米ノースカロライナ州シャーロットのトニア・コックスさんは、シュガーレスガムに入っている甘味料のせいで愛犬のマーフィージョーが死にかけるとは想像すらしていなかった。
1年ほど前のある日、コックスさんが帰宅すると、ラブラドゥードル(プードルとラブラドール・レトリバーの交配犬種)のマーフィージョーがカウンターの上に置いてあった息子の「アイスブレーカー」ガムを前足で床にはたき落とし、20個ほど食べてしまっていた。しばらくしてマーフィーは吐き始め、その後、昏睡(こんすい)状態に陥った。地元の動物病院で肝不全と診断された。
コックスさんは病院で、「子どもたちを(診察室に)入れてお別れのあいさつをさせてあげてくださいと言われ」、「みんなで犬を抱いて泣いた」という。だが、3度の血漿(けっしょう)輸血の末、マーフィージョーは復活した。治療費は5000ドル(約60万円)を超えた。
犯人はキシリトールだった。食品への使用が増えている人工甘味料だ。
人間が食べても安全とされているが犬には非常に有害で、犬に良くないことで知られるミルクチョコレートの100倍もの毒性がある。専門機関によると、キシリトールによる犬の中毒事故が増えており、死に至るケースも出ている。
ペットの急性中毒に対応する「ペット・ポイズン・ヘルプライン」センターのアナ・ブルトラーグ博士は、キシリトールに関する電話が「劇的に増えている」と述べた。同センターでは、キシリトール誤飲(それと疑われる例を含む)についての電話は今年これまでに2800件に上っている。09年には300件だった。
博士によれば、キシリトールは同センターのスタッフが対応する食中毒の中でも最も危険な部類に入る。「キシリトールについて聞いたことがない、あるいは、この無害な普通の甘味料がペットの毒になり得ることを知らない犬の飼い主は依然多い」という。
キシリトールを食べて死ぬ犬の数について、包括的なデータはない。
一部の飼い主はキシリトール入り製品に警告ラベルを貼るよう求めており、オレゴンの団体はそうした動きを求めてオンラインの署名活動を行っている。だが、そうした運動が現実的でなく犬の飼い主に周知させることが最善の対策だと考える専門家もいる。
メーカーは、キシリトール入り製品には適切なラベルを貼っており、それらの製品は人間用に作られていると話す。
キシリトールはガムのほか、ミント、ガム状のビタミン剤、歯磨き、一部のピーナツバター、メラトニンの睡眠薬に使われている。カロリーが砂糖の3分の2ほどで、糖尿病の人にとっては砂糖より安全だ。虫歯予防の効果を示す研究を挙げるガムメーカーもある。
キシリトールは植物から採取される糖アルコールの一種で、人間は耐性があるが犬が摂取すると急激にインスリンが分泌され、低血糖症状を引き起こし、発作や脳障害につながる恐れがある。肝不全の危険もある。
米国動物虐待防止協会(ASPCA)は2004年にキシリトール関連で82件の電話を受け、初めて警告を発した。14年には3727件の電話があり、少なくとも11匹が死亡した。報告されていない事故も多いとみられ、同協会では実際の中毒事故はこれより多いとみている。
キシリトールはネコにとっても毒なのではないかという懸念もあるが、それを裏付けるものはほとんどないという。ウシやヒヒなど他の動物に有害な可能性もある。
By MARK MAREMONT
>人間が食べても安全とされているが犬には非常に有害
そんなものあるはずがありません。犬に非常に有害なら、人間にも非常に有害でしょう。
ちなみに、私は「砂糖」や「人口甘味料」を取った後はおろか、次の日すらも、文章がうまくまとまらなかったり、動画での話の構成がしっかりとしなかったりする症状が明白に感じられ、思考が確実に落ちている実感があります。
よって、私の活動は「砂糖」や「人口甘味料」を食べるのならば質が落ちますから、一切食べません。
これは徹底しています。もちろん化学調味料・合成着色料・保存料も同じことです。
それらを食べるのならば尿を飲んで絶食したほうがまだましです。
そして知的活動をしていない人は、思考不明瞭な自分に気付かずに日々をなんとなく社会環境に順応しながら生きていますから、考えが浅く、例えばマイナンバー制度を頓挫するために、マイナンバーを公開した私に対して、「理解できない」、「意味不明」と、私の行動を基地外扱いしていますが、分からないことや、意味不明なことは、情報発信者の責任ではなく、受けて側の無知と想像力の欠如、そして不健康の露呈の可能性もあることも忘れてはなりません。
これが私が日ごろから言っている「社会毒の蔓延で一揆・謀反を起させない社会整備」なのです。
・体育祭“10段ピラミッド”崩れ6人重軽傷の原因は、組体操ではありません。
・騒音の原因は、園児の声ではありません。~厚労省調査 保育園児の声は騒音 35%が同感
・<1週間の熱中症救急搬送者数、1万人超>熱中症の本当の原因は、真夏の暑さではありません。~さゆふらっとまうんど式熱中症対策
このような社会整備が支配者層の戦略であり、よって「さゆふらっとまうんど」を殺す必要はないのです。
これも広めて欲しいです。↓
【フリーエネルギー設計図】
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1113.html?sp
これで電気が作れます。
私は設計図見てもチンプンカンプンですが、
作れる人は作って広めて欲しい。
原発なんていりません。
電気料金なども払う必要ありません。
自然のエネルギーはみんなのものです。
えええ~これが普通のニュースですか・・・このニュース自体、人民は馬鹿にされてますよね。
犬に危険なら人間にも害があるでしょう。
自然の植物に対する生物ごとの毒性の耐久じゃあるまいし。
キシリトール・・・
チョコレート・・・
カフェイン・カカオ・+α、チョコは、全ての人間とは言えないけれど、多くの人間にもよくないだろうな~と諸々実験した自身の経験ですが。
数年前、一時のカカオが身体にいいというブームも裏があることでしょう。
そうですよね・・一揆謀反はおろか・・・個人個人の会話が成り立たない事がここ数年増えたように思えます。
気を付けていても、自分も間違いなく影響をバリバリ受けてますので自分がおかしい部分もあるのですが・・・
友達や近親者では分かりにくい事でも、
他人の場合分かりやすく、例えば店や受付やオペレーターなど、会話の流れや理解力が本当におかしいと思えてしまう事が多いです。
電磁波を24時間浴び続け、
人工甘味料を含む糖やプラスティック食材・その他諸々、農薬や添加物衣類の洗剤や化粧品や多く石油製品をたっぷり皮膚浸透させ、
排毒できる場所は合成化繊のパンストや下着で塞ぎ・・・・排毒すら妨げるような環境つくりが出来上がっている現在。
私は毒だしの過程ですが自分が毒抜けすればするほど、他者の香料や電磁波に過敏に体が反応するようになりました。
過敏症という言葉自体おかしな話で、
過敏に感じれることは普通の事なのだと思います。
感じないことが鈍感症です。
これだけのものが蔓延しているのに・・・・
電磁波による弊害の本を読み、過敏症と診断された方たちが山奥での生活を肉体的に余儀なくされてる方がいるのを知りました。
ひっそり生活していて、
街中に行くと電磁波の影響で身体が痛くなり苦しいけれど、それでも人恋しくなり時々街に人間を見に行く・・・そのような事が書かれてました。
とてもとても・・・しくしくと胸が痛みます。
それから他者の香水に対してどうのいうのは下着に対してあれこれ言うのと同じで失礼に当たるとはフランスでのお話ですが、日本にも確実にこのような常識の敷設が蔓延してます。
でも私、先日営業さんの香水を「言いにくいけどごめんなさいね」と言いながら狭い空間では耐えられないというお話と香害の話をさせていただきました。
その様に事実を誠実に伝えて話して、害があることを伝えていかないと、
本人は単に本当に知らないだけで、
それがきっかけになりそのような香水をやめていただけたら、垣根なく他者は愚かご自身も健康になるのだから、やはり言いにくい事こそ伝えることは大切だと思います。
さゆさんが常に記事にしてくださるイデオロギーを毎日細部まで感じずにはいられない状況。
ほんとうに「失礼」なのか?
常識の敷設の脅威です。
言いにくい事こそなぜ言いにくい事なのか?考えるようにしています。
以上私事でした。
大和魂さん。
ケッシュ財団・・・これが本当ならすばらしいですよね!
いろんな噂も気になるところですが、
当然ながら私もちんぷんかんぷんです。
いつも拝見しています。非常に参考になる情報をいつもありがとうございます。
さて、キシリトールとは次元が違いますが、本記事の
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>人間が食べても安全とされているが犬には非常に有害
そんなものあるはずがありません。犬に非常に有害なら、人間にも非常に有害でしょう。
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は揚げ足取りのようで恐縮ですが、間違っていますので指摘させていただきます。
犬や猫はネギ、玉ネギ等のネギ系のものを食べさせると中毒症状を起します。
でも人間には害がありません。ネギ系に含まれるなんとかという物質を分解する
酵素を持っているか持っていないかという違いらしいです。
「犬 玉葱」でググってもらえばいっぱいヒットします。
私もこのことを知らなくて、バーベーキューで他人の犬に焼いた玉葱をあげて、
メチャ怒られたわけなんですけどね。
記事を訂正されることをお勧めします。訂正されたら、このコメントも削除して構いません。
さっとんさん
以前からフリーエネルギーの事は言われていましたが、
これが本物ならば世界は変わりますよね。
電気関係に詳しい人に実際に組み立てて実験して欲しいです。
いつも的確なコメントありがとうございます。勇気でます。
犬や猫は人間より約7倍影響が早く出ると聞いております。
なので、いいものも悪いものも結果が早く人間より出ますので、
人口甘味料や砂糖は極力控えることは必要です。
ノンアルコールビールやチュウハイ、ガム、あめなどたくさんの商品に
使用されており悲しいです。
私も,なるほど~とさゆふらっとさんのブログに見入ってしまいました。
私は体に悪いものを食べると顔に吹き出物が出来てしまうと言う
うれしくない体質です。。。。(T_T)
キシリトールガムを食べていた時,なぜか次の日顔に大きなニキビが出来ました。
何故だろうと考えて,ガムが??まさかなと思って食べていましたらやはりどんどん大きくなってしまいました。それ以来キシリトールは食べないようにしています。
他にも添加物の強いものワインも飲み過ぎるとできるし。。。
チョコレート,そうです!カカオも,コーヒー,さっとんさんが書かれているものすべて顔に出ます!
顔に出るもの悪いものと確信に至りました。ありがとうございました。
匿名さん
玉ねぎーアリルプロピルジスルファイド
人間にも量が過ぎると良くないようですね。
特定の遺伝子の問題で耐久性があったりはするのでしょうが・・・
人間でも玉ねぎ中毒になる方がいるようですよ。
私が思うに味覚で感じる辛みや刺激は何かしらのサインでしょう。
素直に刺激のある食べ物はほどほどで控えたほうがいいと思います。
おっしゃる通りキシリトールはまた違う観点でしょう。
ある食品が体に良いとか、何かに効果があるというTV放送のあとで、その食品が品切れ・品薄になる(している?)ことは、洗脳されている人たちの多さを表しているように思います。
TV(権威・学者・専門家)の話を鵜呑みにする人は周りにも大勢います。
感性が鈍ってなければ、自身にどの食べ物が相応しいのかは判断が付きます。好ましいものを判断するセンサーは本来皆に備わっているはずです。顕在意識の判断とは異なる場合がよくあります。そういった超感覚的なものを否定させるような、常識や通念の敷設もありますね。
歴史を掘り下げて学ぶと、我々が如何にコントロールされているか分かります。見事に逆と言ってよい位です。
さっとんさん、玉ねぎの補足です。玉ねぎは取り過ぎるとよくありません。精進料理では、五くん(ねぎ(玉ねぎ)、あさつき、にら、らっきょ、にんにく)を身体によくない食べ物として抜きます。
五葷(ごくん)とは
古来から中国に伝わる自然哲学に、私たちが生きているこの地球上に存在する万物は、金、木、水、火、土の五つの要素でできているという「五行」の考え方があります。
人の体では五つの臓器(五臓)が五行に対応しています。
本来五臓は互いに生かしあい(相生)、調和していますが、その一部が崩れたり気が乱れたりすると、互いに傷つけあう関係(相剋)となります。
五行に対応する五つの野菜を五葷(ごくん)といい、これらの野菜は臭いや成分がきつく、陰性の気が強いのが特徴で、五臓に負担をかけてしまうだけでなく、精神にも影響があります。
○ねぎ(玉ねぎ)~ 腎臓 ~ 智 ~ 水
ねぎが多いと・・落ち込みやすくなり、腎臓を傷めます。
五行で大切なのは「五徳」という、人が生まれながらにして持つ<人義礼智信>という徳質にあります。
実は五葷(ごくん)は五徳の発揚をさまたげてしまい、気と心を不安定にしてストレスを与えます。
「病は気から」との言葉通り、それが病にもつながってしまうのです。
ねぎやにんにくなどは体を元気にし精力をつけると言われますが、これは興奮剤のような成分が神経や脳を刺激し高揚させるためで、平穏な心を保つことによって得られる根源的な活力や元気とは異なります。
古くから中国やインドを中心とした多くの賢者は、人間本来の健やかさを保つために、生類(動物類、鳥、魚、虫などの生き物)や五葷(ごくん)、酒類を口にしませんでした。菜食のルーツとなったこの菜食が「オリエンタルベジタリアン」です。
と、昔の日本人はこれに近い食事をしていたわけですから、まあ、現代の添加物てんこもりの食品を摂取していれば病気やがんにばるのは当たり前です。
自然の食物でさえ、取り過ぎるとよくないのに、人口的に作られた甘味料は毒そのものだと思います。
今日、シェアされていた記事です。
http://www.imishin.jp/aspartame/
キシリトールは避けたほうが良いと思います。1年ぐらい前に知ったんですが、
国内に出回っているキシリトールも、全部ではないですが原材料が遺伝子組み換えのものを使用している会社が多いです。
新撰組 さん、
新撰組 さんが身体に何かしら反応が出るのは体が綺麗な証ではないでしょうか。
そうですよね、自身がそれらを食べた後どうなるか観察して判断することが大切ですよね。
私は砂糖不使用のチョコでも頭が割れるように痛くなり、皆平気で食べてることが怖いです。
もともと珈琲やお酒も大好きでしたが、アルコールは飲んだ後体内で分解などせれないで脳内でホルムアルデヒドになると言われてるのが納得なレベルで、現在は身体がアルコールの匂いだけでも拒絶反応を起こしてしまいす。
臭いで目がくらくらします(酔えるw)
珈琲は、アルカリ性ならいいとか酸化して無ければいいとか、温かい国の人にはいいとか、肉食になって体内の油を流してほしい食習慣の現代にはいいとか言われてますが。
実際身体は冷えるし胃があの苦味を嫌がってるのを信じてやめたらドンピシャで体調が良くなったので、
珈琲はチョコレート同様かなりのシェアを考えると隠すために必死な世の中の背景を感じざるを得ません。
体に悪いとは言わないでしょうね。
局所的な成分を持ち上げて健康増進を呼び掛けたところでそれを上回る毒があれば無意味でしょう。
それらは依存性が強いから人気なわけで麻薬と同じだと私個人は判断してます。
お酒も酸化防止剤以前に人間には非常に厳しいものではないでしょうか・・・。
なんでも、自分で感じる感覚が大切ですよね(*^-^*)
KIKI
補足解説有り難うございます。
そうですよね(*^-^*)
東洋西洋様々な解釈もありますが。
マクロでもローフードでもなんでも自身で感じ学び選び、
偏らないのが一番いいと考えてます。
今回は「即効性のある毒」と免疫学の観点込みでのコメントしたのですが、
何でもほどほどに自分の心身のバランスと状況を考えるのがいいのでしょうね。
とくに「自然」の食ものに関しては。
食の相性はバイブルでは測れないものもございます。
とくにマクロやローフードの近年のブームやお金の流れには疑問を感じたりします。
決まりやルールや拘りこそが心の毒にもなっていると思います。
人は自分で学んで外したり取り入れることが重要なプロセスではないでしょうか。
拘った料理の方で病気になられてる方を多くお見受けするので、
何かおかしい場合は自分に合っているか考えることが重要でしょうね。
人工のもの、故意に使用されてるであろうキシリトールは語道断ですが。
この場をお借りして失礼いたしました(>_<)
われわれ日本人は、何も気にせず食事をしていると、一日で80種類もの食品添加物を摂取しているらしい。日本の食品添加物許可数は世界一であるということを聞いたことがあるので、厚労省に確かめた。担当者からは多分アメリカの方が上ではないかと曖昧な返答で、食品添加物の許可数に関するデータがないので詳しいことは分からないとの事。国として食品添加物の使用料を減らすような努力をしているのかと聞くと、何もしていないらしく、気になるなら自分で努力してくれとのことだった。支配者層による食品添加物攻撃に対抗すべく、みんなで添加物まみれの食品しか作らない大手食品会社商品の不買運動をしよう!
米澤 敦晴 さん
調べてくれてありがとうございます。
「食品添加物の使用料を減らすような努力をしているのかと聞くと、何もしていないらしく、気になるなら自分で努力してくれとのことだった」
担当者の回答がこれしか出てこないというのは、結局その程度の体制なんですよね。
生まれた時から、基本は人の幸せを追求していることがこの惑星のベースであり、特に日本単体でも、政府はさも国民の味方であるような洗脳をされてきて、多くの人間は疑いもしない状況の出来上がり。
病気の多さや、表・示・さ・れ・て・る表面的な成分表示を見ただけでも、国単位で健康促進なんてしてなにもないのは丸わかり。
ここまでの状況で、
医療廃棄物や産業廃棄物を食品に添加してるのは、企業が利己になってるというところまでの認識のそのさらに裏まで意識が行かないのは完璧思考停止・想像力の欠如です。
この国の中枢単位だけでも本気で個人個人の命を重んじてて健康促進に特化してたら、
こんな世の中になって居ない。
世の現状を見て、いかに表面的な物事で誤魔化されて来たかは明白。
個人個人の幸福という概念もすり替えられているからパヤパヤの人間にされているけれど。
現時点、生きていることに感謝するような心を持っている人間は居ても、
「本当に真の幸福な人間」など存在しないでしょう。
幸福というものに対して本当に何も追求や促進なんてしていない。
個人個人表面的な法というもので勘違いしているけれど、
その法もより良い方向に行くものではなく、
真逆に推し進めるものであるという事は、
成分表示シール一枚見ただけでも、考えたら分かる事。
自分一人の力、個人個人の影響力は大きいです。
賢くなって需要供給を此方がコントロールしていく方法しかないでしょう。
日々の、一つ一つの個人個人の不買い運動しか変化に直結するものは無いのではと思います。
超当たり前のシンプルなことをあえて書きますが・・・・
正義感を持ち清く真面目に努める企業や個人が金銭的に貧しくなる世の中ってあきらかにおかしいでしょう?
金銭の貧しさ=幸福ではないという構図はおかしいけれど(金という存在がおかしい)
金銭が回らないと
貧しい=生活しにくい、飢えに近いという構図の意味で、
清くあればあるほどそのような状況になるのはおかしでしょう?
不真面目に生きれば生きるほど表面的な意味でも富が回るのはおかしいでしょう?
(「真面目」というイメージがネガティブなイメージの布石も構築されかけてますね)
個人個人不真面目に生きることは金が回る(自分の利益にフォーカスしそれを生み出すために粗雑なものを蔓延させるような加担をすること)
自分自身の本当の真の富とは遠くかけ離れていることに気が付いていない、それさえも考えられない様に思考停止にさせられている。
けれど支配者層がそのようにコントロールしているという事は、
金が最終目的ではなく人民支配による未来永劫続く社会構築を目指しているという事は、
その様な世界を望んでいるという事は、
彼ら自体が自分らを本当の意味で満たせない、真の富とは遠くかけ離れた哀しい種族という事ですね。
こんなアニメのようなはき違えた陳腐な支配者層に管理されている地球だなんて、
まさか・・・そんな低俗な~と思えてしまう現状・・
でもそのまさか・・・なんですが。
心身を見つめ自分の幸福とはなにか?考えたら自分の身一つでも真逆に進んでいる。
世の中、自分らを守るのではなく、明らかに「攻撃」してきている流れに気が付くはず。
さゆさん、こんにちは。
初めてコメントさせていただきます。いつもブログを拝見させていただいてとても分かりやすく参考にさせていただいてます。
アニメなのですがお勧めの動画があるのでおしらせします。「地球少女アルジョナ」
https://m.youtube.com/watch?v=U4jMftXlkQc
随分前のアニメですが今の世界が描かれていると思います。
人の食の歴史は農耕が始まってからだと思い込んでいる人が多いかと思います。
もし、猿から進化が正しいなら食の歴史は約260万年間の原始人の食事と農耕が始まってからの1万年の現代人の食事です。
原始人の時は狩猟を主体に木の実や野菜、果物を少量などでした。
現代人になり穀物を主体に野菜や果物などを多く食べ始めました。
穀物は糖に変化します。もともと、人類は糖をまったく摂取してこなかった。
糖を多く取ると病気も増える傾向にあります。
また、太る原因です。ベジタリアン(ビーガン)で太る人がいます。
小麦やはちみつは摂取してもいいので、そこが原因です。
ペットフードの中身を見るとコーンや小麦
動物病院からは糖尿病に気をつけてくださいと。
松阪牛はビール(大麦)を飲ませて、餌にはトウモロコシと飼料米などで太らせます。
出荷するときは目が見えないほど太り、歩くのがやっと
そんな肉を美味しいと騙されて食べています。
その生き物が歴史上、長く食べてきてないものを摂取するからおかしくなるんです。
shinさん
丁寧な情報有り難うございます。
ええ、ええ、本当にうまくすり替えられている世の中ですよね。
私自身ベジタリアンなのですが、
個人的に気になったことでの補足をさせてください。
ベジタリアンの概念は宗教や動物愛護や健康促進や様々な背景と概念ですから、
各々目的が違うので・・・何ともコメントしにくいのですが。
本来身体も健康であることが自己対話・幸福という意味では私個人は重要だと思いますが、
それらとは違う部分の幸福を追求している方も多いことと、身のみの栄養学的な観点が=健康ということに繋がる要素100%だとは思えませんので・・・難しい部分だと思います。
厳密にはVEGAN【ヴィーガン)は蜂蜜はとりません。
それは蜂の体内を使用し精製されたものなので、動物性とみなします。
糖分は主にメープルシロップやアガベや米飴・精製過程で牛骨炭を使用していない砂糖で賄います。
何を言いたいかというと、
蜂蜜限定ではなく、それらを含む糖分はベジタリアン以外の食生活の人も同じで、ベジタリアン限定ではなく太る理由になっていると思います。
そしてベジタリアンが食事制限がある分糖分を多くとるわけではなく、
何かしら考えてベジタリアンになってるだけに一般の方より糖分の接種は少ない傾向にあると思いますよ。
ベジタリアンでもフルタリアンは別でしょうが・・・・
でも私の知ってるフルタリアンの医師はスリムです。
結局太る理由は蜂蜜・小麦それだけではなく、各々の分解酵素や腸内細菌との相性もあると思いますので念のためです。
でも穀物小麦の考察は一理あると思います。
それと太り方にも、それが本当に健康か?お肉のついてる場所やバランスで・・必要でついてる方と、不必要についてる方といろいろあると思います。
勝手ながら個人的な想いを・・・失礼いたします。
さゆさんは現在どのような食事をされているのか興味があります。
私はフェイスブックで健康や食に関する情報を得ていて、
簡単に言えば「断糖肉食、MEC食(meet, egg, cheese)」をやっていますが、
体調が今までの人生で一番良くなっています(現在40歳です)。
それを行っている方がどのような方なのか、そこが重要でもあります。
歯科医の長尾先生を中心とした、断糖されている方々の記事が素晴らしく勉強になります。
さっとんさん
貴重なお話有り難うございます。あと、間違った情報を書いてしまって申し訳ありません。
健康とは難しいものです。いろいろと一人ひとり違いますんで
幸福もしかりです。
自分は太る理由としては小麦が原因であることが多いと聞きました。
内容としては小麦のグルテンを分解する酵素を人が持っていなく
そのグルテンが腸内に貼り付き剥がれるときに腸内に穴をあけると
そのため、腸内炎症を起こし細菌バランスも崩れ
免疫力が下がり、開いた穴から糖や有害物質が吸収され易くなるというお話です。
アレルギーも起こしやすくなりますし、小麦アレルギー多いのも人に合ってないからだと思います。
糖はエネルギーに変わりますが、同時に癌の活動源になります。
糖を取らなくなるとケトン体が活動して、脂肪をエネルギーに変えるようになります。
明治に入り肉を食べだしてから日本人の寿命が伸びたと思います。
肉をあまり食べていなかった江戸時代に「割腹がいい」と言葉あるように太っている人がいました。
糖が手に入りやすくなってきたりなど背景があるようですね。
糖をとって太るのは冬に備えるため、糖を脂肪に変えてエネルギーを蓄えた。だから秋に甘いモノが多い
問題は自分の身体に悪いと思えるものを全て抜いた上で何が合っているかを自分自身が知ることが大事だと思います。一人ひとり違いますんで
ofofさん
過去の記事ですけど、自家製調味料と野菜寄りのお食事の記事が何回かUPされていたことがありました。
今、過去記事確認してみたら カテゴリ:さゆごはん でくくりがありましたw
http://sayuflatmound.com/?cat=38
そのうち、また、新しい「さゆごはん」がUPされるのではないかなと思ってますw
Shinさん
こちらこそお返事有り難うございます。
沢山勉強されてますね^^内容がとても楽しいです。
小麦はその通りですよね^^
私も体内のパラサイトクレンズ(寄生虫駆除)を行ったときに小麦抜きを行いましたが、
当にそう思います。
日常の腸内にへばりついていいたであろうと想像できたほどの快調ぶりでした。
ある特定のものを抜くとそれを探して買い物をするためあらゆるものにそのものが入っていて日常的にかなりの量を摂取してるのだと実感できるので、そんな経験は多く積めば積むほど成長できますよね。
何でも頭ではなく自ら経験することが大事ですね。
肉食の概念下に書きますが、同感です。
それから私は最近気が付いたというか調べてるのですが、
牛乳と一部の乳製品についてです。
牛乳はに良いという敷設と同等に近年は健康志向の人気の間では牛乳悪は常識のように敷設されてますが。
私は実は牛乳はすこぶる良いのではないかと思うようになりました。
勿論飲んでませんが、(ホルモンワクチンまみれですからね。
自分がある毒だしをしているのですが、その排毒の過程でスタミナが切れた時に頭ではなく体が牛乳を感覚的に欲しがっているような気がするときがあります。
本当は実は人間にすこぶる良いものだからこそ、良いとすることと悪いこととすることを敷設して、結果どちらを選んでも体に良くない状況になるようにしたのではないかと考察してます。
牛の尿も人間にいいのですから、乳も・・・
実は?と思ってます。
私はベジタリアンですが肉でもなんでも自分が必要だと感じたらその時は取り込む生き方になるでしょう。
必要だと思えないレベルで畜産の時からかなり色々練りこまれてますから、現在は食する事によるデメリットが大きくて必要だと思えませんし、栄養学以外にも自身の心の問題も精通してるのでそのような選択をしてます。
なので肉食自体も悪というものも動物愛護を利用した部分で巧妙に敷設されているのは、牛乳同様かもしれませんね。
などと思います。
問題はこの世の現状と同じで、
自身が自分の腹・細胞が欲している声を聞けることにならなくてはいけないという事ですね。
それが出来ないうちは実験・実験・考察というのが重要ですよね。