自民党、待機児童問題の緊急対策を検討する特命チームが初会合
03/19 09:30
自民党の「待機児童問題・緊急対策を検討する特命チーム」で、古市 憲寿 (著)「保育園義務教育化
」という本が取り扱われています。
支配者層が待機児童を問題化する目的は、保育園を義務教育化させたいからのようです。
「男女ともに働き、育児をするのは家庭でやることではなく行政がやることである」と、常識化し、義務化したいようです。
つまり、専業主婦は駆逐されます。
これは支配者層にとって大変都合が良いです。
なぜなら、保育園を義務教育化させれば、共働きを常態化させ、より貧窮化を進めることができる。そしてそれと同時に幼少期から完全に子供を洗脳し、奴隷ロボットへと仕立て上げることに繋がります。
施設などへの規制などは省庁が行うのですから、完全に行政の管理下に子供たちを置くことができるのです。
そして家庭での独自教育で、社会洗脳を免れる子を少なく抑えることができます。
下動画で、「子育てを労働時間に書き換えられている。」と言いましたが、その待機児童問題の本質には一切触れず、貧窮化を常態化するためにも、奴隷教育を進めるためにも、保育園義務教育化を進め、支配者層は我々大衆から子供を奪いたい。
その契機とする為に起こされたのが、「保育園落ちたの私だ騒動」であり、待機児童を問題化することの本質のようです。
未来永劫廃ることのない大衆統治へ、完全なる奴隷社会へと邁進しているのが、この今の地球です。
件の古市氏、NHKやら日曜朝のワイドなショーとかに引っ張りだこですから支配者層の大衆誘導のための有能な演者なんでしょうね。軽くイケメンだしインテリ女子大生とかを釣るのにもってこいのキャスティングですね。そして彼に感化されたインテリJDが当然のごとく女性の権利を主張したり自ら奴隷としてその生涯を捧げる。毎度のことながらよくできてるなと感心します。
あと、この一連のトピックで思い出したのは、ロックフェラーのプライベートな話を暴露して変死したアーロン・ルッソが「ウーマンリブ運動に端を発する女性の権利問題を社会的に煽り、女性の社会進出を促したのは女性から所得税をせしめるためだった」と知り合いのロックフェラーから聞いたというエピソードです。そんな何十年前からマスコミは支配者の「国づくり」の便利な道具だったということです。
初めまして。ちょっとした疑問から偶然このHPに行き着いて以来、いつも拝見させて頂いております。
幼少期から親と離すということの弊害は、たくさんの子供と親に大きな影響を与えるはずです。それを怖く思い投稿せずにいられませんでした。
現在、愛着について学んでいます。【愛着:他人や動物などに対して築く特別の情緒的な結びつき、とくに幼児期までの子どもと育児する側との間に形成される母子関係を中心とした情緒的な結びつき】
しっかりと自分の土台を築き、自分の目で見て判断し選択した人生を自信を持って歩んでいくためには幼少期の愛着が重要です。
1/3くらいは親との愛着など無くても逞しく生きていける能力のある人間がおり、又、人間は生きてゆく上で自然と逞しさを身につけていくものでしょう。
しかし、実際に子供を育てていると、今の世の中では逞しさが自然と身につく環境が次々と奪われたり機会を失わされたりしている。多くの保護者が口にし、私もそう感じています。
逞しく生きられなかった場合にどうなるのかというと、自己肯定感が低く育ち、どこか安定せず、感情や思考する能力があまりなく人や物に依存的になる傾向が出やすいらしいです。
実際に保育園を利用していた家庭ですが色々な視点から考えて、共感いたしました。長文で読みづらいところがありましたら申し訳ございません。さゆさんの活動を心より応援しています。