政治家のみならず不可抗力でバッシングに値することは皆にあります。 なぜなら、全員「社会通念」「常識」「法」から逸脱するようにそれらは社会に設定されているからです。


WS000419失言・疑惑… “閣僚スキャンダル”続出で野党攻勢(2016/02/10 11:50)

 安倍政権の閣僚らによる疑惑やスキャンダルなどが続いています。甘利前大臣の口利き疑惑に丸川環境大臣の放射能を巡る失言や高木復興大臣の下着窃盗疑惑、そして所管大臣なのに「はぼ、えー、何だっけ」と「歯舞」が読めなかった島尻沖縄北方担当大臣、それにイクメンの仮面が剥がれた宮崎謙介議員の不倫スキャンダルなど野党側が追及しています。

 (政治部・長谷川由宇記者報告)
 閣僚や与党議員によるエラーの連発で、政府側は防戦一方の展開となっています。
 民主党・細野政調会長:「福島での除染の長期的な目標を1ミリシーベルトにしたことについて、(丸川大臣は)こうご発言されている。『何の科学的根拠もなく、その時の細野さんという環境大臣が、1ミリシーベルトまで下げますと急に言ったんです』と」
 丸川環境大臣:「私の発言について、まず冒頭、福島の皆様にもし誤解を与えているとしたら、大変、申し訳ないことだと思っておりまして、おわびを申し上げたいと思います」
 そのうえで、丸川大臣は「年間被ばく量を1ミリシーベルト以下と定めた目標を問題だと申し上げているわけではない」と釈明に終始しました。野党側はこの後、島尻大臣についても「北方四島の名前すら読めない人に大臣の資格はない」として安倍総理大臣の任命責任を追及する方針です。さらに、「育児休暇取得」を掲げて注目を浴びたものの、不倫疑惑が報じられた宮崎議員についても「売名行為だったのではないか」と安倍総理に見解をただすことにしています。この問題については、政府高官も「かばう余地はない」とあきれ返っていて、政府・与党は引き続き厳しい追及にさらされることになりそうです。


「甘利・口利き、丸山・失言、高木・下着、島尻・歯舞、宮崎・不倫」これらは彼らの上司である支配者層の戦略であると見なければいけません。

「原稿を読ませて、その原稿内容を問題発言として取り上げる」、などはとても分かりやすい「マッチポンプ例」です。

そんなわかりやすいマッチポンプでなくても、粗を探せばいくらでも不可抗力でバッシングに値することは出てくるのは当たり前のことです。

なぜなら、支配者層は「社会通念」、「常識」、「法」から皆が逸脱するように「それらを社会に設定」しているからです。

国政政治家は特にその職を得る過程で、そのバッシングのネタが作られていくことは事実ですが、なにもそれは政治家に特化したことだけでなく、我々大衆にも「社会通念」、「常識」、「法」から逸脱し社会的批判にだ・れ・で・も・値するような社会構築がされているのです。

その話をしたいと思います。

私は日ごろから、「人間の普遍性から著しく離れた常識の書き換えが行われている」と言っています。

「人間の普遍性から著しく離れた常識の書き換え」が行われていたら皆がそれらから逸脱するのは当たり前です。

分かりやすい例を一部挙げるならば、

・セックスしたら犯罪者
・知らない人と話したら犯罪者
・上半身裸になったら犯罪者

このように「人として自然であることが悪いことである」という常識を敷設しているのです。

そしてこの上げた例は極端で飛躍したものではありません。
すべてにおいて、もうすでに犯罪とされる流れは起こされています。

本来ある人間の普遍性から逸脱した常識を社会に敷設すれば、みんなが常識外のことをすることになるのです。

その「常識外」とはなんらおかしいことではないのです。

つまり、おかしいのは「常識外のことをする人」ではなく、「常識」の方なのです。

しかし、他者から悪く思われたくない性が働き、皆が「自分だけは常識外のことをしていない」と思い込むのです。

「自分さえ良ければいい。」という価値観を、なんら批判に値しない風潮がそれに拍車をかけます。

そして支配層にとって都合がいい時に、その逸脱者(我々全員)を利用して、ターゲットに制裁を加えることができるということです。そのターゲットとはなんら特別な人や目立つ人だけではありません。皆さんです。

「誰でも逮捕できる法整備」も同じです。

そしてこれらと遂で行われている戦略としては、「不審者」などの言葉を作り、その概念を作り上げることもそれに当たります。

皆が自分のことを「不審者」だとは思っていません。

しかし、その「不審者」という曖昧な概念は、社会が誰に対してもそのレッテル張りをすることができるのです。

「不審者」というイメージが他者によって勝手に作られているこるのです。それが「自分も含めた全員」に抵触するとも気付かずに、「自分以外のだれかが不審者である」と思い込まされています。

私は、「不審者」というものがいるのならば、私も含め、皆が全員「不審者」であると思います。

「不審者」のイメージを作っているのは、支配者層であり、「不審者」のレッテルを張るのは支配者層なのです。

「あの人は明らかに不審者である。」と不審者の概念があなたの中になるのならば、それは見事に洗脳されている証拠です。「洗脳」とは宗教などの怪しげなものではなく、皆洗脳されているのが現代社会なのです。

「不審者」のような概念生み出して、取り締まりを強化することは、巧みな大衆誘導の戦略なのです。

公園で子どもに声をかける大人は「不審者」か?

支配者層は 「他者に声を掛けるだけで不審者であると反応をする常識の敷設」を目論んでいます。~子どもを不審者から守れ!「110番の家」駆け込み訓練

「ストーカー」などの概念も同じことです。

ストーカーについて さゆふらっとまうんど

そのようなNWOの社会整備が現代社会に敷設されていることに我々は気付かなければいけません。

現代版・人口削減計画は「性イデオロギーの書き換え」である。〜相思相愛でも「誘拐」

 

あと私がよく思うことは、テレビのコメンテーターが我が物顔でバッシング対象の人物を、批判していますが、彼らは「その矛先がいつ自分に来るかわからない。」ということをわかっていて、その有識者気取りの常識を敷設しているのでしょうか?

その「報道の流れをコントロールしている奴らに加担する仕事をしていることを理解しているのだろうか?」と疑問に思うことが多々あります。

支配者層は、恩義などありません。目論みを果たすのに必要ならば問答無用で、そのコメンテーター自身もバッシングの対象になり、利用されるのです。

例え「自分は不倫していなから、薬物をしていないから、脱税していないから」、と言っても、必ず何か社会通念から逸脱したり、法の解釈によっては違法だったりというように、皆がなにかかしらバッシング対象として逸脱した社会通念に抵触するような社会整備がされているのです。

悪い人だから、社会通念から逸脱したり、違法行為をするわけじゃない。

「社会通念や法、常識」自体が間違っていることも大いにあるのです。

法はおろか、社会常識や社会通念は、支配者層の都合で人為的に、テレビなどのメディアを通して作られていることを認識しなければいけません。

そしてそれら支配者層都合の社会常識を見破るためには、高い抽象度で物を見て、時代(時間)や土地(場所)に関係がなく我々人間が一生物として、「何が正しくて何が間違っているか」という価値基準を自分自身に中に持たなければいけません。

今一度私のプロフィールを見てください。

一生物としての高い抽象度の尺度で物を見なければ、「知らずに支配者層(悪魔的人間)に加担していた」という行動を取ってしまうでしょう。

それは自傷行為はおろか、未来に生きる人を殺す行為です。

<浮気編>常識の敷設は、いかに恐ろしいか? ~大阪府警・元巡査長 西川出身女性殺害事件

与野党グル

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政治家のみならず不可抗力でバッシングに値することは皆にあります。 なぜなら、全員「社会通念」「常識」「法」から逸脱するようにそれらは社会に設定されているからです。」への2件のフィードバック

  1. ひでおちゃん

    結局のところ

    「人と違った行動」をすれば全て不審者にすることが出来るし、現状かなりそれに近い。

    「一人旅」ですら不審者と思う馬鹿も多数いるし

    都市圏や地方のターミナル駅周辺意外は

    学生卒業した成人は女性ならまだしも
    男性なら自動車で通勤しなければ変わり者扱い確定です。

    この場合は、実は不審者、変わり者扱いならまだ可愛い方で最近は

    「運転できない事情でもあるのか?」と言われますね
    →この場合「持病」を疑うケースがほとんど

    そういう人は、薬を飲んで無理矢理、車で通勤しているケースがほとんど。

    はい、これで「てんかんを始めとした持病に関する事故」を、でっち上げるだけで、

    製薬業界と自動車業界の利益に繋がりますね。

    電車、バス、自転車、徒歩の通勤が苦にならないならそれでもいいのに。

    自転車の罰則強化、取り締まり強化も

    自動車業界の利益につながりますよ。
    そして、派遣を一番使ってるのは自動車業界ですよ。

    トヨタなんか、ヒルクライムの協賛になったり
    自社では自転車通勤を推奨したりしてますが

    「悪質なカモフラージュ」ですね。

    自動車製造業界が自社で電車や自転車通勤を推奨してるなんて矛盾してるんですよ。

    ブリヂストンは自転車通勤を推奨してますが
    これは自然ですね。

    いつもながら横道に逸れたコメントすいません。

  2. new wave

    今回のさゆさんの記事を読ませていただいて、マイナンバー制度導入は我々の姿勢が試されている良い機会だと思いました。
    周りや会社に普段は話せない「自分の正直な気持ち」を直接話せるのですから。
    自分の心からの正直な気持ちにネカティブな結果を想像するのは、自分の人生に対して失礼だと思うのですよ。
    押し付けられた常識や価値観の為に生きる人生に疑問を持ち、自分の力で考えるのが本当の学びですよね。

    お金と法律で支配する、支配されるという事に気付かないのは、いかに自分の力で考えていないか、の証でもあるのですよ。

    今回の勇気が湧く記事にとても感激しました!

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