<TSUTAYA図書館建設に邁進する山口県周南市議会>市民8739人の署名を無視し住民投票をしないことを決定。


 山口県周南市が進めている、レンタル大手「ツタヤ」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と連携した新図書館計画の是非をめぐり、市民団体の直接請求を受けた住民投票条例案について、同市議会は22日、賛成3、反対26の賛成少数で否決した。

 同市では、CCCと連携した図書館計画に反対する市民団体が署名を集め、住民投票を求めて木村健一郎市長に直接請求。木村市長は17日、「(条例が)制定されれば事業は中断し、市や市民の損失は多大」などとする反対意見をつけて市議会に条例案を提出した。

 木村市長は採決後、「2018年の完成を目指し、市民生活や街全体の活性化を着実に進めるのが私の使命だと確認した」。市民団体代表の沖田秀仁氏は「署名した市民の声を無視し、強い憤りを覚える」と批判した。(伊藤稔)


住民投票条例案 周南市議会が否決

 山口県周南市がレンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」の運営会社と連携して進める新市立図書館建設計画の是非を問う住民投票条例案について、周南市議会は22日、臨時会本会議を開き、賛成少数(賛成3、反対26)で否決した。

 

 ツタヤの運営会社「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」が手掛ける武雄市図書館(佐賀県)で不適切な選書などが発覚したことを受け、市民団体「県オンブズマン市民会議」が地方自治法に基づいて有権者の50分の1(2425人)以上の有効署名8739人分を集め、木村健一郎市長に条例制定を直接請求した。市長は「事業が中断するとまちづくりが遅れ、市や市民の損失は多大」と、否決を求める意見書を付け条例案を提案していた。

 住民投票が実施されないことに対し、市民会議の沖田秀仁代表(68)は「市民の声を無視し、強い憤りを覚える」と述べた。【土田暁彦】


ツタヤ連携図書館 周南市長「計画進める」

 レンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」の企画会社と山口県周南市が連携して進める新図書館建設計画を巡り、市議会は22日の本会議で、計画の是非を問う住民投票条例案を否決した。採決結果は賛成3、反対26だった。この結果、住民投票は行われないことが決まった。

 

 否決後、木村市長は記者団に「計画を着々と進めたい」と話した。


<周南市のツタヤ図書館>住民投票条例案否決で請求団体代表「市民の声、無視に憤り」 建設巡り市議会 /山口

 周南市がレンタル大手「TSUTAYA(ツタヤ)」運営会社「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」の協力を得て進める新市立図書館建設の是非を巡り、市民団体「県オンブズマン市民会議」が求めた住民投票は22日、住民投票条例案が市議会臨時会で賛成3、反対26の賛成少数で否決され、実施されないことになった。有効署名8739人分を集め、条例制定を直接請求した市民会議の沖田秀仁代表(68)は、採決後の記者会見で「市民の声を無視し、強い憤りを覚える」と批判した。

 新市立図書館は、徳山駅周辺整備事業の一環で、建て替えるJR徳山駅ビルに入る中核施設。市は集客の目玉として、事業費約30億円を見積もり、2018年度の開業を目指している。

 市民会議は、CCCが手掛ける武雄市図書館(佐賀県)などで不適切な選書があったのを受け「営利目的の民間業者が図書館を運営すべきでない」と、建設の是非を問う住民投票実施を求めた。

 この日の本会議では、19日の徳山駅周辺整備対策特別委での否決を受け、討論。一部市議は「図書館は商業施設ではない」と理解を示した。しかし「議会での長い議論から、住民投票の必要性を感じない」「CCCが運営すると決まったわけではなく、市民に意見を聞く根拠が不十分」「運用面で対策を取ればいい」などの反対意見が多数を占めた。

 ◇「街の活性化を着実に進める」木村市長

 一方、木村健一郎市長は採決後、取材に「賛成の人も反対の人も、まちを良くしようという思いは一緒。街全体の活性化を着実に進めていくのが私の使命。市民と共に駅ビル建設工事を進めていく」と述べた。【土田暁彦】


TSUTAYA図書館建設に邁進する山口県周南市議会は、市民8739人の署名を無視し住民投票をしないことを決定。

周南市市民8739人が住民投票条例案を求めたにもかかわらず、「住民投票をするかどうか?」の採決は周南市議会で、「賛成3、反対26」で、住民投票は行われないことが決定したようです。

このままTSUTAYA図書館ができれば、数十年後周南市が監視社会の先端を切ってしまうとの先見が署名した周南市市民8739人にはあるのでしょう。

TSUTAYA図書館と「マイナンバー制度」は、「対の関係」です。切っても切れない。

つまりこのTSUTAYA図書館建設で揺れる周南市こそ、マイナンバーの危険性を認知しやすい問題が差し迫って立ちはだかっているのです。

今の周南市は「マイナンバー通知カードを返還しようチラシ」が効果を発揮する地でしょう。

チラシ vol.2

TSUTAYA図書館の目的と、その危険性を以下の記事と動画で再確認し、今後も建設反対を表明していくべきです。


小学生に強制的に「Tカード」を作らようとしている佐賀県武雄市とTSUTAYA ~マイナンバーカードと図書カードを一本化する為の準備。

マイナンバーカードを民間企業のポイントカードと連携する「マイキー・プラットフォーム」 ~これはマイナンバー制度のほんの一部に過ぎません

全国でマイナンバー違憲訴訟を起こしている一味が、マイナンバー制度推進者である証拠がまた露呈。

「各種ポイントカードをマイナンバーカードに一本化させたい」との声を、いつ国民が上げたでしょうか?

マイナンバー違憲訴訟 2

24%返還

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<TSUTAYA図書館建設に邁進する山口県周南市議会>市民8739人の署名を無視し住民投票をしないことを決定。」への3件のフィードバック

  1. ひでおちゃん

    なるほど。
    山口県東部ですか。
    安倍晋三のお膝元であり、田布施のお膝元ですね。
    しかし、周南市といい光市といい柳井市といい
    ここら辺で行っていることは
    何か異様さが目玉ちますね。

    これは徳山ですか。
    あの辺りでは一番の街ですね。

    岩国は広島と一体化してるから、また違うのでしょう。

    事件でも事故でも「どこで起きたか」
    「その場所の有力政治家は誰か」は
    絶対に無視しては行けませんね。

  2. 岡村宣江

    市民の意見を、無視する市議会はおかしい!

    子供でもわかります!

    諦めないでおかしい!と声を出す事が、大切なんだと思いました

  3. アキコ

    住民投票をせず、
    市民の声を無視して強行。
    加計学園の深い闇にも
    繋がっている空気も感じます。
    おかしい!変だ!

    大袈裟ではありません!
    日本がたくさんの犠牲を
    はらって手に入れた
    大切な民主主義を
    守って、より良くなるように
    育まなくてはいけません。
    脅かされていますよ!

    みんなが自分の生活で余裕が
    無いのを知っていて、
    ニヤニヤして色んな卑怯な
    事をしている人達です。

    みなさん!しっかりしましょう!
    言うべき事を言って行きましょう!

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