
動機は「彼女亡くなり…」 踏切非常ボタン“押す”(2015/10/15 17:48)
京都市で、踏切の非常ボタンを必要もないのに押して電車の運行を止めたとして、27歳と43歳の男2人が逮捕されました。その動機は何だったのか、驚きの供述をしています。
ANNがわざと文字お越しをしていませんね
まずは上記動画を見てください。
しかしながら本事件。
なぜ踏み切りの非常ボタンを押したとして「二人」逮捕されたのでしょうか?
二人で同時に押したのでしょうか?wしかも、公開された防犯カメラの映像は・・・
なんですかこの誰だかわからない映像は。
私のスクリーンショットのとり方が悪いわけではありません。
この写真を警察は容疑者の写真としてマスコミに情報開示している防犯カメラ映像なのです。
完全に我々をなめてますね。
しかも映像は一人であり、二人の関係は元同僚らしいですが、なぜ今回「非常ボタンを押す」という同じ行動を二人してしたのかが不明です。
そして容疑者の証言として「彼女が亡くなり人生が嫌になった」と言っていることから、非常ボタンを押したこととの因果関係が不明であり、「おどろきの供述」であると報道しているわけですが、全然違う容疑で逮捕されたて、自供した供述を、シナリオライターの都合ででっち上げた本事件の犯人として報じているから、意味不明になってるのではないですか?
ということです。
新幹線焼身自殺以降、電車関係の事件を連発させていることから、目的は、電車絡みでの法整備を画策しているのでしょうか?
それと、防犯カメラが逮捕のきっかけになったようですし、記者が防犯カメラの映像をわざわざ現場に行って撮っていることから、新幹線焼身自殺から端を発した防犯カメラの必要性を訴えている一連の事件と目的は同じでしょう。
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(過去の容疑のすり替え記事)
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「踏切脇の四角いカメラでは顔が映らない!」という協調と、
「しかしカメラはも一つあった!!」というボタン脇の丸いドームカメラの協調がミソなのでしょうか。
なんとしても目線の高さのカメラを強調したいように思います。
高いところのみならず目線の低いところにも設置されていくんでしょうね。
顔認証システムへの流れを構築しようとしていたのでは?
だからあの踏切のあの非常用ボタンでなくてはいけないでっち上げでは?
二人で押したのでしょうか?の写真・・・w
笑わせないでください!!