ネット上では、マイナンバーを公開した私を「馬鹿者である」と、罵倒する意見がほとんどのように見えますが、知的な皆さんは、下記動画と記事を漏れなく見て、自分自身の頭で「マイナンバーの危険性」について、そして「マイナンバー公開」における一連の騒動の真意をご判断いただいているであろうと、私は信じています。
ネットは社会の縮図ではありません。 改ざんし、「社会の縮図であるかのように装える媒体」なのです。
(以下、「平塚正幸=さゆふらっとまうんど」作成 マイナンバー関連動画・記事)
・<NO監視社会!受け取り拒否運動>「マイナンバー通知カード」を絶対に受け取ってはいけません。
以下、マイナンバー制度により我々が不利益を蒙ることになる記事 まとめ
○マイナンバー交付時に役場で顔認証される。 ~監視社会へ
・マイナンバーカード交付時、全国すべての市町村役場で「顔認証システム(Neo Face)」が利用されます
・テレ朝「ワイドスクランブル」防犯カメラの映像解析技術の特集 ~我々が考えなければいけないことは「これらを使って支配者層は何をしようとしているのか?」ということです。
○通知カード、マイナンバーカードの交付を受けた瞬間に、使用に対する様々な法的義務が生じる
・「自分のマイナンバー12桁を知ること 」「通知カードの交付を受けること 」「マイナンバーカードの交付を受けること 」 この三点は違います。
○政府に資産が把握される
・「マイナンバー」制度改正案 閣議決定 6年後には預貯金口座にも義務化検討
・みずほ銀行、LINEのトークで口座残高や入出金明細が確認できるサービス提供開始 ~2018年マイナンバーと銀行口座の紐付け前の情報収集予行練習
○強制的にNHK受信料徴収することが検討されている
・マイナンバーをNHK受信料徴収に活用を検討
○税還付を始め、買い物情報の政府データセンターへの蓄積される
・マイナンバーなしでは生きていけない監視社会作りへ ~消費税10%時、マイナンバー活用の税還付へ
・通信会社が大衆への諜報機関の役割を担っていく ~総務省 マイナンバー制度:クレジットカード機能・スマートフォンと連携を検討
・ナイジェリアでは、クレジット機能尽きマイナンバーカードが既に発行され、2014年の時点で日本政府も導入を検討している。
○カードには臓器提供の表示欄がある ~臓器利権
・マイナンバーカードには、「臓器提供の意思表示欄」があるようです。つまり、臓器移植利権が含まれます。
○医療履歴情報が筒抜けになる ~強制医療の可能性への危惧
・政府が個人の貯金情報をマイナンバー制度で一発検索! 〜予防接種・健康診断検査も
・医療費控除申告にマイナンバー活用、領収書不要に
○自転車への取り締まり強化 ~自転車違反利権
・警視庁、交通違反切符を素早く発行できるタブレット端末導入 ~マイナンバーカードと組み合わされば、運転免許証を持っていない人に対しても自転車違反など容易に取り締まれますね。
・今後自転車の取り締まりが、警視庁・自転車部隊「BEEMS」によって強化されます。
○でっち上げ事件のキャスト選び ~限りなく自然な事件作りへ
・マイナンバー制度は、容易に淡路島・平野容疑者のような人物を見つけ出し、犯人にでっち上げることができます
・NWOへの法整備が進むと、「新幹線焼身自殺」のシナリオを不可抗力で起せるようになります。
・ドイツ機墜落テロ 病歴があるパイロットを選んで、でっち上げ事件を起こすことは容易です。
・日本政府 フェイスブックに利用者情報開示を求め、facebook開示していた
・FacebookやLINEなどのSNS、警察が盗聴の対象」&「携帯GPS情報、本人通知せず捜査に活用」
○DV、ストーカー、児童虐待、長期入院者、東日本大震災避難者情報の取得
・「マイナンバー通知カード受け取り特例」でDV、ストーカー、児童虐待の被害者、長期入院患者、東日本大震災避難者の情報を今後起すでっち上げ事件の為に知りたいようです。
(以下、マイナンバー関連記事)
・為政者・大企業それらを牛耳る支配者層は、未来の世界をどうしたいのか?
・受け取り拒否することは「マイナンバーはいらない!NO監視社会!」と言う意思表示になります。
・マイナンバーがサイバー攻撃などで外部に流出した際の被害を補償する「マイナンバー保険」スタート。 ~マイナンバーについて改めて解説します。
・マイナンバー制度を外国人IT技術者に運用させたいようです。
・マイナンバーがサイバー攻撃などで外部に流出した際の被害を補償する「マイナンバー保険」スタート。 ~マイナンバーについて改めて解説します。
・<JR連続放火事件容疑者逮捕>「別件逮捕での容疑のすり替え」のニオイがします。 ~我々の世代が世の矛盾を露呈できる最後の世代であると認識しましょう
・マイナンバーカードをその場で申請できる証明写真機「Ki-Re-i(キレイ)」登場
・IoT社会とは、監視社会であり「奴隷社会」のことです。 ~IoT推進コンソーシアム、政府立ち上げ
非常に、新たなフェイズに入った感がありますね。
さゆふらっとまうんどを画面に出して、テレビの前の観客に叩かせようとしたのかどうか知りませんが、自分らの杜撰な作戦を連発しているお陰で「何かおかしいな…。」と思っている人達がさゆふらっとまうんど/平塚正幸をググる事で、少しずつでもHPやブログに辿り着けばチャンスは拡がる訳で。
結局は、隠そう・騙そう・丸め込もう…とする画策も、正直・誠実の前には馬脚を現すしかないという事です。
権力・支配が全てであると勘違いしている馬鹿者どもが自滅するその時まで、ワタシもさゆさんの理念に掲げられている正義・誠意をいつも心に携えて行動しますよ。