国会議員の育休取得を掲げながら、妻の妊娠中に不倫し議員辞職する宮崎謙介議員の不倫相手が15日、TBS系「白熱ライブビビット」の独占インタビューに答え、2人のやりとりなどを生々しく告白した。
不倫相手は現在は一般人ということで「Aさん」とし、顔もぼかしたまま登場。宮崎議員の議員辞職会見を、ホテルの1室でテレビを見ている様子が映し出された。
Aさんは1月4日に国会内で行われた和服の着付けで出逢い、その日に「着付けってどうやるの?といって手も握ってきた」という。その後、フェイスブックに共通の知人がいたことから、Aさんから友達申請をし、メッセージを送ったという。
その後宮崎議員から猛烈プッシュが始まり、LINEでのやりとりもひんぱんに。それこそ「おはようから始まって、400回ぐらいきた」といい、内容の中には「私のど真ん中はソナタ」などといったくどきメッセージもあったという。
Aさんは、号泣しながら「奥さんと別れてとはこれっぽっちも思ってなかった。奥さんは奥さんで大変な状況で、(そんな中で宮崎議員の)癒やしの場があれば頑張れる、私はそこで力になれればと思っていた」と、宮崎議員を支えたかった思いを吐露。「それが不倫とはわかっていたけど、止められなかった」と打ち明けた。
後悔しているのか?という質問には「私と出会わなければこんなことにはならなかった。本当に戻りたい。出会う前に戻りたい」「もっと早く自分を止められればと思ったが止められなかった。後悔してもしきれない」とコメントしていた。
昨今巷をにぎわせている「国会議員の育休取得を掲げながら、妻の妊娠中に不倫し議員辞職する宮崎謙介議員の不倫騒動」ですが、私はほとんど見ていませんでした。
「国会のワイドショー化は、NWOを進めるための戦略である。」と私は言ってきましたから、何度も繰り返されるそのくだらない目的は言うまでもなかったからです。’(下の動画)
しかし、宮崎謙介議員の不倫と「LINE」との結びつきが見られる本記事は、気になったので読んでみました。
宮崎謙介議員は、LINEで女性を口説いていたようです。
特務機関は、LINEを監視することで宮崎謙介議員が不倫していた兆候をつかんでいたのでしょう。
LINEでの情報を特務機関は監視し、彼らの作りたいシナリオに沿う行動を取っている人物を見つけ出し、キャストに組み込むわけです。
以前なら事件を作りたければ、キャストを選び出し、そのシナリオを理解させ、買収しなればいけなかったので、人選、そして情報漏えいがネックでした。
しかしSNS、LINE情報を使えばそのような誘導をしなくても、実際にそのシナリオにふさわしい人物を選び出し、その人物をキャストに組み込むように誘導すれば不可抗力でシナリオ通りの事件を起こせるわけですから、「社会の流れを作りたい支配層」にとって見たら、自然に起きた事件であるかのように装うことが出来大変都合がよいのです。
それを私は「監視社会になったら、完全にわからない形やられてしまう。」と言ってきたのですが、すでにその兆候は具現化しています。
・NWOへの法整備が進むと、「新幹線焼身自殺」のシナリオを不可抗力で起せるようになります。
「LINEは、プライベート空間である。」という認識を持って利用していると、事件に組み込まれる時代なのです。
ベッキーゲス騒動もそうですし、高槻市中学生殺害の時もLINEでのやりとりが、利用されていました。
今回の「宮崎謙介議員の不倫騒動」もLINEで女性を口説いていた時点で彼は議員として詰めが甘いわけです。
LINEを「他者から見られていないプライベート空間」として認識してはいけない。
LINEは監視され利用されているのです。
これらの可能性を考えていなければ宮崎謙介議員は利用されて当たり前です。
支配者層は国会をワイドショー化させたいのですから国政政治家ならなおさらなのです。
・与野党はグルです。目くらましの為の話題作りである「国会のワイドショー化」に過ぎません。 〜甘利大臣演説で、野党が一斉に途中退席
皆さんもLINEを使うのならば、LINEとはtwitterのようなものである(公開されている)と認識して利用しましょう。
それはPCも同じです。
特務機関の皆さん私のPC見てる~?
本日も更新お疲れ様です!
ユーモアあふれる記事で非常に勇気づけられます!
不健康、監視、奴らは自分たちの欲のために手をゆるめませんが、それでもこれだけ粗を暴いてくださるさゆさんのような方の存在が、私たちにも世の中や日常に蔓延る様々なものに対して考えるきっかけを与えてくれています。
これまでは、与えられた情報や流れてくる情報を無意識に、甘んじて受け入れていたけれど、ここのおかげで見方、考え方が劇的に変わるはずですし、そういう人は確実に増えていますね。そうやって個人レベルから変わる流れを広げていきたいです。