【動画】マイナンバー公開の違法性について「禁止・違法・罰則」を分けて考える


公開違法 1

行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律

男性が自らマイナンバーをネット公開 自分の番号でも違法行為の可能性が

J-CASTニュース 10月26日(月)19時15分配信

 12桁の個人番号、マイナンバーを伝える通知カードの発送が始まった。役所を名乗る電話に戸別訪問、さらにネット上にはマイナンバー占いまで登場し、悪徳業者はあれやこれやの手段で個人情報を聞き出そうとしている。

 そんな中、制度に反対するためとして、自ら個人番号をネット上に公開する男性があらわれた。個人番号を他人に知られて、なりすまし被害などを受ける危険はないのだろうか。

■番号だけではカードは受け取りできない

 マイナンバーを公開したのは、政治主張を語る動画投稿などを行っている男性だ。「支配者層にとって必要な『マイナンバー制度』こと、『奴隷番号制度』を拒否いたします」などと制度への反対を明らかにし、自身の12桁の個人番号をブログで公開した。

 さらに「通知カードの受け取りを拒否しよう」「マイナンバーとは、現代版の『見えない鎖』である」とした動画を投稿した。

 男性のように12桁の番号を公開するとどんなリスクがあるのか。たとえば番号を見た第3者が本人になりすまして、個人番号カードを取得できてしまうおそれはないのだろうか。

 内閣官房によると、12桁の番号だけでは個人番号カードを取得することはできないという。役所の窓口で受け取る際には免許証やパスポートなどの本人確認書類が必要になるからだ。

 また、個人番号カードは本人確認の公的な身分証明書として、役所で住民票を受け取ることができる。しかし番号だけでは本人を確認するものとはみなされず、住民票の交付は受けられないという。

「むやみにマイナンバーを他人に教えないでください」

 今回のように個人番号を他人に知られたからといって、すぐになりすました第3者によって、個人情報カードや住民票を不正に取得されることはないようだ。

 ただ、内閣官房や総務省など政府サイトが「むやみにマイナンバーを他人に教えないでください」と呼びかけているように、民間企業などでも使用されるため、今後新たなリスクが出てくるかもしれない。

 そもそも、自分の個人番号であってもネットに公開することは、違法行為に当たる可能性がある。マイナンバーに関する番号法では、行政手続きなど定められたものを除き、個人番号を教えたり、提供したりすることを認めていない。

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【動画】マイナンバー公開の違法性について「禁止・違法・罰則」を分けて考える」への7件のフィードバック

  1. 紗来

    こんにちは。さゆさんのブログを読むのが日課となっております。
    通知カードを受け取らずにマイナンバーを知りたいと思い、昨日住民票を取得しに行きました。

    私が行った川崎市中原区役所では以下のような流れでした↓

    1.住民票等請求書への記入
      住民票請求理由記入欄にて「その他」に印をつけ、更に「個人番号の記載希望」と記入しました。

    2.窓口で申請
      本人確認書類を提出してください、と言われたのでパスポートを出しました。
      パスポートに載せている顔写真を裏でコピーされないか不安でしたが、その心配は無用。
      本人確認はその場ですぐ行われ、わずか数秒でパスポートを返却されました。

    3.個人番号の記載理由について
      案の定、区役所の方にマイナンバー記載希望の理由を訊かれました。
      私の場合「職場にマイナンバーを提示するため」と答えておきました。
      すると「では、ここ(住民票請求理由記入欄)に『会社に提出するため』と書いてください」とだけ言われ、
      あっさり終了~\(^o^)/
      指示どおりに追記し、料金300円を支払い、奴隷番号付きの住民票を持ち帰りました。

    以上、1~3までの流れがたったの5分以内で済みました。

  2. 辛えび

    「週刊エコノミスト 2015年9月15日号」 で
    内閣府大臣補佐官の福田峰之氏は、
    「マイナンバーを知られたら情報が芋づる式に取られるというのは、まったくの事実誤認だ。番号はただの「名前」。私が「福田 峰之」と知られてまずいことはないのと同じだ。私は自分の番号が入ったTシャツを作ろうと思っている。番号を知られても問題がないということを、自ら実践する。「大切にしなければいけないが、過敏に反応する必要はない」ということを理解してほしい。」と言ってます。

    福田峰之氏がこの発言を訂正すればマイナンバー制度は「欠陥だらけの制度」であると認めたことになります。
    発言を訂正しなければ自分のマイナンバーを公開しても問題無いということですね。

  3. ichamu

    さっとんさん、初めまして。
    ゴミ売りの記事、間違ってますね。

    >マイナンバー法違反の疑いで、男性とサイト運営会社に削除が要請された

    と、なってますが、さゆさん側には、連絡なかった様ですよ。

  4. ichamu

    追記:マイナンバー法違反の疑いって。。。

    「自分の個人番号であってもネットに公開することは、違法行為に当たる可能性がある」とされている段階で、マイナンバー法違反の疑いって。。。

    流石、ポダム正力松太郎が創業した会社だわ。(読売)

  5. さっとん

    ichamuさんはじめまして。

    そうですよね、過去形の記事なのだから、
    記事の時点で無いように虚偽があるのは、ニュースとはいかにいい加減か?
    またもや、細かい部分ですが露呈を確認させていただけましたね。
    他のニュースや事件だってこのように実のところ当事者しか分からないことで、
    一斉に報道されたら、当事者の反論の余地など無いのでしょう。
    間接詞の使い方や文章のちょっとした組み合わせを巧妙にして心理操作してる、威圧感を覚えるニュースばかりですね。
    マイナンバーカード・通知カードと同じで意図的に紛らわしくしてますよね。
    通知はカードじゃなくて通知書にすべきでしょう、普通に考えて。

    世の中のニュースが意図的に操作されているって気が付く人が増えるようにと日々思います。

  6. ジョングケイ、イナバ

    こんにちは
    マイナンバーの存在そのものよりむしろ通知書を(自分の考えで)受け取るという選択の事実を欲しがってるのは明白ですね。日本人は役所のやることに従順で、深く考えないで生きるように飼育されてるので、ここまで言われてもピンとこない人の方が、日本人の大多数ですね。だからサユフラット氏は叩かれるでしょうし、もしかしたらこのブログ潰しに標的を合わせてたのでは、、、??

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