今年二回目の報道 ~高層マンション 路上に割れた瓶…“落下のペットボトル”相次ぎ発見報道の目的とは?


WS005500WS005501 WS005502路上に割れた瓶…“落下のペットボトル”相次ぎ発見(2015/09/28 17:21)

 高層マンションが立ち並ぶ川崎市の武蔵小杉駅前で、落下したとみられるペットボトルなどが相次いで見つかっています。28日も、路上で割れた瓶が見つかりました。

 (社会部・杉原啓太記者報告)
 現場はJR武蔵小杉駅から徒歩10分ほどの場所にあります。高層マンションが多く立ち並び、近年、人気の住宅街となっています。多くの人や車が行き交う道路で先週末から相次いで落下物が見つかっています。28日午後4時ごろ、取材をしていたところ、落下物とみられるペットボトルや割れた瓶などを見つけました。27日午前11時半ごろ、川崎市中原区の路上で、男性から「上からペットボトルが落ちてきた」と110番通報があり、警察が駆け付けると、中央分離帯の近くに割れたペットボトルが3本落ちていました。近くでは24日にも陶器製の皿2枚が割れているのが見つかっています。警察は、いずれも近くのマンションから何者かが投げ落とした可能性もあるとみて捜査をするとともに、周辺住民への注意を促しています。


 

 東京都中央区の高層マンションから2リットルの水が入ったペットボトルを投げ落とし通行人にケガをさせたとして、警視庁月島署は10日、傷害の疑いでこのマンションに住む男子高校生(16)を逮捕した。

 逮捕容疑は7日午後2時45分ごろ、高さ数十メートルのマンションの部屋からペットボトルを投げ落とし、歩いていた30代の主婦の肩に当てて、軽傷を負わせた疑い。「間違いない」と容疑を認めている。

 近所の住民によると、ケガをした女性はベビーカーを押していて、妊娠していたという。直前に、犬の散歩をしていた別の通行人にもペットボトルが当たりそうになったという。

 昨年12月頃からたびたび、路上に物が落下する騒ぎが発生。今年4月上旬の夜には、マンションと道路を挟んだ民家に、木製の引き出しや陶器片が落下してきたという。住民の女性(76)は「夜10時半ごろ物凄い音がして、翌朝見たら隣の家との間に引き出しや陶器が落ちていた。その前にも、計算機やボールペンが落ちていて、それも上から投げたものだったかも」と話した。

 近くの洋品店の店主によると、月に1、2度の頻度で物の落下があったという。「落ちてきた時に上を見上げた人が犯人をチラッと見ていて“若いお兄ちゃんだった”と言っていた」と語った。落下した場所は「狙わないと落ちてこない距離」という。

 マンションの住民によると、マンションは32階建てでワンフロアに10世帯が入居。「ファミリーが多く、世帯数が多いので全ての人のことは分からない。昨日、“物を落とさないでください”というようなちらしが入っていた。ケガ人が出る前に逮捕できなかったのか」と話した。
2015年6月11日 05:30


今年6月、高層マンションから高校生がペットボトルを落下させ書類送検された。という報道に続き、今回で高層マンションからの落下物に対する報道は二回目になります。

上記FNNの報道は6月のものになりますが、スクショを撮っていて残っていました。

このアザの方はベビーカーを押していた方のようですが、2リットルのペットボトルが「一つ」落ちてきた物が当たって、なぜこんなに体のあちこちにアザが出来ているのでしょうか?

そしてベビーカーを押していたのになぜ、腕の内側にアザがあるのでしょうか?

【肩→腕の内側→太もも】

の順に当たることが可能であるのか謎です。 ↓smart01-1
それら矛盾点?を感じ、でっちあげの臭いを感じてはいましたが、事件の目的が分からなく、スルーしていたわけです。

しかしながらマスコミは支配者層の目論見に沿うこと以外報道しないので、この「高層マンションから物を落下させる」ことに対して、念を押して報道してきているのです、なにかかしらの流れを作り出したいはずです。

さゆふらは、何でもかんでも「でっち上げ事件だ」と言う

羽田空港の国内線の新ルートで「首都圏に落下物があるかもしれない。」「落下物は危ない」と思わせて、「新ルート反対運動」を作る為の布石でしょうか? それにしても事件が弱いです。

<調布小型機墜落>移転要望に、担当者「重大な拠点」この流れは「羽田新ルート」で都内全土へと広がります。 ~首都圏で航空機墜落事故のご計画はないですよね?

それとも 今回は被害者がいないことから

マンションからの落下物に対して、「被害者がいなければ投げ落としても違法ではない、罪が無い」それを新たに

「地上何メートル以上から物を落下させたら、被害者の有無関係なく罰則」

という、法整備をしようとしているのでしょうか?

前回の報道を見て、なにをしようとしているのかよめず、スルーしていましたが、前回に続いて二回目の報道なので、なにか流れを作ろうかとしていることは明白です。

今後の落下物への報道を注視したいと思います。

「地上何メートル以上から物を落下させたら、被害者の有無関係なく罰則」という法整備の敷設。

当たりですか?



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今年二回目の報道 ~高層マンション 路上に割れた瓶…“落下のペットボトル”相次ぎ発見報道の目的とは?」への8件のフィードバック

  1. さっとん

    このままではドローンそのものの規制にも限りがあるので、
    場所ごとの規制管理止まりですが、
    この落下物の警鐘によりドローン規制ですか。

  2. さっとん

    被害者に子連れや赤ちゃんや妊婦を使用すると、
    法整備に向けてスムーズなのでしょう。
    子供を~とか女性を~とかお得意の、
    まんまと人の善の心を利用した手法を感じますね。

  3. 魚屋

    また防犯カメラ推進のやらせ事件ですか
    防犯カメラないと外を歩くだけでも危険な世界であるという分かりやすい演出

    このままでは地デジのときのように全国民に防犯カメラ設置強要される日も近いですかね
    少なくともマンションなど共有部分に誰でも立ち入れる建物には強制的に買わせることになりそうな・・・

    とても分かりやすい金儲けと支配の一体化です

  4. 大和魂

    道路にペットボトルが落ちて、
    水が放射線状に飛び散っている写真見ると、
    人に当たった様な感じはしないのですが…。
    何か怪しいです。

    人形を使いペットボトルに塗料を塗って、
    実際何処に当たるか実験してみたいですね。

  5. やまと

    YouTubeの一部サービスが10月下旬、有料化する可能性がある。ポータル「Recode」が匿名情報として報じた。

     株主らに送られた通知によると、株主らは10月22日までに新しい利用規則を策定する必要があり、策定できなければ米国でユーザーが動画をアップすることが出来なくなるという。

     報道によれば、YouTubeとMusic Keyは統合され、広告をスキップできる新たな有料サービスが始まる計画だという。このサービスは月額10ドルとなる。
     YouTubeを所有するGoogleは、「クライアントがコンテンツを楽しむためのオプションをより豊富に展開する計画だ」とのみコメントしている。
    続きを読む http://jp.sputniknews.com/life/20150928/965619.html#ixzz3n7hdlaZL

    引用元:http://jp.sputniknews.com/life/20150928/965619.html
    スプートニク2015年09月28日 20:25

    何かしら不穏な動きを見せています。これでは、ネット活動も抑えられてしまいます。YouTubeが有料化の動きを見せるということは、正直ネットの表現自由を抑えるという意味合いを持っています。

    またこれを、マイナンバーで、管理しようとなるとまたわれわれの自由を抑えるということにもつながります。
    この動きに、またさゆ氏のおっしゃってくれたやらせ事件のオンパレードが世界で起こりそうな予感が私にはします。

  6. 紳士

    ???

    拳銃の所持と発射罪の様にドローンの追加刑罰ですかね?

    ところでまた名古屋ラーメン殺人強盗犯を取り逃す演出ですね!
    覚醒剤使用の疑いだけでも大人数で包囲しながら追尾しますが!

    キーワードは任意を強制権にと臭いますね!

    続けて大きなインパクトある事件だけに効果あり?

  7. ロク

    これの真意は一番最後の

    怪我人がでる前に逮捕できなかったのか」と話した

    ではないですか?警察権力拡大のための一駒にも見えます

  8. ココ

    さゆさん、今朝理由が分かりました!!
    住〇生命リスクに備える保険「〇〇〇」の宣伝文「もしマンションの屋上から植木鉢が落ちて来たら?」というものでした。ヤフー!のトップページで見ました。大企業の保険勧誘のためです。すごく分かりやすいです。
    被害者女性の腕のあざも、そうやって見ると「紫のファンデーション」を使っているみたいな感じもします。
    マスコミも大企業の手先というのがよく分かりますね。

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