





バス運行管理者、03年にも似た事故
日本テレビ系(NNN) 1月30日(土)3時55分配信
15人が死亡した長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で、29日、バス会社の運行管理者が会見し、過去に勤めていた別のバス会社でも似たような事故が起きていたと認めた。
29日に会見したのは、東京・羽村市のバス会社「イーエスピー」で、バスの運行管理者を務める荒井強本社所長。荒井氏は、2003年には別のバス会社で運行管理者を務めていたが、その時にも大型バスの乗車経験が浅いドライバーに観光バスを運転させ、そのバスが静岡県熱海市で道路から転落し、乗客46人がケガをしていたことを認めた。
荒井所長「(Q:以前の事故から学ぶなら防げた事故では?)本当にその通りでございます。防げたと思います。仕事の内容や量が多くなって、研修もさせず、土屋ドライバーを当てこんじゃったということです」
また、荒井所長は、今回の軽井沢の事故で亡くなったドライバーの土屋廣さんには、大型バスの乗車研修を一度しか行っていなかったと明らかにした。
「イーエスピー」はすでにバス事業からの全面撤退を表明している。
・バス会社「イーエスピー」は、2014年5月に、バス事業を立ち上げたばかり
上記のように「イーエスピーが事故を起こした」とするのには、規制を強化したい側にとって大変都合が良い、好条件が揃っている会社であることは、以前から指摘してきた通りですが、これにまた新たな偶然が加わりました。
>、バスの運行管理者を務める荒井強本社所長。荒井氏は、2003年には別のバス会社で運行管理者を務めていたが、その時にも大型バスの乗車経験が浅いドライバーに観光バスを運転させ、そのバスが静岡県熱海市で道路から転落し、乗客46人がケガをしていた
今回の事故でバスの運行管理者だったイーエスピーの荒井さんは、2003年に熱海市で転落事故を起こした時の運行管理者だったというのです。
そして今回の事故車両に乗っていたドライバー勝原さんも「以前に転落事故を起こしていたドライバー」として報じられています。 ↓
おそらく同一事故のことでしょう。
つまり2003年の転落事故の当事者が2人もこの「イーエスピー」に勤務していたのです。
この二人は10年来の仕事仲間ということになりますし、その2003年の事故の関係者とイーエスピーは何らかの繋がりがあると考えられます。
やはり、過去に転落事故を起こしたバス運行業者の中から、今もバス運行を生業としている会社が特務機関に探され、事故のキャストにされた。
規制強化するために、ここまで条件が揃い、「事故原因を会社に押し付けることが最もしやすいバス運行会社」は「イーエスピー」だったのでしょう。
つまり、事故を起こすのは「イーエスピー」でなければいけなかったのです。
これらを見ることで、今回の転落事故は当該業界の規制強化をする為に計画的に起こされたことの信ぴょう性が益々高くなります。
こんなに偶然が重なることがあるでしょうか?
・<長野・スキーバス転落>バス運行会社虚偽記載 ~管理がずさんだったから、イーエスピーが「選ばれた」のでしょう。次は土屋さんの「持病・薬の服用」が発覚ですか?
そして今回の事故の原因に対して、私は何度も言っていますが、バス運行会社のずさんな運行計画は、「事故の直接的原因」ではありません。
いくら運行計画がなくても、事故をしないのが普通です。
「勤務中に死にたいドライバー」、「勤務中に事故を起こしたいドライバー」はいないのです。
そして事故のシナリオについては、事故を起こした後の状況で臨機応変に変えるのでしょうが、本当は勝原さんが運転していた方が都合がよかったんじゃないですか? シナリオライターさん。
今回の事件で興味深いのは、「事故について、警察の会見映像やコメントが一切流れない」ということですね。
「誰が事故の原因を究明しているのでしょうか?」
それは今の社会の流れを見ていると、警察ではなく、マスコミのように思えます。
「ずさんな運行管理」が事故の「直接的原因」であるかのように、偽り、社会にそのような情報の敷設をする動きをマスコミはしています。
最初から、マスコミは「バス運行会社のずさんな経営、運行管理」が事故の「直接的原因」であると、決めつけて終始一貫して報道しているのです。
つまり、「マスコミ」が事故の原因を決めつけて報道しているのです。
下の報道のように、バス事故のニュースは「バス事故の原因」についての内容ではなく、「規制強化」そしてそれを目的とした「運行会社へのバッシング報道」のみです。
つまり社会は、「事故原因の究明のするつもりはない」ようです。
それも、特務機関が規制強化の為に事件を起こした証拠でしょう。

長距離バスの乗客にシートベルト着用呼びかけ(2016/01/30 05:52)
長野県軽井沢町のバスの転落事故を受けて、東京・新宿駅近くを出発する長距離バスの運転手に乗客のシートベルト着用を徹底するよう警察官が呼び掛けました。
金曜日の夜、JR新宿駅の近くからは多くの長距離バスが出発します。その運転手らに警察官が乗客のシートベルト着用を徹底するよう呼び掛けるチラシや眠気覚ましのガムなどを配りました。軽井沢町のバス事故では、事故の衝撃で多くの乗客が車外に投げ出され、全身を強く打つなどして死亡しました。道路交通法では、バスの座席でもシートベルトの着用が義務付けられています。警視庁は「シートベルトは交通事故が起きた時の唯一の命綱になる」として着用を呼び掛けています。


バス事故で「乗客に対し、シートベルト着用求める」(2016/01/29 18:43)
15人が死亡したスキーバス事故を受け、再発防止策が話し合われました。
国の有識者委員会の初会合では、監査の強化など今後に検討する課題について確認などが行われました。会合を受け、国土交通省は、まず運転手が乗客に対してシートベルトの着用を求めることを徹底するよう全国の貸し切りバス事業者に速やかに通達を出す方針を固めました。その他の再発防止策についても、今年度内に取りまとめる予定です。
長野県軽井沢町のスキーバス事故で、国土交通省は29日、バスを運行していた「イーエスピー」(東京都羽村市)に対し、貸し切りバス事業許可の取り消し処分を出す方針を固めた。
同省による事故後の監査では、運転手に詳細な行程を示す「運行指示書」を適切に作成せず、国に届け出た基準運賃を下回る安値での契約が複数あったことが分かった。点呼記録の虚偽記載などもあり、道路運送法に違反する事例が相次いで確認された。
同省は29日、同社に追加の立ち入りを実施。道路運送法違反による行政処分は、違反ごとに決まった点数を合算して軽重を決めるが、違反の累積が行政処分としては最も重い許可取り消しに相当したという。
同省は、行政手続法に基づき、2月中にも同社に聴聞の機会を与えて、その内容を踏まえた上で正式に処分する。同社はバス事業から撤退する意向を示していたが、国交省は安全管理体制が極めてずさんだったとして厳しい処分に乗り出すことにした。(中田絢子)
⬇️ 画像をクリックで動画へ ⬇️
確かに警察の会見が1つもないというのは不自然なので
直接「軽井沢警察署」に電話してみたところ
「捜査中なので具体的なことは言えない」
「報道側に公開しない部分もあれば、報道側も放送しない事実もある」との返答です。
捜査してるならバス車体の検分もしてるはず。車体右側部分も見てるはずですよね?と聞いたところ
「具体的なことは言えない」としか返答はありませんでした。
ただ、事故現場は警察署は軽井沢管轄ですが、道路自体の管轄は
「高崎河川事務所」の管轄を伝えると少し驚いた様子でした。
そして、対応した警察官はボロを出していて、全長23キロの碓氷バイパスにあった2つの監視カメラは、ここだけしかついてない。とも言ってますね。
ならば、これだけの重大事故で捜査に時間がかかるなら「高崎河川事務所」とも連携すべきでは?
と聞いた所、それについては捜査状況による、とのことでした。
また、何の確証もありませんが軽井沢の長倉という所にNWOを牛耳る「ビル・ゲイツ」が3年前から地上1階、地下3階の別荘を建設していますが、軽井沢町役場もグルになって住民側に極秘で建設したという経緯もあります。
軽井沢に建物を建てる際は自然景観を保護する観点から、かなり厳しい規制があります。
それを80億かけて広大な建物を建設し、大きく自然破壊したのに軽井沢町役場もグルになって協力してるわけですから。
ちなみに建設会社は「大成建設」です。
新幹線駅に「皇室専用出入口」まである軽井沢
突き詰めていけば、かなり深いかもしれません。
この事故は。「規制強化」が目的なら尚更だと思います。
さゆさん、皆様、日々ご苦労様です!
ひでおちゃんさんも迅速な行動と情報をありがとうございます!
さゆさんのおっしゃる通り警察のけの字も出てきませんね!
全て警察を飛び越した素早いマスゴミや役所機関!
またまた違和感の盛り合わせです!
ここでまたはっきりと言います!
観光バスや貨物車はエアーブレーキを使用しています!
エンジンの回転でエアーがたまるようになる仕組みで、例えばエアーホースが切れたりすると致命傷です!
しかし機能的には抜群の制御で、空車時など踏みすぎるとロックするぐらいです!
いくらミッションがニュートラルで排気ブレーキが使えなくても、観光バス程度40人×60kg=2.4t程度、荷物等で3tとし余程の急勾配以外、運転手は常に前を向いてる限りドンドン加速し制御不能には絶対になりません!
しかし我々には情報が少ないのと調査が無理なのとで想像ですが!
でも堂々と決めつけるマスゴミの情報と実際に運転で稼いだ事のない専門家?には憤りを覚えます!
実際に検討するには下る所から方輪が浮くまでの間の地雷情報が重要です!
それを放棄し腐った報道に今日も違和感日和です!