「熱湯かけた」母親と内縁の夫 やけど放置次女死亡(2016/01/12 11:46)
埼玉県狭山市で、やけどをした3歳の次女を放置したとして逮捕された母親と内縁の夫が「熱湯をかけた」などと話していることが分かりました。
藤本彩香容疑者(22)と大河原優樹容疑者(24)は先月から今年にかけて、やけどをした藤本容疑者の次女・羽月ちゃんを病院に連れていかず、狭山市の自宅マンションに放置した疑いで12日朝に送検されました。羽月ちゃんは9日、自宅で死亡しているのが見つかりました。その後の捜査関係者への取材で、2人が「次女に熱湯をかけた」などと話していることが分かりました。羽月ちゃんは顔全体にやけどがあり、体には複数の傷がありました。部屋の押し入れには子どもを閉じ込めるための仕掛けがされていたということです。
近所の人:「わめいて泣いていることがありました。『開けて』とか、そういうことも言っていた記憶もあります」
警察は、2人が羽月ちゃんを日常的に虐待していたとみて動機や死因を調べています。
去年6月に通報も…3歳娘“放置”で死亡 母親ら逮捕(2016/01/12 05:50)
埼玉県狭山市で、やけどをした3歳の次女を病院に連れていかず、自宅に放置したとして母親と内縁の夫が逮捕されました。次女はその後、死亡しました。
無職の藤本彩香容疑者(22)と内縁の夫の大河原優樹容疑者(24)は先月から今年にかけて、やけどをした藤本容疑者の次女の3歳の羽月ちゃんを病院に連れていかず、自宅に放置した疑いが持たれています。警察によりますと、9日、大河原容疑者から「一緒に寝た娘がきょう、起きたら冷たくなっていた」と消防に通報がありました。警察官が駆け付けると、羽月ちゃんの顔や体にはやけどの痕や外傷があり、すでに死亡していました。取り調べに対し、2人は容疑を認めています。
近所の人:「わめいて泣いていることがありました。『開けて』とか、そういうことも言っていた記憶もあります」
去年6月と7月にも、近所の人から「女の子が泣き続けている」などと110番通報がありましたが、いずれも女の子にけがなどがなかったことから、警察官による注意にとどまったということです。
埼玉・3歳女児死亡 全身に傷数十カ所、LINEで「虐待」やりとり
そして生活の中で彼らが子供に対してどのような態度であったかの詳細な情報を、特務機関は知っていたことも間違いありません。
なぜなら
> 去年6月と7月にも、近所の人から「女の子が泣き続けている」などと110番通報がありましたが、いずれも女の子にけがなどがなかったことから、警察官による注意にとどまったということです。
ということから、地元警察が通報を受けて彼らに問題があること知っていた。しかも上記記事「LINEで虐待やりとり」のタイトルのように子供に対する行動をLINEに書き込んでいたようだからです。
それらはもちろん「筒抜け」です。
常識を書き換える役割の者たちは、「これは使える」と彼らをマークしていたことでしょう。
今社会は、「病院に連れて行かなければ犯罪者」という常識を敷設をしようとしています。
しかし現代の医療とは「病気を作り出すことで対価が発生するシステム」つまり、「疾患利益」です。
病院とは、行けば行けば行くほどに薬漬けとされ、不健康になり、それどころか病気にさせられる場であることが実情です。
そのような事実を知っている人は、早急な手術などが必要でない限りは病院には行きません。
病を患ったら自己免疫力を活性させることで治そうとするでしょう。
人間とは「自己免疫力」、それ以外で病を克服することはできません。
しかしそのような人間の普遍性に沿った行動を、支配者層は「犯罪」としようとしているのが今回の事件から垣間見えます。
つまり、我々大衆を不健康にすることこそ、支配者層の大衆統治計画の肝要であることが露呈しているのです。
このような事件を通して「病院に連れて行かないことは犯罪者である。」というイメージを、我々に対して付けたいわけです。
ワイドショーでも「次女はこれまでに一度も定期検診を受けていなかった。」と言い、「定期検診を受けさせてないこと=虐待」であるかのように報道しています。 これは、ワクチン接種を拒否する親が「虐待」のレッテルを張られる契機になることは言うまでもありません。
実は契機どころかもうすでに、ワクチン接種しない親には役所から連絡がかかってくると聞いています。
そしてワイドショーでは続けて、「このような残忍な事件が、未然に防げなかったのか?」「行政がどうにかできなかったのか?」と連呼しています。
それは「監視社会への移行」、そして「行政が我々の生活に積極的に介入することを正当化しようとしている流れ」を作り出そうとしている、そのような声を大衆から上げさせようと誘導している、そんな危惧を感じざる負えません。
そして、このような目的を達成する為に、支配者は今後も今回のような事件を連発させたいわけです。
だからこそ、大衆情報収集を得る為に「児童相談所全国共通ダイヤル」を設けています。
そしてそのような大衆情報収集の為にも「マインナンバー制度=監視社会」が必要であるのだ、と私はマイナンバー制度の危険性を説いているのです。
そしてこのような目的の事件は今回だけではありません。
2015年11月にも
「適切な治療を受けさせなかった」 つまり、「病院に連れていかなければ犯罪者である」という社会にしようとする魂胆が見えます。
また、2014年には感染症改正案という「強制的に採血できる法案」も可決しました。(下動画)
「子供とは泣くことが仕事である」ようなところがあるのですから、「子供が泣いていると、虐待である、というレッテルを張られるかもしれない」、という親御さんの恐怖は子育ての弊害になります。
そしてそのような環境は人為的にわざと作り出されているのです。
つまり以下の記事で言った人工削減計画の一端です。
「子供を育てにくい社会構築」の為に支配者層にとって必要な常識なのです。
・現代版・人口削減計画は「性イデオロギーの書き換え」である。〜相思相愛でも「誘拐」
支配者層はそのような社会構築をするために、不可抗力を装って、同時並行的に事件を誘発させ、うまく目論むシナリオに添うように誘導してきます。
今回も以下のような子殺しを同時に、そして連続して報道して、行政が我々の生活に介入する声が上がることが自然なことであるかのように装うとしています。
報道日時に注目してください。「埼玉県狭山市やけど3歳次女死亡事件」と同時期に報道されています。
トイレで赤ちゃん産み“放置”死亡 22歳母親逮捕(2016/01/12 13:41)
東京・港区の歯科医院のトイレで産まれて間もない女の赤ちゃんの遺体が見つかった事件で、この医院に勤める医療事務員で22歳の母親が死体遺棄の疑いで逮捕されました。
大前歩未容疑者は7日、港区の歯科医院のトイレで女の赤ちゃんを出産した後、放置した疑いが持たれています。赤ちゃんは搬送先の病院で死亡が確認されました。警視庁によりますと、大前容疑者は同僚に腰の痛みを訴えてトイレに入り、出産していました。取り調べに対し、「赤ちゃんを産んだような感覚はあったが、その後は意識がなくて覚えていない」と供述しています。大前容疑者は妊娠9カ月から10カ月ほどでしたが、同僚らには妊娠を告げていなかったということです。
3歳娘が母親に首絞められ重体 殺人未遂容疑で逮捕(2016/01/10 20:54)
宇都宮市の道の駅で、37歳の母親が3歳の長女の首を絞めて殺害しようとしたとして現行犯逮捕されました。長女は意識不明の重体です。
無職の橋本美科容疑者は10日午後2時すぎ、宇都宮市の道の駅にあるトイレで3歳の長女の首を絞めて殺害しようとした疑いが持たれています。警察によりますと、橋本容疑者は夫(36)と3人で道の駅を訪れていて、長女と2人でトイレに入ったということです。長女は意識不明の重体です。橋本容疑者は「子どもを育てる自信がなかった」と話しているということです。
明治から始まった市町村をどんどん統合して、核家族化を押し進め、今度は各家庭での独自の教育を子供が受けることを排除したいのです。
つまり、各家庭の方針や教育で、支配者層が飼いならせない子供が出来る前に、家族から子供を取り上げようとしているのです。
間違いなくNWOは進んでいます。
・「病院に連れて行かなければ犯罪者」という常識を敷設したい
・子供の教育は行政がするものへと変えるために、家庭から子供を取り上げたい
・子供を守るとの名目で、各家庭に行政が簡単に入り込めるようにしたい(指導・取り上げ)
・子供を産むことを大衆自らが放棄する社会環境を敷設したい
そのような支配者層が目論む社会構築が今回の事件の役割です。
最終的に親と子を引き離すというのはコミューンの確立には不可欠ですから、
このあたりは今後加速の一途でしょう。
良い鴨になりそうな人間をマークしてピックアップしている・・・
本当にそう思います。
おっしゃる通りですね。こういう事件が起きるように本当に危ない家庭は監視しつつ放置しておいて、逆に健診させない親、ワクチンをさせない、反対している親を虐待扱いしようとする。
すでに児相の問題としておきているようですが、今後もっと悪い方向に向かって行くのでしょうか。
こんな本があります。http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/488320572X/ref=mp_s_a_1_1?qid=1452746329&sr=1-1&pi=SY200_QL40&keywords=%E5%85%90%E7%AB%A5%E7%9B%B8%E8%AB%87%E6%89%80&dpPl=1&dpID=51Hmq5THNKL&ref=plSrch
さゆさん、本当に日々のご活動感謝します。
憤りしか感じませんね。そうやって、没個性化し、「全員がこうするもの」という常識で世の中を統治していくのですね。
医療で連想したのですが、もうテレビが敷設されてから市販薬のCMも垂れ流されていますよね。
最近見たものでは、「このストレス社会に!」といって日々感じるイライラやストレスですらも薬を飲ませようとしているのですよね。
過度なストレス社会はもちろん奴らが演出しているのものありますし、そうでなくても日々イライラしたり、ストレスを感じることもあるでしょう。
そんなある意味、普通のことでも「薬を飲んで解決しよう」とすることで、自分たちの魂胆にはめようとしていることが見え見えです。そんなことするから自己免疫力が弱るんですよね。
とにかくこんなにCMをやっていればお子さんに安易に飲ませる親御さんが出ても仕方ないですね。
こんな薬社会に負けずに、吸血鬼たちから自分や周りの人を守らなければいけませんね。
日々の情報ありがとうございます。
さっとんさん
>良い鴨になりそうな人間をマークしてピックアップしている
この言葉、なんだかピントきたので返信させていただきます(笑)
今の社会がそうであると多くの人に知らせたいですね。
結局支配者層のさじ加減次第で普通に今していることでも「悪いこと」にされてしまうことはあるわけですから、結局はこの世界の正体の根本に気づかなければいけないのですよね。
チラシ配りもこういうところに繋がっているのですね。頑張りましょう!
プル15さん
こんにちは^^
そう思います。
実は個人個人孤立するように封じ込められている個人主義の現状は、本当は皆寂しく他者とつながりたいが故に掃き出してしまう何でもかんでも。
それらは管理体制側が監視できる土俵をもとに監視世界で他者とつながるような流れに誘導されています。
隣にいる友達や町で出会った他者にそのようなコミュニケーションや会話ができるのなら、わざわざネットで自分の趣味嗜好生活をさらけ出す必要なんてないのにな。
家族がいても友達がいても「満たされない・寂しい個人・寂しい世の中」これは法をもとにした支配者層の敷設ですからね。
ストローのような監視社会という細いレンズに皆弱みを流し込んでいるのです。
はい、その為に徹底的なチラシ配り!
営利目的ではなく心清い人間が作られた細いストローレンズではなく他者の個人個人の身近なポストという心近くまで歩み寄っていくというのは人間本来の愛の重要なPRでもあるのです。
ガシガシ行きましょう!
気持ちはお節介おばちゃん!お節介おじちゃん!そんな感じでヨロシク!
さっとんさん
お返事ありがとうございます!
心をどうやって落ち着け、満たすかは自分次第、それを巧みに満たさないようにし、家族、友人それ以外での人間関係でも居場所をなくさせ、そんな人間がいると見るや、ここぞとばかりに心を満たす場所と偽って自分たちの土俵に誘導していく。その種には不安、恐れ、疑心暗鬼が使われる。
そんな世の中で少しでも気付いてもらいたいから「お節介」。いいですね!もっと貪欲に、やっていきましょう!
プル15さん、
本当にそう思います!ええ、ええ、貪欲にいきましょう~^^
ここからはプル15さん個人への返事ではないのですが、私がいま強く感じていることです。
世で言うお節介とか熱心とか真面目とかいう概念自体がすり替えられてます。
最終的に個人次第ですが、それ以前に本人の感度と痛点の問題です。
痛点が近い感度が高い人ほど熱心にお節介に真面目に他者に関われるし本来昔はそれが普通だったのでしょう。
これが本来持っていた本能だと思います。
個人主義と尊重は違う。
私はさゆさん以外でそのあたりをはき違えない様に明白に生きてる方は会った事が無い。
世のなか皆尊重してるつもりで個人主義です。
目の前で人が死にそうな時にすべきことは一つですよね。
なにかを聞いて選ぶのは本人の問題だが、自分が他者に伝える・行う事と他者の理解は別問題で、
自分の他者へのかかわり方はそれ以前の問題です。
私個人、コメント欄からも他の場でも私はそのあたりのはき違えを日々目の当たりにしています。
自分と他者のカ垣根は本当御意味でないのですからね。
そこは深い深いイデオロギーを痛感します。
お節介に行かせていただきます。
さっとんさん
それはまさに私も感じていることでした。他者と関わる人、積極的な人を、今では「うざい人」「個人を尊重しない尊大な人」というレッテルが張られかねない社会になっています。
ほんとは何かしてあげたいけど、上記の理由から不安になり、個人主義に陥ってしまう人もいると思います。
現に私も自分のふるまいの中で、そういう葛藤があることもまだまだありますしね。でも気づいたからには少しでも「お節介さ」を取り戻したい。そう思う今日この頃です。
プル15さん
そうですよね、同感です。
最近は、「ほんとは何かしてあげたいけど、上記の理由から不安になり、個人主義に陥ってしまう人」
このような躊躇段階の痛点の近い方は益々減っているのだろうな・・・と感じます。
レッテルは近年、既に大きく貼られていますね・・・
現状はその次の段階だと思います。
不安を通り越して傷つかないような世界に生きるためか?
「人は人自分は自分」という際どいすり替えとまたもや塗り替えられた中庸のコンビで身を包み・・・
他者を尊重しているふりをしている方が多いように思えてしまいます。
精神性やら宗教やら哲学やらメディアやらから派生した思想が尊重という名のもとに実は個人主義というマスにおさめられている・・・
結束バンドのような感じで。
(全て必ずポイントポイントは結束されるように出来ているのでしょう)
しかも無意識で、条件反射のような状態で選択してしまう思想・・・このやり方は非常に巧妙ですね。
本当に当たり前ですが・・・支配者層は私が想像していた以上にとても賢いブレーンの下に計算しているのだと・・・今更いろいろ考えています。
話は戻り、
個人を他者を助けてあげたいなら助けてあげたいその気持ちを熱く相手に訴えかけることは悪い事ではなく、むしろ自分と他者の垣根を飛び越えた本来の人間同士の繋がりの根源の情熱のようなものでしょう。
互いに伝えることが大切です。
私は自分の事に、愛を持ち深く入り込んできてくれる意見や想いはとても嬉しいです。
それから私自身の事ですが、小さなころから自分のことを想うように他者の事も想う感受性が強い子供でした。
自分で言うのも変ですが、悪い意味ではなく、他者と自分の境界線が無かったんです。
小さなころから私はいつだって兄弟や友達が苦しんでいたら・・・いてもたってもいられません。
だって自分も苦しい状況はとても嫌だから・・・どんなに頑張ってもその状況を無視したり人事にはできないんですよ。
昔からこんな性質だから、その部分に対する、何らかの大きな敷設らしきもの、やそれがいけないことだという世の中の障害・障壁を子供のころからずっと大きく感じていました。
マニュアルのように個人主義が加速しているこの現実を見て、ようやくこの年になり納得しました。
尊重はあたりまえですが・・・・
個人主義を尊重と思い込まされている世の中が目の前の景色を見ると一目瞭然です・・・。
プル15さんご丁寧なコメント返信ありがとうございます^^
いつかお会いしたいですね(´▽`*)わくわく
話が脱線しそうなコメントで申し訳ありませんが
タレントの北斗晶さんが「抗ガン剤で乳癌を克服していく」とされた、ほぼ同時期に
川島なお美さんは、抗ガン剤を拒否され民間療法に行きましたが、これを叩く人が相当数いるのには、本当に腹がたちます。
死者を冒涜する最低最悪のクズであるのは、もちろんのこと、死期を悟った人の最後の考えすら尊重できない。こんな人間が多すぎるのが現状です。
本来、医療を受けるのも投薬を受けるのも個人の自由です。
病院行かない。ワクチン打たない。それ叩くべきことですか?
そういえば財政破綻した夕張市から、大病院が消え診療所のみになりましたが、なぜか健康寿命は伸びてます。
話戻って、川島なお美さんを叩く、死者を冒涜するような人間に限って、なぜか犯罪被害者には「被害者の人権はどうなるんだ!」と声高に叫んだりするのです。
どういうわけか。
さっとんさん
そうですね・・・おもえば段階はレッテル貼りの次に移行しているんですよね。
「不安を通り越して傷つかないような世界に生きるためか?」
ええ、まさに。他者を尊重しているつもりで本当は自分が傷つくのが怖い。そういう心理にさせられているけど、巧妙に無自覚にさせられているから、自分は尊重してる気でいて、いつまでも他者と本当の意味で「関わる」ということができない。
もしこのやり取りを見て、少しでもピンと来る人がいれば幸いですね。
私も、さっとんさんと会える時が来ることを楽しみにしています!ありがとうございます!
プル15さん
「巧妙に無自覚にさせられているから、自分は尊重してる気でいて、いつまでも他者と本当の意味で「関わる」ということができない。」
本当にその通りだと思います。
そしてそうなんですよね、私もそう思ってました。
このやり取りを自身の事に当てはめてピンときてくださる方がいることを願います。
プル15さん^^ありがとうございます!
例外なくこの世ではそんな影響は誰にでもあるのですから。