TPP「関税の撤廃」はスピンであり「ISD条項・ ラチェット規定・ NVC条項 ・スナップバック条項・TPP24項目」が主目的である


24部会

TPPは、食が安くなると肯定的に報じられ、農業にだけ打撃があるかのように報じられていますが、その主目的は、「ISD条項・ラチェット規定・NVC条項・スナップバック条項・TPP24項目」にあります。


以下、なぜTPPは一向に締結しないのか? より 一部抜粋~

1 現行の交渉参加9か国がすでに合意した条文はすべて受け入れる。

2 将来、ある交渉分野について9か国が合意した場合、両国は「拒否権」を持たず、その合意に従わなければならない。

3 米国議会への通告から90日までの期間に9か国が合意した内容はすべて受け入れる。

4 両国はまだ妥結されていない分野では交渉できるが、交渉分野の追加や削除はできない。

・ISD条項= 「Investor(投資家) State(国家) Dispute(紛争) Settlement(解決)」=「国家と投資家の間の紛争解決手続き」
ある国家が自国の公共の利益のために制定した政策によって、海外の投資家が不利益を被った場合には、世界銀行傘下の「国際投資紛争解決センター」という第三者機関に訴えることができる制度

・ラチェット規定のラチェット
一方にしか動かない爪歯車を指します。そこから転じてラチェット規定とはすなわち、いったん進展した自由化よりも後退を許さないという規定です。締約国が、後で何らかの事情により、市場開放をし過ぎたと思っても、規制を強化することが許されない規定

・NVC条項(Non-Violation Complaint条項)=非違反提訴
これは、米国企業が日本で期待した利益を得られなかった場合に、日本がTPPに違反していなくても、アメリカ政府が米国企業の代わって国際機関に対して日本を提訴できる

・スナップ・バック条項
自動車分野で韓国が協定に違反したり、米国製自動車の販売・流通に深刻な影響を及ぼすと判断された場合、米国だけが自動車輸入関税撤廃を無効にすることができる


上記を読んでいただければ分かるように、TPPとは、通貨発行券を持つ支配者層にとって最強の協定であり、アメリカを隠れ蓑に、「天皇・ロスチャイルド」が、一生、太平洋圏内を牛耳れるNWOの整備に他なりません。 これを締結してしまえば、あとは自由民主主義、自由貿易と思わせて、大衆を放って置いても彼らの地位は安泰であり、奴隷であると気付かせずに安定して未来永劫廃ることのないNWO支配体制を整えていけばいいのです。

天皇・ロスチャイルドの為のTPPついに合意。~TPPはNWOへの整備

これら条項は、TOP画像の24分野に適応されます。つまり、資本システムの枠内で生業をするのならば、ほぼすべての業種が、アメリカを隠れ蓑にして支配者層の手中に収まるのです。

そしてそれだけでもなく著作権などの権利も「非親告罪」と言う、「誰でも逮捕できる整備」として機能します。

TPP交渉 著作権侵害は「非親告罪」で調整 ~誰得の取り決めか?を見れば目的は明白です

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