




総務省 ポイントカード一本化を検討へ
日本テレビ系(NNN) 1月5日(火)19時5分配信
総務省は各種ポイントカードをマイナンバーカードに一本化できないか、検討を始めることにした。
これは総務省の仕事始め式で高市総務相が指示したもの。カードを発行している企業や団体を結ぶシステムを立ち上げ、各種ポイントカードや銀行、図書館、商店街などのカードをマイナンバーカードに一本化しようというもので、来年春以降の実現を目指す。
各企業はポイントカードのサービスで利用者の囲い込みを狙っているが、総務省幹部は「磁気カードからICチップ入りカードに移すための莫大(ばくだい)な投資を行わずに済む」と企業側にもメリットがあることを強調している。
いつ「各種ポイントカードをマイナンバーカードに一本化させたい」との声を国民が上げたでしょうか?
マイナンバー制度は、監視社会を敷いて我々大衆を管理したい支配者層が敷いたい制度なのです。
政治家が国民の代表ならば、国民の意思を反映した政策をとるべきはずですが、彼らは一切国民の為になる政策をとりません。
それどころか、我々にとって不利益である監視社会を強いる政策を取っているのですから、現代の政治システムは、民主政治ではなく支配者政治であることが明らかです。
彼ら為政者は、国民の為の政治を行うのではなく、支配者層の利益を国民の利益だと偽って推し進める詐欺師であることから、詐欺師的要素の大小が政治家の資質であると言えます。
今回の事も誰得かを考えてみると、なんら我々大衆の利益の為の「検討」ではなことがわかります。
企業に利益があるように装って報道されているが、ポイントカードを導入したい企業はほんの一部です。それどころか、既にその莫大な投資を行ってポイントカードを作った企業は、差別化が阻害されます。(TSUTAYAなどの大企業を除く)
・小学生に強制的に「Tカード」を作らようとしている佐賀県武雄市とTSUTAYA ~マイナンバーカードと図書カードを一本化する為の準備。
今回の制度で得する企業があったとしても超マイノリティーであり、誰もこの「各種ポイントカードをマイナンバーカードに一本化させたい」との声を国民は上げていません。
誰もマイナンバーカードとポイントカードの一本化を望んでいないのです。
しかし支配者層にとっては、未来永劫その支配体制を永続させる為の社会環境作りとして、監視社会が必要であるから、マイナンバー制度を強行しているのです。
マイナンバーカードとポイントカードを一本化させることによって、「マイナンバーカード無しでは、損をする社会整備」が進みます。それは監視社会への情報収集、そして監視社会完成へと、支配者層にとって必要なステップなのです。
・「マイナンバー制度利活用推進ロードマップ」にマイナンバー制度の最終形態が書いてあります。それはマインナンバーカードが無い社会です。
マイナンバー制度が始まったばかりの今ならば、この監視社会への流れを押しとどめることができます。
年末、正月とポスティングに勤しみ、通知カードの返還を呼びかけている全国の皆さんがその歯止めの波を作りだします。
<通知カードを市区町村に返還>チラシ配布・ボランティアスタッフを全国で募集中!
・通知カード返還チラシ1000部単位で→ 購入する
・通知カード返還チラシ300部単位で→ 購入する
こんなニュースが出るくらいだから通知カード返還チラシのポスティング活動をまだまだ続ける必要がありますね…
ところで正月休み帰省した際、実家の者にマイナンバー通知カードを受け取ったか訊かれたので、不在扱いで受け取り拒否したことを伝えたら変人扱いにされてしまいました。
通知カードを受け取ると番号法にある法的義務に抵触する事などこのHPに載っていることを伝えて説得しても「政府が決めたことだから受け取らなきゃいけないの!」の一点張りで聞く耳持たずorz
何を言っても理解しようとする姿勢がない人についてはもう諦めた方がいいのでしょうか…例え家族であっても。
今からでも通知カードを役所に送り返しても間に合いますか
そこがわからないんですよ
今月からマイナンバー制度がはじまりますが
通知カードは今から役所に返しても大丈夫なのでしょうか?
タツコムさまへ
akikoと申します
もちろん大丈夫です。私は、年末まで親戚、友人、知人、周りの方へ時間ある限り電話をかけ続けました。
さすがに年末はどなたも忙しくお話を長々するのはいけないと思い、
年明け6日までは家にいますから電話してねとか電話してもいいかしら?とお願いをしておきました。
電話が鳴ると嬉しく! ゆっくり説明しています。
今もまだ電話が鳴ります。郵便局へ行ってきたわ「簡易書留」で送り返したわとの電話をもらっています。
1人1人がほんとのことを知ることで、伝えることで「マイナンバー頓挫」させましょう!
まもるさま
私も親戚へ伝えています 拒絶されてしまったことあります。
その方は、申請しなきゃいけないと思い込んでる方でした。
私は「マイナンバー」の恐ろしさをあれもこれも話してしまい。
相手が知りたいと思う気持ちにさせられなかった反省があります。
今年になり、2度目の電話をしてみました。今度は聞き役になってみました
その方は思う存分ご自分の考えをお話されて満足なさったのか?
なんで〇〇ちゃんは、拒否するの? と質問がきました。
「マイナンバ制度」で私が恐ろしいと思ったことをひとつ話しました。
12/18のブログ「マイナンバーロードマップ」を見てもらいながら説明を加えました。
下に「顔認証」「マイナンバーは見えない鎖」「政府広報」動画が
あるので知りたいと思ったら見ると思いました。
〇〇ちゃん ここがわかんないとか電話がかってくることを願いながら話を終わりにしました。
このような方の場合、考えを変えさせるまでは私にはできません。
知りたい!と思ってくれたら と願っています。
タツコムさん
間に合うという論点は何でしょうか?
制度廃止?
制度廃止は勿論ですが、
ご自身や近しい方がマイナンバー法の土俵に乗らないようにすべく返還という観点では、
制度が始まろうとなかろうと、
期日なんてないんだから間に合うとかいう観点ではないでしょう。
ご自身や近しい方が「通知カードを受けたものは」に抵触しない様にすべき事が最優先ではないのでしょうかね。
したがって間に合う合わないという次元の話ではないという事です。
まもるさん
本当は個人情報という概念の話をすると、深い意味では使いたくないのですが、
過去の支配者層の目論見作戦を逆手にとって、
「住基ネットの時に皆、拒否して住基ネットが根付かなかったから、今回は政府も必死で詐欺的な方法で個人管理をしようとしてる」
このような言い方をすると、B層でも通知カードに疑問を持ってくれる場合があります。
本当は住基ネット自体も・・・ね、ここまでの為の策略でしょうが、
深い事は言わず一般的な常識非常識にちかいレベルまで話を落とすのも、支配を阻むため、世の為です。
洗脳完了してる人はもう容易ではない。
政府がなんだかんだいっても見方だと思ってる。
政府で止まっている認識の層はなかなか・・・今深い話をしたところで直ぐには見えないでしょう・・・・
時間がかかります。
とにかく最後は自分自身。
でも皆に影響のあることで整備の最終段階ですから、
出来ることは互いに頑張りましょう。
心労お察しします。
同じ人間なのに、支配者層の人達と私達が絶対理解し得ないのと同様に、一般人のなかでも理解し合えない人が必ずいると思います。(管理監視されてもいいという人がいました)
家族だからとか、家族なのにという幻想は捨てたほうがいいと思います。(今ベストセラーの「家族という病」という本の帯に、家族ほどしんどいものはない。実は一番理解しがたい存在である。と書いてあります。)現に、ここに集まっている他人ほど、共通理解度が高いじゃないですか!
そして、昨日私の家でも、、、うちは2世帯で主人の姉が一緒に店に居て、私が毎日毎日、通知カードの返還の話をお客さんに熱弁をふるっているのを聞いていても、申請用の写真を撮りに行っていたし、ワクチンは打たないほうがいいと言っていても、肺炎球菌のワクチンを打ちに行ってました。まあ、私が信用ないんでしょうが、解らない人はいくら言っても解らない。(akikoさんは、願いがかなうといいですね)
反対に、今日のお客さんは、「ああ、いいこと教えてもらった。これから郵便局行ってくるわ」と言ってくれました!こういう人がいると救われるし、たくさんのこういう人達に喜んでもらいたい。
毅然として、自分の姿勢を貫けばいいと思います。
そして、どっちになっても、将来孫達に「あの時、おばあちゃんはお前達のために一生懸命頑張ったんだよ」と言いたい!
ある特定の他者への理解(家族・友人・恋人を含む)を求めるよりも、今、1番優先すべきことは、より多くの方にこの情報を伝えることです。
昨日、このチラシを手に持ち、歩いていたら、ちょうどご夫婦がマンションから出て来られ、ちらっとチラシを見た瞬間「本当はうちのマンションはポスティングお断りしているのだけれど、そのことは知っているから是非入れてちょうだいね。頑張ってね。」と言ってくださいました。
感謝すると同時に、知っているならば、1人でも多くの方に伝えて頂ければと思います。
私たちは今、個々人でやれることをやっています。
チラシを受け取った人は、あらゆる情報で埋め尽くされた中で、この情報を届けるのに、その方がどれだけ調べ考えたのかをまず察してください。
届く人には届き、そこに年齢は関係ないということを、私は最近強く感じております。
今こそ、他力本願ではなく、自分のこととして捉え、考え、動く時です。それは「自分で気付く」以外の方法はありません。自分と社会は繋がっているのですから、本当はあなた自身のことなのです。
「未来永劫の支配体制」○年後に生きる人たちの表情や生活を想像できるでしょうか。
そこに繋がる「今」を生きていることが私は正直とても恐いです。
知らないで生きるか、見て見ぬふりをして生きるか、どちらを選ぶこともできません。
「でも・・・」とか「考えすぎじゃない?」と言っている人は、いつか気付く時が来るのでしょうが、
そこで後悔しても遅いです。
そのスピードはどんどん早まるばかりですが、ポスティングや口伝えが、やはり「良い手段」なのだと気付いたことが唯一の希望です。これを加速させていく必要があります。
すみません。今更ですが、初めてB層の人にマイナンバー制度の話をするとき、3点ほどに絞って話始めたいのですが皆さまはどういう風に話してますか?手短に話すときのポイントを教えてください。
チューリップさん
まずチューリップさんは今現在はどうやって伝えていますか?
今思考を回転させたときにチューリップさんが最低限に絞りたい3点は何でしょうか?
自分が伝えたい要点を書かれたらそこにみんなの案が付随して自分の言葉としても他者にはより伝わりりやすくなるかと思いますよ。
他者の文章のみでは突っ込まれた場合に回答が出来にくくなるかもしれませんね。
自分の言葉が一番です。
しくじり先生の洗脳の最終仕上げの第4ステップの囲い込みにきております。第1安心、第2驚き、第3嫉妬、第4囲い込み。支配者層は焦っています。※いきなりステップ4なので
さっとんさんへ
タツコムさまへわかりやすい言葉でお答えなっているのを見ました有難うございます。
大事なことは「通知カードを受け取っている者は」に抵触しないようにする。
私もここを理解してもらっています。なぜ?の質問から説明に張っています。
さゆさんご挨拶遅くなりましたが明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
これからも皆さんで(もちろん私も)マイナンバー通知カード受け取り拒否&返送運動を加速させていきましょう!
明けまして早々残念なことに、こんなものも勝手に始まってました。
『患者情報を国が一元管理 全国がん登録始まる』NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160102/k10010358741000.html
「日本人の死因で最も多いがんについて、診断される人の数や生存率、それに治療効果などを分析し対策に反映させようと、がん登録推進法に基づいて行うものです」…
国民の断りも無しに、勝手に登録されるそうです。
がん医療殺人の闇は有名かと思いますが、明らかにマイナンバーの「医療情報」と関わってます。
日本人は完全に医療の「人体実験」に使われるということです。
原爆も人体実験、その後も
人工甘味料・防腐剤・殺菌剤やフッ素・ワクチン毒物・薬品・現在も高濃度放射能…
と、ヤバい物は何でも日本人に投与されてきましたが、
これから更に具体的に「がん実験」の資料にされるみたいです。
私は、介護保険関係の仕事をしています。その中で、地域の方の介護保険にかかわる申請代行もしています。この1月より、申請書類の左上にマイナンバーの記入欄が設けられ、基本的にそこに番号を記入して申請するようになりました。このことについて昨年末に市より事前に説明があったのですが、申請書類はマイナバーを記載していなくても申請上は問題ないとの事ですが、記載した書類を預かった場合は同時に個人番号が確認できる書類の写しと身元確認ができる書類の写しを提出するようにと言われました。そしてそのマイナンバーを記載した書類は厳重に保管し、紛失した場合には罰則もあるので、速やかに市に提出するようにと言われました。このような書類にマイナンバーを記載する意味が分からないし、申請者も申請を代行する事業所も市役所も負担が増えるだけで何もメリットがありません。市はただ県からの通達だとしか言いませんが、明らかにこれからマイナンバーは重要で必要なものになっていきますよという認識を庶民に植え付けるためにやっているとしか思えません。これからこのような流れか加速するものと思われます。以上、情報提供でした。