軽井沢スキーバス転落事故の遺族の方へ ~「被害者遺族の会」を設立


WS000425<スキーバス転落>「被害者遺族の会」を設立

毎日新聞 2月10日(水)20時18分配信

 乗客・乗員15人が死亡した長野県軽井沢町のスキーツアーバス事故で、犠牲になった乗客の遺族らが10日、長野県庁で記者会見し「軽井沢スキーバス転落事件被害者遺族の会」を設立したことを明らかにした。法令違反のあったバス・旅行会社への制裁強化を監督官庁に申し入れるほか、補償については訴訟も選択肢に、参加遺族が一丸となってバス会社「イーエスピー」(東京都羽村市)などと交渉する。

 すでに複数の遺族が参加して初会合が開かれ、出席者からは「亡き家族と暮らした家に戻れない」「事故を夢に見て、朝から涙が止まらない」といった声が上がったという。

 代表には犠牲になった大学生、田原寛さん(19)の父義則さん(50)=大阪府吹田市=が就任。会見で田原さんは「遺族同士で思いを共有し、一歩前に進みたい」と語った。【川辺和将、安元久美子】


 私は何度も言っています。

運行会社の「ずさんな運行計画は直接、事故に結びつく原因ではない。」ということを、です。

しかし、社会は運行会社の「ずさんな運行計画」こそが事故原因であるという方針を一切ゆるめず、直接的な事故原因を一切究明しません。

運行計画書が白紙だったとしても、それで皆が転落事故をするわけではありません。

皆さんは車で遠出するときルートは調べるにしろ、紙にルートをいちいち文字に起こさないと、ずさんな運行計画から、ガードレールを突き破って崖から転落するでしょうか?

しません。

転落事故を起こすには全く別の原因があるのです。

例えば、「他者に車両を乗っ取られたり」、「走行中に他の車両に追突されたり」、「車両が遠隔操作できるように改造されていたり」などなど、あげたらきりがありません。

それら直接的な原因を究明せずに、事故日当日から運行会社、旅行会社が犯人であるかのようにマスコミは動いています。

事故に関する報道は、運行会社・旅行会社へのバッシングに終始しているのです。

そして、規制強化への流れを政府はいち早く対応しています。

この流れを見れば、それらの規制強化の為に人為的に起こされた事件であること疑わざる負えません。

もちろんこの遺族の会もだれか先導者がいて、がっちりとタブーには踏み込まないようにコントロールされ、事故を起こした目的である規制強化へ民意の感情に訴えかけるプロパガンダ的目的で遺族の会は利用されてることが目に見えています。

支配者層の都合で殺され、死後に至ってもそれらのために利用されるのでは、死者の命が報われません

彼らの死を生きたものにするには、規制を強化するのではなく、本当の事故原因を究明して、その原因を受けて社会に反映させなければいけません。

それを探求するならばこの世の中はなんら安心安全平和ではない自由だと負わされているだけの奴隷世界であることをを認識することになるでしょう。

そしてそれを認識するだけでなく、打開するための行動をとらなければ、犠牲者を殺した者達に加担した人生を歩むことになります。

規制を強化し、運航会社にのみその責任を追及するのなら、この事故を起こした者と同類であるということです。

犠牲者が感じた痛み以上のものを、生ある我々が今感じずるほど勇気ある行動をせずに、我々は今生きている責任を果たせるとお思いでしょうか?

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軽井沢スキーバス転落事故の遺族の方へ ~「被害者遺族の会」を設立」への1件のフィードバック

  1. さっとん

    巧妙にはき違えられているものに誘導され正義だと邁進して乗っかってしまう人々。
    今回もそうですが・・・
    本当に自分の守りたいものや追求すべきことからどんどん遠くに流されているという事に・・・どうか気が付いてほしい。
    ナンバーいらないネットも同性婚認可への動きもそうですが、毎度このように表面的な思考での誘導のスパイラル・パターンには憤りを感じます。
    この記事を遺族の方が見て深い思考の流れに、本当の追悼に繋がる追求に気が付かれるようにと想います。

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