

東海道新幹線 きょうから客室にも防犯カメラ
去年、走行中の東海道新幹線で起きた放火事件を受け、JR東海は、防犯カメラをデッキ付近だけでなく客室内にも新たに取り付け、常時、撮影・録画する対策を23日から始めました。
東海道新幹線では、去年6月、神奈川県内を走行中の車内で男がガソリンをかぶって火をつけ、巻き添えになった乗客の女性を含む2人が死亡する放火事件が起きました。
このためJR東海は、防犯カメラをデッキ付近だけでなく客室内にも取り付ける新たな対策を進めていて、防犯カメラを増設した初めての列車が23日から運行を開始しました。
新たな列車では1編成の防犯カメラの数が従来の60台から105台へと大幅に増え、走行中も常時、撮影・録画し、乗務員がチェックすることで、早い段階で異変に気付き、対応できるようになるとしています。
一方で、乗客のプライバシーに配慮し、カメラの脇に「防犯カメラ作動中」と表示したほか、閲覧できる社員や閲覧の目的を限定するとしています。
新幹線で客室内を常時録画する対策がとられるのは今回が初めてで、JR東海は、2年後には古い車両を除く全体の9割の車両に設置し、東海道・山陽新幹線で運行するとしています。
また、ほかのJR各社も新幹線で新たな対策を検討しているということです。
防犯カメラを客室に付ける契機にする為に、特務機関に作られた事件。
それが2015年6月30日に起きた新幹線焼身自殺ですが、その目的が今回、事故から8か月にして既に達成されたようです。
走行中も客席に向けられたカメラは常時、撮影・録画され、新幹線内も含め、どこかで取られた(下記事)顔認証データと照合され、我々の行動分析が常にされ、その行動情報は政府のデータセンターに蓄積されることになるでしょう。
・丸善ジュンク堂書店では既に店内で顔認証システムが導入されているようです。 ~顔認証される場所は、市町村役場だけに限ったものではない
その情報は、NWOへの社会整備の為に「自然に起きた事件」と装って追行するために利用されたり、社会をコントロールする、つまり大衆を統治する為に使われます。
・NWOへの法整備が進むと、「新幹線焼身自殺」のシナリオを不可抗力で起せるようになります。
・テレ朝「ワイドスクランブル」防犯カメラの映像解析技術の特集 ~我々が考えなければいけないことは「これらを使って支配者層は何をしようとしているのか?」ということです。
・<高槻市中学生遺棄>マスコミは「防犯カメラの必要性」そして「(他人に対して)より気をつけろ」と疑心暗鬼になる風潮を植えつけたいようです。
(以下、新幹線焼身自殺記事 まとめ)
・<新幹線焼身自殺>林崎容疑者とお知り合いの方からメールが来ました。
・新幹線客車を常時撮影=来春から、焼身事件で―JR東西 ~これが新幹線焼身自殺をでっち上げた理由です
・<新幹線焼身自殺>林崎容疑者とお知り合いの方からメールが来ました。
・<新幹線焼身自殺>客室内に防犯カメラ設置されていなかったのに、警察「液体をかぶる様子をカメラで確認できた」と7月1日に報道。
・<新幹線焼身自殺>林崎春生容疑者の自宅から徒歩数分に、「統一教会の支部」と「オウム真理教の元事務所」があるらしいです。
・<新幹線焼身自殺>このまま警察は動機を「年金額への不満と生活苦」だけで終わらせるつもりでしょうか?
・<新幹線焼身自殺>事件日当日から「容疑者がこの事件を起してなんらおかしくない人物である」というネガキャン報道がされています。
・NWOへの法整備が進むと、「新幹線焼身自殺」のシナリオを不可抗力で起せるようになります。
・<新幹線焼身自殺>ズボンのポケットに免許証のコピーの他に「乗車券」10ℓのポリタンクはリュックに入れていた
・<新幹線焼身自殺>マスコミは「東京駅から乗車」乗客は「新横浜駅から乗車」と証言
・<新幹線焼身自殺>容疑者は焼死。桑原さんは窒息死。人は数分焼けても死ねませんし、熱風とはどこから発生したのでしょうか?
・<新幹線焼身自殺>神奈川県警 1号車のカメラで、林崎容疑者がリュックサックからポリタンクを取り出し液体をかぶる映像を確認。
・<新幹線焼身自殺>事件の犯行時刻後、7時間程でされた報道のまとめ
・<新幹線焼身自殺>事件から5時間ほどで、自殺男性宅の近隣住民に聞き込みするマスコミ
・<新幹線焼身自殺>焼身自殺した男性の下半身は燃えていないことが判明
・<新幹線焼身自殺>乗客の方について。 ~一見関係なさそうで、関係あるかもしれないことを一応残しておきます。
・<新幹線焼身自殺>やはり政府主導のでっち上げ事件です。~政府関係者・法整備の必要性を訴え
・<新幹線焼身自殺>早くも、手荷物検査が国際的には当たり前であるかの様に報じています。
・<新幹線焼身自殺>焼身自殺した男のポケットから、免許証のコピー見つかる
・<新幹線焼身自殺>事件から2時間足らずで、首相官邸・危機管理センターに情報連絡室を設置していた。
・<監視カメラ設置の布石>新幹線で焼身自殺の男 “傷害致死”で書類送検 ~被疑者死亡のまま書類送検する意味
・警視庁とJR東海、放火事件受けて合同訓練の目的 ~警察と警察犬が新幹線に随時待機?
・<新幹線焼身>今後も「列車のセキュリティー強化」の必要性を訴える為のでっち上げ事件が必ず起きます。
・【動画・東海道新幹線】のススだらけの男性は、東海道新幹線の乗客ではなく、2011年「北海道・石勝線・特急列車脱線火災事故」の乗客でした。
また、「バールのような物シリーズ」です。http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20160227-00000022-ann-soci
のようなもの。