「奴隷おじさん」に“お仕置き” みだらな言動の疑いで岐阜市の51歳書類送検
岐阜新聞Web 10月20日(火)9時35分配信
岐阜県警生活安全総務課と岐阜中署は19日、県迷惑防止条例違反の疑いで、岐阜市の無職男性(51)を書類送検した。
書類送検容疑は、9月18日午後4時35分ごろ、市内のコンビニ駐車場で、通り掛かった女性(19)に「いじめてほしい。奴隷にしてください」などと声を掛け、公共の場でみだらな言動をし、女性をはずかしめた疑い。
署によると、男性は「他人に支配されたい願望を満たしてくれる女性を見付けたかった」と供述。これまでも、JR岐阜駅などで不特定多数の女性に声を掛けていたという。
県内の女子高校生から報告を受けた県教育委員会が、インターネット上で同様の被害に遭った書き込みが多数寄せられていることを確認し、警察に相談。8月から捜査し、女性に声を掛ける男性を確認した。ネット上では「奴隷おじさん」と話題になっていた。
岐阜新聞社
「奴隷」と言う言葉を使ったら、公共の場でみだらな言動をしたと判断されて、書類送検です。
「奴隷」という言葉を日本一使っている活動家は、私「さゆふらっとまうんど」でしょう
NWOの為の「奴隷と気付かない奴隷政策」という言葉を作ったのは、私です。
この報道を見て思うのは、「奴隷」と言う言葉を「猥褻である」という常識の敷設をして、「奴隷」と言う言葉を使う活動家への「悪イメージ工作」がしたいのでしょう。
なんでもかんでも「性イデオロギー」と結びつけて、萎縮させる
単純。 単細胞脳ですね。
間違いなく相手は人間です。
・<安保法制>与野党グル ~NWO支配者層の為の対立パフォーマンス&左右中立レプタリアンすべて支配者層が作っている
奴隷政策という言葉が、よほどイヤなのでしょうね ・。・
そして、支配者層は、我々に「奴隷社会」を強いているわけですから、「奴隷」という言葉、つまり「概念」を抹消してしまえば、我々の強いられている環境を言語化できない、「言語化できない」と言うことは、「認識できない」わけです。
「我々は奴隷である」と、認識させたくないわけです。
つまり、この報道こそが、現代社会に「奴隷と気付かない奴隷政策」が蔓延っている証拠であり、自爆なのです。
支配者層は、概念も作り出しますし、自らの都合で、「概念を書き換え」足りもするのです。