軽井沢スキーバス転落事故後の政府傘下・対策委員会の動きを時系列で追います。
・事故から六日目に他のツアーバスに対しての緊急監査
・事故から3か月、講習義務付け
・ツアー広告に運行会社名の記載必須へ
・バスの車体の強化
・実際に運転させて技能を確認する、実車訓練義務付け
そして今回、
・「ドライブレコーダー設置義務付け」
・「映像記録の保存義務付け」
・「映像に基づく運転手への指導監督義務付け」
・「先進安全技術搭載車かの有無、表示義務(方針)」です。
誰がドライブレコーダー設置の費用を負担するのでしょうか?
政府が負担するのでしょうか?
言うまでもありませんね。
企業側です。
しかも設置義務だけでなく、「映像記録の保存・映像に基づく運転手への指導監督義務付け・先進安全技術搭載車かの有無、表示義務(方針)」と小規模の従業員では対応できない内容ばかりです。
2016年1月の事故後、たった2か月でこれだけのルールを新設されました。
バス業界への新規参入を抑えるだけでなく、既存の中小企業を潰す方針を作り出しているのです。
これら規制を作るために「バス事故は人為的に起こされた。」
事故後、このよみを保管する情報だけしかありません。
この事故が不可抗力で自然発生的に起きたことを裏付ける情報が一切ありません。
(情報ソース・記事)
・事故から6日目にしてツアーバスへ緊急監査を実施する政府の敏速な動きこそ、今回の事件が彼らに起こされた事故であることを物語っています。〜出発前のツアーバスを緊急監査、6台のうち5台で安全対策に不備
・<国土交通省>大型の貸し切りバス運転手「講習義務付け」早ければ、4月頃 ~事故原因を特定せず、社会整備に着手していることこそ人為的に起こされた事故の証拠である。
・<軽井沢スキーバス転落事故>イーエスピーのずさんな運行計画は事故の原因ではないにもかかわらず、国土交通省「広告に運行会社名を必須」へ
・軽井沢スキーバス事故 国交省有識者会議「車体強化」を検討 ~車体価格を上げることでバス運行業への新規参入を抑え、一部の企業を富ませる為の対策。この対応こそ人為的に事故を起こした証拠
・<軽井沢スキーバス転落事後の政府の動き>ツアーバスに緊急監査→講習義務付け→ツアー広告に運行会社名の記載必須→バスの車体の強化。次は「実車訓練義務」。これらが人為的に起こされてた事故である証拠。
以下、<軽井沢スキーバス転落事故>関連動画・記事
・バス運行会社のずさんな運行計画が事故原因であるなら、なぜ幹部らは「業務上過失致死罪」で起訴されないのでしょうか? ~長野・スキーバス事故から1カ月 運行会社社長が現場訪れ謝罪
・軽井沢スキーバス転落事故の遺族の方へ ~「被害者遺族の会」を設立
・事故から一か月たった今。「警察は転落直前にバスは時速95kmだった」と発表。一切進まない捜査こそ人為的に起こされた事故である証拠
・<軽井沢スキーバス転落事故>特務機関がイーエスピーを選んだ理由がまた浮上。事故を起こすのは「イーエスピー」でなければいけなかったようです。
・<軽井沢スキーバス転落事故>車両に不具合見つからず、「運転ミス」で事件を終わらそうとしているようです。 ~「甘利、雪・寒波、琴バウアー」で消される事故報道
・事故から6日目にしてツアーバスへ緊急監査を実施する政府の敏速な動きこそ、今回の事件が彼らに起こされた事故であることを物語っています。〜出発前のツアーバスを緊急監査、6台のうち5台で安全対策に不備
・国土交通省 転落前のバスの監視カメラ映像公開 〜250m前からブレーキをかけていてガードレールを突き破る
・優良なバス業者を見分けるために「貸し切りバス事業者安全性評価認定制度」で評価されている業者か確認すべき、と報道しています。
・<スキーバス転落事故>「法律違反やルート変更」これらは事故の原因ではありません。~事故の原因ではないことを事故の原因であると報じるマスコミ
・<スキーバス転落>ノーブレーキのタイヤ痕であるにもかかわらず、警察「転落する直前に急ブレーキを踏んだ可能性がある」
・転落する前の左側ガードレールにぶつかる手間、バスは左タイヤで片輪走行していた。
・<長野・スキーバス転落>バス運行会社虚偽記載 ~管理がずさんだったから、イーエスピーが「選ばれた」のでしょう。次は土屋さんの「持病・薬の服用」が発覚ですか?
・<長野・スキーバス転落事故>これだけの偶然が重なると、特務機関に誘導された事故である可能性を疑わざる負えません。