkyo168/msg/347.html#c23

    松坂市長がいち総理大臣ごときと喝破したとおり日本国憲法の主権者はわれわれ勤労納税国民であり、憲法99条「摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員』は全員憲法15条によって主権者国民様の幸福のために奉仕するよう規定された下僕である。下僕が使う建物から設備から衣服装備から食費から給料、果ては年金まですべてわれわれ勤労納税国民が与えてやったものである。
    そして公務員には憲法最高法規99条による憲法擁護遵守義務があり、刑訴法239条の2により「公務員は職務上、犯罪を認知したときは告発義務を負う」のである。
    すべての国会議員よ。直ちに安倍自公連立内閣全閣僚及び総理大臣を憲法99条違反内乱罪で告発し同罪の現行犯人として緊急逮捕して最高検へ身柄送検起訴させよ。そして国会決議で憲法70条内閣総辞職および両院同時選挙を挙行せよ。
    これが国会議員の刑訴法239条の2犯罪者告発責務と、憲法99条擁護遵守義務をともに果たす唯一の道である。この道を摂らぬものはすべて安倍政権似非日本政府憲法破壊テロ内乱罪クーデターの共謀共同正犯である。

  3. LITN

    「積極的平和主義 」
    こんなこれまであまり聞きなれないワードを使い始めている。
    彼らから見て弱く哀れな国民を騙すのには、目新しいワードを打ち出すことは有効である。国民からすれば、聞いたことないような言葉に関しては、なんのイメージも持ち合わせていない。
    それだけに、発信者側の都合の良いようにそのイメージや認識を誘導することができる。
    全く聞いたことがないような言葉は、それを発する人間、集団、あるいは組織に関連付けられやすいのだ。
    政府がいうことは、基本的にポジティブなイメージに関連付けられるように、ほぼ無条件で受容するように私達は習慣付けられきてしまっている。

    例えば、小泉の時もそうだったが、「郵政民営化!郵政民営化!」とそれまでそれほど気にも留めなかったワードを、朝から版まで毎日のように連呼されれば、たいていの国民は郵政民営化っていうのは何か重要なことのように思ってしまう。

    積極的平和主義も、同じように国民を欺く、まやかしのワードにすぎずその実態は、この記事からもわかるように、あからさまな、積極的平和「破壊」主義である。まさに積極的に平和を破壊する主義である。

    これまで、安倍とその気色悪い仲間達は、一貫して、積極的に、ある意味、順調に日本と周辺の平和を破壊してきている。

    ありもしない危機を煽り、必死に国民の不安を煽っている。周辺の国々の方々にとっても、同様の影響を与えるように計算された振る舞いをしている。

    このように安倍ペテン集団は、決して現行が一致しない。まさに詐欺集団が日本の国家権力を盗み取っている状態なのだ。非常事態である。

    日本国民は、考えを転換しなければならない。

    今のリーダーは、日本という国を愛し、国を豊にしようとし、国民を全力で守ろうとしてくれているという幻想から抜け出なければならない。
    それは、全くの幻想なのだ。

    やっていること、やろうとしていることは全く逆で、日本を平気で切り売りし、国民の財産と生命を喜んでアメリカに差し出している、差し出そうとしている。

    これが現実に進行していることであり、この現実に目覚め、幻想から抜け出し、この国が悪魔のような集団に支配されてしまったという事実に、考えを転換させなければならない。
    敵は身近な内側にあったのである!
    そこに目覚めなければならない!

    この間の集団的自衛権行使の閣議決定文を読むと、何度も「切れ目のない」という表現が出てくる。
    何だろうと思ったが、切れ目なくやらなければ国民にばれてしまうということなのだろうと、私は解釈する。

    彼らにとって、重要なことはスピードである。絶え間無く、めまぐるしく、切れ目なく、急ぎ足で、矢継ぎ早に、多方面から様々な、手を打ち続ける。
    この手口は、国民を欺くための大きな戦術の一つなのである。

    スピードを上げ、めまぐるしく政策を進め、国民の焦点を一点に集中させない、絞らせないことが最大の目的である。

    彼ら支配者側は止まることを恐れる。そのスピードと流れが止まること、止められることを恐れる。
    止まったら、止められたら、国民から一点に焦点を当てられたら、スポットライトを当てられたら、それこそ彼らにとって死活問題になってしまう。

    支離滅裂の論理、嘘欺瞞、矛盾などあらゆるペテンが国民に把握されてしまう、白日の下に晒されてしまう、一部の国民ではなく、多くの国民に見つかってしまう。
    そこを恐れる。

    だから、次から次へと、せっせと話題を提供し、国民の目を逸らし、じっくりと焦点を当てさせないようにしている。とにかく、ありもしない危機を煽り、急ぐ。

    それは単に、自分達の悪事が国民に見つからないようにするためなのだ。
    国民があっちの事にとらわれているうちに、こっちを進めちゃえ!というセコい戦略である。

    時折、メディアは安倍が精力的に動いていてあたかもリーダーシップがあるかのような風潮で評し、これまでの決められない政治と比べ良いのではないかという印象を与えようとしている。

    私は全く違うと思う。

    全ては戦争へ向けて用意された台本通り、予め決められた通り、こなしている、演じているだけのことである。

    なぜそう思うかと言えば、私は、これまで安倍が自分の考えで、言葉で受け答えしている場面を見たことがない。全て原稿なり何なりを見て話している、あるいは答えているところしか見たことがない。
    そもそも政権が始まった時点から、最初から、ぶら下がり取材も一切拒否している。
    これなら基本的に失言する可能性も低く抑えることができる。

    一体なぜ、今の安倍やその周辺の連中は、予め用意されない中で質疑応答することができないのだろうか?

    数ヶ月前の話だが、ちょうど美味しんぼ鼻血騒動の裏で、クリームソーダシティという連載中の漫画が、突然連載終了に追い込まれたという。
    作者は残念そうに、悔しそうに、それが「ある権力の圧力により終了に追い込まれた」というコメントを出した。

    これも、クローズアップ現代の問題で安倍や官邸側が激怒したパターンと同じ構図だろうと思う。
    なぜなら、クリームソーダシティは、日本の首相はただのアメリカの操り人形であるというようなことを描いていたようなのだ。

    どうも日本の首相は無能だということを漫画を通して描いたようなのである。

    今の安倍やその周辺の連中は、予め用意されない中で質疑応答することができない理由は、どうもその辺りに秘密が隠されているのではないだろうか。

    大橋巨泉さんはきっぱり、安倍には知性というものを全く感じないと言っている。
    それは、全く正しい感覚だと思う。

    虚偽、欺瞞を生きる連中にとって真実をバラされることほど怖いことはない。
    クリームソーダシティの内容がある面で真実を表してしまっていたがゆえに、「ある権力」が過敏に反応し、圧力をかけたのだろう。

    これでは、まったくヤクザが政権を持っているようなものではないか。

    真実でないならば、そんなことはありませんよと、私達はちゃんとやっていますと、余裕を持った笑顔を向けられるはず。
    余程焦っているとしか思えない。

    しかし、それにも関わらず、日に日に彼らの悪行、理不尽さゆえに怒りを覚え、気が付き、目を覚ます国民は増える一方である。

    支配者側は、ネットの中でもなんとか世論を誘導しようと、ネット右翼、ネットサポーターを使っている。
    Yahooのニュース記事のコメント欄の異常性に、普通の日本人はすぐに気づき嫌悪感を覚えるだろう。
    安倍自民、公明にとって都合の悪い内容には、ワンパターンで、あからさまな、中身のない批判が延々と続く。知性のかけらもない。下品そのもの。
    そしてそんな中身のない意味不明の批判コメントに、普通ではあり得ない「いいね」の数。

    これでは、世論を誘導できるどころか、なんか変だ、組織的な背後関係を疑う人間を増やしてしまうだろうにと思う。

    今安倍やその周辺の連中が必死にやっているスピード目くらまし戦略も70年前なら通用したかもしれないが、今は情報環境がまるで違う。

    むしろ一部の国民は、彼ら支配者側のスピードなどはるかに超えたところから、冷静に物事を見つめている。
    そういった意味で、この情報戦において、彼ら支配者側の方こそがガッチリと包囲されつつある。

    この小野寺五典という人間、こんな意味のない人殺しのための兵器に、毎日厳しい労働をし、苦しい生活の中から搾り取られた国民の尊いお金を、国民の許可もなしに、勝手に大量購入した罪は重い。
    その責任は彼ら自身が取らなければならなくなるだろう。

    地球の自浄作用はそのように働いて行くと私は思っています。

    長文失礼しました。

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