
“モヤモヤ女子”急増中、仕事と育児の両立は・・・
仕事と家庭の両立について不安を抱いている女性、通称“モヤモヤ女子”の不安を解消しようという取り組みが行われています。動画でご覧ください。(15日18:15)
“子育てインターン” ~働く女性の不安を解消する試み~
2015年10月14日(水)
「結婚後も仕事を続けたい」という20代後半・未婚の女性は、約8割。
それにもかかわらず、多くの女性が将来の「仕事と育児の両立」について“モヤモヤとした不安”を抱えているといいます。
そんな“モヤモヤ女子”たちの不安を解消するための「子育てインターン」という新たな取り組みを取材しました。
動画は以下のURLから見れます。 ↓
http://www.tbs.co.jp/news23/feature/
現代社会では共働きをしなければ、家庭を持てません。
つまり、現代の女性は「専業主婦」という選択肢はなく、「働く」と言う選択肢しか取れない社会整備がされてしまったのです。
そしてそれを決定的にしたのが、「小泉・竹中」の「派遣労働の解禁」です。
そしてそれを為政者やて手先にやらせたのは、NWOを推し進める支配者層であり、すべて「小泉・竹中・安倍が悪い!」などと矛先が傀儡に終始しているのは、天皇・ロスチャイルド派の活動家か、無知の人々です。
そして、そこから一歩踏み込んだ人達を対象に目くらましさせるのが、「金融ユダヤ」「レプタリアン」「宇宙人」「神・悪魔」などと言っている、「陰謀論者」と言われている天皇・ロスチャイルド派の手先の仕事です。
・<安保法制>与野党グル ~NWO支配者層の為の対立パフォーマンス&左右中立レプタリアンすべて支配者層が作っている
・「日本がアメリカ・ロックフェラーに操られている」という隠れ蓑はもう賞味期限切れのようです。~創価TBS リチャード・アーミテージに独占取材
そして上記記事である、「共働き家庭で、家事・育児などをして両立のリアルを学ぶ、子育てインターン」ですが、「女性が働きながら家庭を築くこと」ありきで話が進められています。
つまり、先日「女性活躍推進法」が可決しましたが、安倍政権の戦略の柱である「輝く女性」という名の「女性の強制労働者化」へ馴染めるのかが、現代女性の「もやもや」の根源です。
私はいつも言っていますが、「専業主婦と仕事、両方の選択肢を自由に選ぶことができる社会構築」をしなくてはいけません。
・日本航空の客室乗務員、「マタハラ」で提訴 会社は争う姿勢 ~完全に支配者層の目論見に沿った動きです。
そして、家庭の問題になりますが、両親二人で一人の子供を育てることは無理です。
・女性を労働力として使う為、女性起業家支援ネットワークなど立ち上げ ~女性強制労働化へ
ひとりの子供を育てるには、村中の努力が必要だ。
(オハマ族の格言)
子供一人を育てる為には村単位の人々を巻き込んだ協力が必要です。
しかしその「村、地域」は、核家族・個人主義の推進とともに崩壊しています。
つまり、共働きをするということは、子供を社会に預けることであり、社会を作り出している支配者層の息を子供にかけることに他なりません。
共働きし子供を施設に預ける行為は、子供を「支配者層都合の奴隷ロボット」に変える作業に他ならないのです。そして共働きしていなかったとしても、小中高と、支配者層の息が掛かっている、文科省下の教育システムに子供を組み込むわけですから、「支配者層都合の奴隷ロボット」に作られてしまうわけです。
・「戦争」と言う概念はもう古いです。過去に戦争を起してきた支配者層は、現在戦争を起こす必要はありません。~安保法制反対デモの流れは支配者層の目論見に沿っています
つまり、支配者層は何段階もその思惑を差し込んでいく、よって、2、3、4つと「洗脳」や「不必要な常識」をとっていっても、まだまだ支配者層の息が掛かった枠組みから抜け出せていないと言う、何重にもわたるトラップが社会に、そしてわれわれの人生には、仕掛けてあるのです。
何枚も何枚も洗脳の身包みを剥がしても、まだまだ「本当の生物としての人間(自分)のベース」が見えてこないマトリョーシカ状態が現代社会なのです。
上記動画の、もやもや女子とは、人間と言う生物としての普遍性、そして「自然」を無視して、支配者層都合で作り出した現代社会の枠組みに当てはめると言う「不自然」に順応しようとする、「恒常性」からくる「不安」に他なりません。
その恒常性からの逸脱して、心や体に支障をきたし、適用できないことは、実はむしろ人間的であり自然なことなのです。
最初から「不自然」なことを強いられているわけですから、支障をきたして当たり前です。
つまりこの主人公の女性は、最後に「いろいろな生き方があっていい、ということを教えてくれた」と言っていますが、むしろ真逆でしょう。
今の現代社会が押し付けている選ぶことのできない、「子供を育てながら、働くしかない」という選択肢に対しての「未経験の恐怖」から、疑似体験したことによって一時的に安心したに過ぎないでしょう。
なんら「多様性がある生き方」を学んだわけでないのです。
繰り返しますが、我々は、「専業主婦と仕事、両方の選択肢を自由に選ぶことができる社会構築」をしなくてはいけません。
つまり、それに逆行し、NWOへの社会整備を推し進める支配者層と戦わなければいけないのです。
その支配者層と戦う為に我々が今しなければいけないことは、
「自分の中にある神的な部分と真正面から向き合えているのか?」ということです。
経済産業省一押しのプログラム 「子育てインターン」
女性の労働力化へ貢献する取り組みであることから「優秀賞」を授与したのでしょう
http://sourire-heart.com/service/intern
おじいちゃんおばあちゃんが近くにいない共働き夫婦は、結局のところ幼い子供を、NWO関連施設に預けるのです。当然、支配者層の使い勝手のよい奴隷予備軍の子供を育て上げる事になるのです。女性活躍といってやることは、子供を親から引き離し特別教育をすることです。洗脳だってやりやすくなりますよね。子供はお母さんに育てられるのが一番なのですがね。魂胆がミエミエで、腹立たしいです。
女性は、なんでもかんでも押し付けられ、あげく子供まで取り上げられるのです。政権の都合で、生き方を変えねばなりません。子供を自分の手でしっかり育てたくても、もう無理なのでしょうね、これからの女性は。
赤ん坊時代のヒトラー「殺したい」 米共和党候補ブッシュ氏
http://www.cnn.co.jp/usa/35073231.html
何も赤ん坊を殺さなくても、引き取って自分が育てるとか色々と言いようがあるのに。
こういう一見正しいと多くの人に錯誤させる喩えを使って、敢えて、赤ん坊でも殺すと公言するのが、背景にいる人々の存在を感じさせます。
つまり、その人々が殺すべきとみなせば、無垢な存在であれ何であれ殺しても良い、殺害の行為すら全く何の問題も無いという思想(それを人々に同意させる)が、この言葉の背後にあります。
まちなかで、電車の中で、多く見る風景。
乳児期。ベビーカーを押しながらケータイに夢中のお母さん。
幼児期。子供に話しかけられて、ケータイに夢中なお母さんは不機嫌。
児童期。お母さんはケータイ、子供はゲーム機に夢中で、会話無し。
家庭では、 笑いやワイドショーテレビがつけっ放し。
おじいちゃんおばあちゃんはテレビが大好きです。
多数の大人が既に奴隷状態、社会の入口である家庭が危うい状態です。
最近電車内で見た光景です。
ベビーカーを押す若いお母さんと、ベビーカーに乗る幼い女の子。
お母さんが女の子をあやすのに「はーい、ちょっと待っててねー」と言って子供に手渡したのがスマホ。
女の子はYouTube越しに観る子供向けアニメに当然夢中で、一方お母さんはというと女の子とはしばらくコミュニケーションをせず過ごしてました。
子供がスマホなどのツールを所有し使いこなすのが当たり前になってきた時代とはいえ、この光景には驚きました。
まだベビーカーに乗る歳のうちから電磁波いっぱいのスマホを使う子供と、そのスマホを使わせる親。
子供が小さいうちから親子間でコミュニケーションをしっかり取ることが人間関係を構築するうえで大切なはずなのにお互い無関心。
こんなんじゃさゆさんのおっしゃる不健康・社会毒の蔓延と奴隷化が進むのも当然ですよね。