




下校する少女見つけ…「中学時代から誘拐願望」(2016/04/01 16:53)
埼玉県朝霞市で少女が誘拐されて2年ぶりに保護された事件で、逮捕された23歳の男が「中学のころから女の子を誘拐したいという願望があった」と供述を始めました。
埼玉・朝霞市女子中学生監禁事件 少女狙った経緯明らかに
つまり、そのように「新たな概念を作り上げて、誘導する」これが支配者層の戦略です。
「誘拐願望がある人がいる、」とマスコミは言う必要があるのです。
なぜならそうゆう人がいるとでっち上げることで何らかの目的を達成したいからです。
その目的は以下になります。
「誘拐願望がある人がいる。気をつけろ。」と大衆感情に揺さ振りをかけ、他者に対して警戒心をまず抱かせる心の状態を作っているのです。
「人の出会い、繋がり、絆」、つまり「大衆の団結力を削ぐ」ということを心に植え込んでいるわけです。
それが大衆統治にとって邪魔な要素だからです。↑ このように「一人で帰らせるの危ない」と常に他者に対して警戒心を持つ状態に親が子を教育するように誘導しているのです。
騙されないように、誘拐されないように、知らない人についていかないように
「気を付けなさい。気を付けなさい。気を付けなさい。」と
皆さん。誘拐願望がある知り合いがいますか?
私にはいません。見たことも聞いたこともありません。
そうゆう人がいるという情報を「漫画、映画、テレビ、小説」などで言っていることしか聞いたことがありません。
つまりレプタリアンと同じです。
「漫画、映画、テレビ、小説」などで言っていること現実を混同してはいけません。
>田舎すぎず、都会すぎず、いい場所
意味不明です。
「田舎すぎず、都会すぎず、いい場所」は決められないほど多くあることは言うまでもありません。
彼が住んでいた稲毛区も含め、その周りはすべて「田舎すぎず、都会すぎず、いい場所」です。
そしてなぜフルネームを知ることができたのかという経緯については
>何らかの方法で、フルネームを調べたとみられるが、詳細はわかっていない。
と、言っていますが。何を情報をじらしているのでしょうか?
しかしながらその二点共に一発で解決できる情報があります。
それは、「チャットで彼女と出会い、実際に会うことにした。」ということです。
これですんなりと彼女と出会った経緯の説明がつきます。
下記二点の警察の言い分。
・「犯行現場をネットで探し、田舎すぎず、都会すぎず、いい場所という理由で縁もゆかりもない朝霞市にした。」
・「一人で下校する中学生を後をつけて名前を調べた、なぜフルネームを知ることができたのかはまだ分かっていない。」
そして
・「二人はチャットで知り合って会うことにした。」
これはどちらが自然でしょうか?
言うまでもありませんね。
100%後者です。
つまり、「無理やり誘拐したことにしたい。」という打算が露呈しています。
寺内、女子生徒、両者の証言は「真実と完全なる嘘」が混ぜられています。
「完全な嘘」が織り交ぜられて報道されていることを見失ってはいけません。
そして他の例として、真実も無理やり拉致・監禁に捻じ曲げられているのがこのような例です。手をつないでいることが、「嫌なのか、怖いのか、うれしいのか、幸せなのか、甘えてるのか、信頼しているのか、繋がっていたいのか」これは彼女にしかわかりません。
それを社会は「手をつながれていて、怖くて逃げられなかった」と無理やり、女子生徒は拉致・監禁された被害者である、と決めつけているのです。
動画でも言いましたが、この方向性で「だけ」社会が動いている現状は、完全にコントロールされた狂った世界であることを露呈しているのです。
それに気づいてください。
監禁事案を起こす人間というのは、「自身がないタイプ、他者には自分が評価されてないんだと思う、その気持ちが非常に強い」のなら寺内はそれに当てはまらないでしょう。
中高とエリート学校、そして現役で千葉大に合格し卒業。在学中パイロットの免許まで取り、就職も決まってたのですから。
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>犯罪心理学にくわしい東京未来大学の出口保行教授は「監禁事案を起こす人間というのは、基本的に、自分に自信がないタイプに多い。
他者には自分が評価されてないんだと思う、その気持ちが非常に強い。自分が持っている不満を、鬱憤(うっぷん)を晴らすというのが、その背景にはあると考えています」と分析する。
寺内容疑者は、千葉大学工学部に現役合格した2年後、ついに誘拐願望を実行に移した。
<以下、関連記事動画>
・<朝霞市中学生女子拉致監禁事件>「女子生徒は拉致され監禁されていた」と決めつけて報道していますが、彼女の意思で彼と生活していたのが真実でしょう。
・<埼玉県朝霞市行方不明女子中学生>女子生徒と寺内は事前にチャットで出会っていた。~両親・警察共に最初から二人の生活を知っていたのではないか?
・【朝霞少女誘拐】寺内の友達、彼女と寺内の様子を知っている人がいたら連絡をください。~なんでも隠ぺい工作と結び付ける警察。事件の発覚を防ごうと、少女を違う名前で呼ぶ
私はニュースでこの「誘拐願望」という言葉を聞いたとき、
「おいおい、また新しい性癖が出てきたのかよ」
と思いました。
さゆさん、私はこの「誘拐願望」という言葉は
>「漫画、映画、テレビ、小説」
でさえ聞いたことがありません。
願望というからには、それを行うことによって、何らかの満足(性的な?)を得るということですよね?
誘拐して満足を得るということは、だますなり、無理やりなり、連れてきた時点でもう願望は達成されているわけだから、連れてきた後のその相手はもう必要ないわけです。
こんな願望は無いとは思いますが(苦笑)仮にあるとすればそれが「誘拐願望」なわけです。
おそらくこのニュースに関わっている連中は、寺内容疑者(?)に「誘拐願望」ではなく「監禁願望」があったとすると、その割には何の小細工もない部屋に一緒にいた事実に矛盾が起こると踏んだのだと思います。
仮に「監禁願望」がある人間でしたら、これまで起こった監禁に関する事件を詳しく調べるでしょうし、それらを模倣してそれなりの部屋や道具をそろえるでしょう。
実際日本でもそんな事件がありましたね。
しかし捜査で分かったのは何の変哲もないアパートの一室。
これで「監禁願望」があったと報道すれば、
「その割に部屋がしょぼくない?」
と思われてしまうでしょう。(あの部屋だったら犯人は「同棲願望」はあったかもしれないですね。こんな願望を持っている人間は要注意ですよ!・・・ってことになるんですかね?これからは・・・)
そこで「誘拐願望」などという新しいキーワードを放り込んできたのだと思います。
さゆさんが言うように、まず場所ありきで「誘拐」する相手を選ぶというのもおかしな話です。
ネットで調べたくらいでは実際の街の雰囲気などわからないですしね。
フルネームが分かっていた件については、元刑事だか誰かが、
「中学生の後をつけて友達と会話してるのを盗み聞ぎしたのかもしれません」
などと雑なことを言ってましたが、全く説得力がありませんでしたね。
この程度のコメントしかできない自分を恥じた方が良いです。
その他にも寺内容疑者が連行されるまでは、犯人像についてすべて憶測と偏見、推測だけでいくつもの番組が作られていましたが、これを見ていた人たちはそのイメージだけで容疑者の人物像を作り出してしまうわけです。
これは考えてみると恐ろしいことですね。
そして、そのマスコミが最初にイメージで作りだしておいた犯人像に則った容疑者の供述を小出しに警察から発表するわけです。
世界で行われているこのだましの手口は、さゆさんのサイトを通して皆さんに知っていただきたいですね。
(他力本願ですみません(・_・;)ゞ
私の息子は大学生で、一人暮らしをしています。だから今回の事件は他人事ではなく、報道などからできる限りの情報を収集していましたが、知れば知るほど不可解で、腑に落ちない思いが膨らむばかりです。まず、被害者の証言といわれるものだけで、犯人と決めつけるような無責任で過剰な報道、コメント、もしこの人が、誘拐も監禁もしていなければ、報道しているマスコミ、コメンテーター、専門家はどう責任を取るつもりでいるのでしょう。私は一連の報道に違和感を感じてて、容疑者は誘拐も監禁もしていないのではないかと思えてなりません。彼の遺書と取れる言葉、大変な事件を起こしてしまった、家族に申し訳ない、まさにこの言葉どおりだと、今その大変さを認識した、それまでは認識していなかった、つまり誘拐や監禁といった大それたことなどしていなかったということではないですか?そんな思いで答え探しをしていたら、このブログのたどり着けました。本当にこの一連の報道は、いたずらに不安をあおり、その結果皮肉にも模倣犯を作ってしまうのではないのかなと、この流れが、とても恐ろしく感じます。