子どもを不審者から守れ、「110番の家」駆け込み訓練
TBS系(JNN) 10月9日(金)6時34分配信
東京・あきる野市で不審者に声をかけられるなど、子どもたちが危険を感じた際に避難することができる「子ども110番の家」への駆け込み訓練が行われました。
あきる野市の公園で地元の小学校の子どもたちなど、およそ60人が参加して、不審者に声をかけられたことを想定した訓練が行われました。
不審者の男が近づくと、子どもたちは一斉に防犯ブザーを鳴らし、助けを求めて近所の「子ども110番の家」へ駆け込みます。
「どうしたの?」(家の住人)
「公園に不審者がいました」(男の子)
「ちょっと待ってて」(家の住人)
110番通報を受けて駆けつけた警察官が、子どもたちと一緒に公園に向かい、現場にいた不審者を捕まえてパトカーで連行しました。都内では子どもが不審者に声をかけられるなどの被害が相次いでいて、警視庁が注意を呼びかけています。(08日23:40)
最終更新:10月9日(金)6時34分
子どもを不審者から守れ!「110番の家」駆け込み訓練が子供に対して行われています。
今一度考えてください。
不審者と不審者じゃない人の違いはなんでしょうか?
明白な違いはありません。
人の心の中の「善悪」のバランスは変わるのです。
不審者という概念はとても曖昧なものあり、支配者都合の概念なのです。
昨今、市町村の午後5時のアナウンスなどでも「不審者に注意しましょう」と煽っています。
つまりこのような訓練や風潮は、子供の安全を守るなんて目的ではなく、本当の目的は
「子供が他者に対して反射的に疑心暗鬼を抱く精神状態にさせることによって、人間関係を希薄にし孤立化させるための洗脳」
それが目的なのです。
>都内では子どもが不審者に声をかけられるなどの被害
と言っていますが、声をかけられただけでどのような「被害」があるというのでしょうか?
他人に声をかけられただけで、なぜ「被害」になるのでしょうか?
この報道で確かに認識できたことがあります。
それは支配者層は
「他者に声を掛けるだけで不審者であると反応をする常識の敷設」
この画像の「不審者」と言われ拘束されている人は、我々そのものであり、なんら犯罪性のない一般人の姿です。
つまりこれが未来の我々、一般大衆の姿なのです。
言い換えれば、自然に、そして世間の異論なく「不敬罪」で連行し、支配者層にとっての危険分子を拘束する為の、「社会整備と常識の敷設(洗脳)」が現在行われているのです。
主婦 「あの人は不審者だから逮捕されて当たりまえだよね~でも不審者って何だろう?」
ということです。
大衆全員に漏れなく不審者レッテルを貼ることが可能なのに(誰でも逮捕拘束できる社会)、自分だけは不審者ではない(奴隷と気付いていない奴隷)と、自由であると思いこんでいる状態です。
しかしそれだけでなく、「迷惑・不快」と、感じさせら・れ・て・い・る・大衆が、自然発生的に通報し、問題化してくれる。つまり、大衆が支配者層にとっての危険分子を自然発生的に排除してくれる。
それが最高のNWOの姿です。
下記事で言った「支配者層は大衆の敵を、一番身近な地域や家族の中に置くような社会整備を目指している」ということです。
・騒音の原因は、園児の声ではありません。~厚労省調査 保育園児の声は騒音 35%が同感
今回のことと、↓ こうゆうものとの繋がりが見えなければ自分は「奴隷と気付いていない奴隷」であると認識したほうが良いです。
・性犯罪の非親告罪化などについて検討 ~「非親告罪化」と言う概念は、だれでも逮捕できるNWOへの整備です。
性犯罪の罰則強化、法制審に諮問
TBS系(JNN) 10月10日(土)1時0分配信
岩城法務大臣は、性犯罪の罰則の強化などを検討するよう、法制審議会に諮問しました。
性犯罪の罰則の改正は松島元法務大臣の指示で検討が進められ、今年8月、有識者の検討会が報告書をまとめました。
岩城法務大臣は、この報告書を踏まえ、9日開かれた法制審の総会で、強姦罪の法定刑の引き上げや、男性も被害者とするなどの構成要件の見直し、性犯罪の非親告罪化などについて検討するよう諮問しました。
いずれも現行法の罰則を強化するもので、法制審は今後、専門の部会を設置し、刑法の条文の見直しなどについて検討を進めることにしています。(09日18:17)
最終更新:10月10日(土)9時35分
・為政者・大企業それらを牛耳る支配者層は、未来の世界をどうしたいのか?
・監視社会を敷設しようとしている支配者層の手先と、皆様へ ~我々の幸福と関係のない「常識の書き換え」を認識しなければいけない
・「詐欺のネーミング募集」を小中学生にさせる千葉県警の目的は、子供達に人を疑わせる為です。
・子供に死体の画像を見せるのはいけないことか? ~動画後記 「長老と私達」
・「あっぽっしゃ 子どもかわいそう」世界政府樹立へイデオロギー書き換えで消える伝統行事
・<高槻市中学生遺棄>マスコミは「防犯カメラの必要性」そして「(他人に対して)より気をつけろ」と疑心暗鬼になる風潮を植えつけたいようです。
・「血まみれになる」アグネス・チャンさんに対する殺害予告 警視庁が警戒強める ~児童ポルノの矛盾を言及することを萎縮させることが目的
子供も生きるのが大変な時代でかわいそうに思います。こんなに小さい時から猜疑心の塊になっていなければならないのですね。どんな大人であれ、まず疑ってかかることが前提になっています。のびのび生きられない。ネガティブな感情のまま過ごすので、学校で「いじめ」がなくならないのも、すごく分かるような気がします。ストレスが溜まるでしょうね。他人に無関心な子、コミュニケーションを取れない子、そういう子供や大人にしてしまうことで、NWOの奴隷化はやりやすくなるのでしょう。
ここらへんの敷設の加速も半端ないですね・・・
子供たちに直接伝える環境をつくるしかない。
世の中の仕組みも、イデオロギーも。
このように育てられた子が、将来、他者との関係に支障をきたすのは火を見るより明らかでしょう。
信頼より不信、調和より不調和、連帯より孤立、まさにNWOが理想とする社会づくりです。
『シオン長老の議定書』の第16議定にこうあります。
「(前略)諸君は一般義務教育がゴイムを造り上げた事についてはお分かりと思う。
それは我々が彼らの教育の中に、彼らの社会秩序を見事に弱体化させる原理を導き込まなければ
ならなかったのである。
しかし我らが権力者になったならば、騒じょうを起こすようなすべての事項を教育から駆逐し、
青年は官憲に従順なる子供で、統治者を敬愛し、これを平和の支柱であり頼みとするようにさせる
のである。」
まさに、『シオン長老の議定書』日本実践編といった状況が日々刻々と行われています。
この著書は前から知っていましたが、現実の状況に則して深く気付けるようになったのはさゆさん
のブログのおかげです。
明日のピクニック、気持ちだけ参加させてください(笑)いつかお会いしたいです。
さゆさんが、(悪い)常識の敷設ということを発見・公開したことで狼狽している人達がいるようですね。
連中や、思考をコントロールしようとしている傀儡にとって、かなりの急所だったのでしょう。