・twitterのフォロワーが52人増えたのに、合算では14人しか増えていない改ざんの証拠。
以前上記記事を上げました、
「ネット社会」は、情報改ざんがしやすく、「大衆誘導」そして「民主主義偽装」が容易であるという利点があります。
支配者層にとって都合の良い発信者は、真実を言い、公益があるかのように、「注目度(知名度)を上げる」ことで装うことができます。
支配者層にとって都合の悪い発信者は、「注目度が低いように改ざん」されることで、その発言になんら信憑性は無いと装うことができるのです。そして、合わせてネトウヨを使うことで、むしろ基地外であるかのように、装うわけです。
そして「奴隷」という言葉を使うものを逮捕したり、活動家の信憑性を下げるための常識の敷設を必死にしてきます。
・現代社会に「奴隷と気付かない奴隷政策」が蔓延っている証拠 ~「奴隷おじさん」に“お仕置き” みだらな言動の疑いで岐阜市の51歳書類送検
「行列ができている店はすごいのだろう」と、自分自身の舌(頭)で判断しない人を、義務教育で文科省教育が作り上げますから、なんでも自分で思考して考えない「他力本願」で生きる人間は、行列がサクラである事を疑わないわけです。
しかし、ネット改ざんがラーメン屋と違うのは、美味さ(公益)の判断が単純ではないことは言うまでもありませんが、ネット情報は、誰もが触れられる公の場に既にあると認識されていますが、実はバイアスをかけられるところです。 (らーめん屋も資本力などのバイアスいう点では同じ面もありますが・・・)
つまり、ネットの世界では「この人は見れるけど、この人は見れない」と言う事がシステム構築できてしまう。
しかし、誰もが見れる中、この情報に対しては、このような認識(結果・注目度)であると装うことができるのです。
WEB履歴から趣味、嗜好判断して、ライフスタイル、生活様式、思考にいたるまでをシステムが判断して検索上位に表示させると言う、一見便利に見える「おすすめ機能」などが取り入れられ、表示されていることを皆さんもご存知でしょう
これがバイアス、検閲に利用されるのです。
つまり、私のヘビーユーザーは「私の記事・動画」が検索に引っかかったり、他の者を見ていても「おすすめ」などに出てくるので、公にあると安心する。
しかし、それはシェアされる「友達の友達」までで、「友達の友達の友達」には一切検索に引っかからない、「表示されない」という検閲が技術的に可能なのです。
しかも、それをランダムにして絶対に法則性を見出せなければ、自然を装い、その改ざんの証拠を掴むことができないのです。
そのようなネットワーク構築して自動化すればそのリストに「さゆふらっとまうんど」の複数のSNSやWEBデータを入れれば簡単に改ざん可能です。
しかし、公には、世界中誰でも見れるような状態にもかかわらず、誰も見向きもしないから注目度が低い、イコール信憑性が低いと社会が判断していると装うことができるのです。
そして、注目度は資本主義システムの中では「お金」と結びつきますから、活動が頓挫してエンドです。
そして「情報発信者の知名度は、その情報発信者の発言の信憑性、そして公益とは必ずしも一致するものではないものである」と言うことは下記記事で言いました。
・真実を知ることは私達の裁量に左右され、なんら情報発信者の知名度がその信憑性を裏付けるものではありません
それらに合わせて「社会毒」で大衆の不健康化も進めていますので、それらを見破る知能指数自体、つまり先ほども言った、「自分自身で判断する」という能力自体を、思考的のみならず、「身体的に」奪っています。
どれだけ我々が身動き取れないほどにNWOへの環境が整えられているのがおわかりいただけますでしょうか?
しかしながら、下を向いてはいけません。
我々は進む以外に選択肢はないのです。
このネット改ざんでの「民主主義偽装」そして「大衆誘導」のシステム的な足を掴むには皆さん「監視の目」と「知恵」と「根気」が必要なのです。
・facebookとtwitterの検閲の可能性について ~皆さんの「情報」と「監視の目」が必要です。
下の動画の後半でも、「ネットは社会の縮図ではない」ということについて、私に実際に起こっている例を上げて話しました
ご覧ください ↓
ここ最近、ファシズムについて考えていたのですが、今回さゆさんの記事で、「大衆誘導」「民主主義偽装」というキーワードが出てきたので、コメントさせてください。
さゆさんが過去に看破されたように、「選挙自体が不正選挙」というのは現状を見れば多くの方が納得されることだと思います。
それに併せて実は、民主主義という概念自体が支配者層にとって、新時代のファシズムなのではないかと思っていたのです。
近年でも、支配者層にとって都合の悪い国を武力で制圧した後、必ず御用メディアを使いその国に民主化の波が訪れ、めでたしめでたしといったニュースが流れます。(イラク然り、リビア然りです)
セットで流されるのは必ず新たな指導者を決める選挙のニュースです。
そして、支配者層にとって都合の良い傀儡政権を樹立し、通貨発行権を支配し、国力を奪っていきます。
なぜ、民主化という言葉を使ってこのようなことが起こるのか?それは、
民主主義=新時代のファシズム
選挙=不正選挙
と考えれば納得です。
ですから、「民主主義偽装」ではなく、民主主義自体が支配者層(ひいてはNWO化)の布石でしかないと考えられるのです。
新時代のファシズムは、ムッソリーニ、ヒトラー、毛沢東(彼らも支配者層の駒でしたが・・・)がやったようにわかりやすい独裁体制を敷く必要はないし、今の時代ではうまくいかないでしょう。
そこで、いかにも公平さをうたいながら、少しずつ大衆をコントロールしていく、より巧妙な手口が「民主主義」といえるのだと思います。
そもそも、人々が安心、安全に人生を送るのに何らかの主義が必要でしょうか?
大衆は互いの事を思いやり、国のリーダーは大衆の事を思いやる、このことが根底にない限り、どんな主義主張も空疎な物でしかないでしょう。
>しかしながら、下を向いてはいけません。我々は進む以外に選択肢はないのです。
私も心からそう思います。
若干わかりにくいかも知れませんので、補足させて下さい。
民主主義=新時代のファシズム=NWOへの布石
と言う事です。
民主主義国家における『新時代のファシズム』の具体例をあげると、さゆさんが何度も指摘している
マイナンバー=支配者層による国民支配。奴隷化。他
TPP=大企業による独裁。国内産業の弱体化。大衆の不健康の促進。他
監視カメラ=相互不信の促進。国家による国民の監視社会の構築。他
でっち上げ事件=新たな常識の敷設。国民世論の誘導。支配者層にとって不利益な人間の抹殺。他
原発推進=利権最優先社会。対立の構造作り。他
法規制の強化=誰でも逮捕できる国作り。相互不信社会の構築。他
増税=大衆の貧困化。大企業優先、中小企業の淘汰。貧困化に伴う家族の分離。他
ワクチン、添加物、電磁波=大衆の不健康の促進。製薬会社の利益促進。従順で無気力な大衆の育成。他
ざっと思いついただけでも、これだけあります。
イコールで結んだ右側は、まさしくファシズム国家の特徴と何ら変わりはないと思います。
これが今の日本が歩んでいる道です。
連投で申し訳ありません。
以上のようなコメントを書いていたら、今日のニュースでミャンマーが「民主化」に伴い、総選挙が行われるとのニュースが入りました。
↓
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151108/k10010298241000.html
ミャンマーの「民主化」の象徴として、アウンサンスーチー氏が特に西側諸国であがめられています。
ダライラマの存在と同様、彼女の存在も個人的にではありますが、眉につばをつけて見ています。
彼女は今後とも、支配者層の窓口として重宝な存在になっていくように思います。(彼女は過去にイギリスに留学、子供は二人共イギリス国籍です)
↓
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html(虐殺僧侶を容認しているアウンサンスーチーの正体)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%BC(ウィキペディア)
ミャンマーの「民主化」は実質4年前から始まっています。今回の総選挙はその最終決戦と言われています。このミャンマーの「民主化」によって起こる事は、今後ますます先進諸国の企業が安い労働力を求めて進出し、工場が乱立、その結果、この国独自の伝統と文化、自然が破壊され、通貨発行権が握られ、大衆には拝金主義がはびこり、物価の上昇、格差社会と、おおよその事は想像できます。
以下の動画はインドネシアで起こった事です。アジア諸国はNWO傘下の大企業の為の、安い労働力の供給国としての役割を担わされています。ミャンマーでも同じ様なことが起きつつあります。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=DXVDzBzGPPw
この事実を見ても、
民主主義=新時代のファシズム=NWOへの布石
と言う事が分かります。
リンクの2,3番目ですが、URLに文字が入ってしまい、サイトにうまく飛ばない様です。
慣れないものですみません (;^_^A アセアセ・・・
虐殺僧侶を容認しているアウンサンスーチーの正体
↓
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2114.html
ウィキペディア(アウンサンスーチー)
↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%BC
さゆさん、ピクニックで出会った皆さま、こんばんは!
寒くなってきましたが、体調崩されていませんか。さゆさんのブログをこれまで読んで、私が学んだことをもとに、私なりの視点で日々考えることをブログでアウトプットしていくことにいたしました。
さゆさんは、2015年の夏に、下記の記事の中で、
http://sayuflatmound.com/?p=15136
『奴隷の恒常性は、奴隷解放に「反対」する意思を芽生えさせますが、ただ皆が己の幸福追求(高次私欲)に沿って生きることさえできれば、それだけでよい方向に世界は進むと確信しています。』と記されていました。私は、さゆさんのようにはなれないけれど、私も、唯一無二の存在ですから、アウトプットしていくことで、見えてくる世界があると思っています。
そう思って、行動してみて、わずか7日目ですが、伝えたいことを「構成」し、第三者に「伝える」ことが如何に、集中力と体力、時間を要するか身をもって感じます。平日、仕事を終えて、必死でアップした次の日に、思考不明瞭な自分に気付き、反省する日々が続きます。
受け手側の無知と想像力の欠如以上に、発信者が、どれほどの「想像力」と「決断力」を要するのかが分かります。今の私には、人のことをとやかく言っている暇はなく、ただただ、没頭して書き続けています。自己成長の先にしか、建設的対話は生まれないので、アウトプットして、自分と対話し、努力するしかありません。さゆさんが、沢山の情報量を、瞬時に、整理し、判断し、構成しているという事実は、想像し尽せませんが、私の人生の有限な時間のなかで、「自分で感じ、自分の頭で考える」このとてもシンプルなことを徹底して、鍛えたいと思います。
アウトプットする過程は、理解しているようで理解出来ていなかったことに気付きますし、新たな疑問も生まれます。浅い考えで間違っていることがありましたら、批評的なご意見いただければと思います。
ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
私的に一番最初に見た動画がこの内容だった事を思い出します。
時が経つのは早いものです。
まさに予言が的中しましたね。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q10139733900