「保育園を増やせ!」「保育士の給料を上げろ!」 という主張は、「保育園の義務教育化」への流れへと作られるでしょう。


WS000935 WS000936 WS000937 WS000938 WS000939 WS000940 WS000941 WS000942 WS000943 WS000944 WS000945 WS000946 WS000947 WS000948 WS000949保育士資格取得者の半数、保育所で勤務せず

 待機児童をめぐる問題です。2万人、これは2013年度に新たに保育所に勤務した保育士の数です。ところが、専門学校などを卒業して保育士の資格を取った人は、そのおよそ2倍、4万人に上ります。なぜ、半数もの人が保育士にならなかったのでしょうか。

 待機児童を持つ母親たちの不安や憤りは広がり続けています。

 「(子どもを)同じ園に通わせたいなんてぜいたく言ってる場合じゃなかったんだねと」
 「今、少子化をなんとかしようとしている事態なのに、どんどん少子化になってしまう」(参加した母親)

 23日、国会に集まった母親たち。子どもを安心して預けられる保育園の増設などを国会議員に訴えました。時を同じくして、東京・武蔵野市役所でも・・・

 「育休からの復帰予定がわかっているのに、受け皿(保育園)が足りないことに疑問を感じる」(阿部恵子さん)

 働きたくても働けない母親たちが悲痛な思いを訴えました。

 3人の子どもを抱える阿部恵子さん。末っ子の巧杜ちゃんは保育園に落ちました。4月末に復職する予定でしたが、育休の延長を余儀なくされました。

 「収入は確実に減ってしまうし、この子はまだ1歳なので、これからどこで何にどれだけお金がかかるか・・・」(阿部恵子さん)

 子どもが成長するまでの養育費を考えると、割高な認可外の施設へ預けるのは難しいといいます。

 「次(来年、認可保育園に)入れなかったら、一度退職するしかない」(阿部恵子さん)

 去年の待機児童数は2万3000人。ですが、塩崎厚生労働大臣は、このほかにも4万9000人の潜在的な待機児童がいると国会で認めています。背景にあるのは深刻な保育士不足です。厚労省によりますと、2013年度、専門学校などを卒業して保育士の資格を取得したのはおよそ4万人で、そのうち保育所で勤務したのは2万人にとどまっています。

 なぜ、保育士のなり手が少ないのでしょうか。その理由の1つが待遇の悪さです。

 「10年働いても手取りが20万円いくかいかないか。賃金に見合わない労働時間の長さや仕事量の多さや責任の重さで働き続けられない」(西久保保育園保育士 池上由起子さん)

 保育士の給与は全業種の平均より10万円ほど低くなっています。ですが、定員が決まっていて収入の大半が助成金で成り立つ保育園は、自助努力で儲けを増やすことはできないといいます。

 「処遇の改善をしていくのは、民間の保育園では努力してもできない。社会的にもあまり私たちの保育の仕事の専門性が認められていない」(西久保保育園保育士 池上由起子さん)

 追い詰められた母親たちの行動から熱を帯び始めた保育制度改善を求める声。速やかな対応が求められています。(23日23:20)


「保育園を増やせ!」「保育士の給料を上げろ!」

という、待機児童問題の何ら本質的な原因へのアプローチではない主張を、「保育園の義務教育化」へ結びつけることを支配者層は画策しています。それを下記記事言いました。WS000893

支配者層が待機児童を問題化する目的は、「保育園を義務教育化させたい」からのようです。

マスコミは、待機児童問題の根源である「貧窮化」には一切触れずにこの2点にのみにフォーカスを当て、

保育園が少ないから
保育士の待遇が悪いから

という理由で「子供を預けることができず働けない・生活ができない」と本質を反らして報道しています。

しかし問題の本質は、「貧窮化している社会」なのです。

保育園を増やしても、保育士の給料を増やしても、我々大衆の生活は一切向上しません。

大衆は「賃金を上げろ!ルールを作るな!子供との時間を労働時間にすり替えるな!奪うな!」と言うべきなのです。

私たちは、子供を自由に産み、育て、同じ時間を共有し、裕福で安定した生活を送る権利があるのです。
それは仕事をするしないに関係なく皆に与えられるべきことなのです。

権力が正しい方向に与えられ、大衆の力が正しい方向に向けられれば、十分可能なのです。

マスコミによると待機児童問題で、大衆は「保育所をもっと作れ!働けないじゃないか!」と言っていると報じています。

それは「支配者層に私たちの人生をもっと捧げたい!奴隷になりたい!」と言っていることと同じことです。

マスコミは支配者層の手先であるから理にかなっている現象なのです。そのことは下記事・下に添付してある「支配者層は戦争の必要がない動画」で言いました。

「戦争」と言う概念はもう古いです。過去に戦争を起してきた支配者層は、現在戦争を起こす必要はありません。~安保法制反対デモの流れは支配者層の目論見に沿っています

なぜ「さゆふらっとまうんど」は殺されないのか?


私たちは本来もっと自由であり、もっと社会の恩恵を受けるべき権利があります。

自分の人生を歩むべきなのです。一人一人にその権利があり、それだけの能力がこの地球にはあるのです。

それが現状では「働かざるもの食うべからず」と偽られ、我々大衆の自由と富が貶められ貧窮化しています。その支配者が社会を貧窮化させてる理由も下の「幼稚園落ちた」「病気を生む社会」の2本の動画で言いました。

実際問題、乳児の面倒を母親が一人で見るならば、仕事ができなくて当たり前なのですが、それを行政が一括で子供の面倒を見て子供を社会奴隷へと教育し、その間に働かせれば、貧窮化に伴う大黒柱の収入の低減による生活費の穴埋めをさせることができるから支配者としては一石二鳥なのです。

子供を奪って、親を共働きさせることで貧窮化に伴う低賃金の穴埋めをさせ、同時に賃金搾取をしていき、オマケに子供に奴隷教育を受けさせることができるのです。

貧窮化は「乳児の面倒を両親の片方が一人で見る」ということ自体もできないようにさせることができます。子供を施設預けて働かなければ生活ができないからです。

つまり貧窮化させれば、子供を親から奪うことができるのです。

「皆に与えられるべき自由と富、子供との生活」という人間の幸福の時間を搾取する為に、「働いて当たり前、子供を預けて当たり前、低賃金で当たり前」と、常識を書き換えているのです。

我々から、時間、労働力、環境、自然などの恩恵が支配者層に奪われているのです。つまりその現状を総じて私は、我々は奴隷であり奴隷社会であると言っているのです。

それが当たり前と認識させられているのですから、大衆総洗脳です

洗脳とは、何もおかしな宗教団体が特異的に行うことではありません。宗教の信者だけが被害者ではありません。

この世界に生きる大衆そのものを支配者層は大胆に総洗脳しているわけです。

逆に言えば私も含めて洗脳されていない人間はほぼいないのが現状です。

洗脳されていないのは言語理解がおぼつかない乳児くらいでしょう。

我々は今、これら現実の根源にある支配者層の目論見とそれに伴う社会構築をしっかりと見て行動しなければいけません。


<以下、関連動画>

保育園落ちた

戦争の必要なし

コンビニでがん検診不妊

産後うつ

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「保育園を増やせ!」「保育士の給料を上げろ!」 という主張は、「保育園の義務教育化」への流れへと作られるでしょう。」への2件のフィードバック

  1. しゅーふ

    子育て支援と称する行政の助成のしかたも、まさに、
    この路線を逸脱していません。
    ぴったりと沿うように巧妙につくられていることにブログを読んでいるうちに気づきました。

    例えば、3人目は、保育料無料化。ただし、両親共働きであるばあいで、月に15日以上の預けた場合のみ。

    専業主婦をやっていて、月に14日の保育利用では、全く助成されない。
    この制度も裏をかえせば、一人でも多くの女性に働かせ、一日でも多くのこどもをとりあげたいんだなと。
    いくら少しでも多くこどもとの時間をもちたいとおもっても、14日は実費で、あと一日預ければ助成される。ならば15日預けてしまう。

    貧困に喘いでいればなおさら、そのような流れになりますよね。
    沖縄県北谷町役場でした。魂胆ばれてますよー。

  2. チューリップ

    経済の貧窮化だけでなく女性も外で働く方がやりがいがあるという風潮があります。女性もいざという時のために手に職を的な考えです。のんびりと専業主婦をするのは、落ち着きません。専業主婦が少ないのも事実。私は10年以上専業主婦でしたが核家庭で周りに親しい人がおらず子供も長らくおらず、なんとなく焦っていました。子供ができてからもゆっくり子育てできず(精神的に)保育園に預けていました。多くの人とつながる育児がしにくい世の中です。

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