

世界最大級の武器展示会 防衛省が初出展でPR(2015/09/19 05:54)
ロンドンで世界最大級の武器展示会が開かれ、日本の防衛省が初めて出展しました。
防衛省・外園大臣官房技術監:「武器輸出三原則のポリシーも変わり、(防衛)装備・技術協力は広い意味での安全保障。初めの第一歩かと思います」
日本政府は去年、防衛装備品の輸出を条件付きで解禁していて、今回初めて日本の企業とともに輸出をアピールしました。政府は、装備品の輸出や海外との技術協力などを進めていく方針です。
安倍などの為政者、そして大企業、それらを牛耳る支配者層は、未来の世界をどのようにしたいのでしょうか?
その未来の世界の形での彼らの「ポジションの確立」、その点で利害が一致しているからこそ、彼らは一致団結し動けるはずです。
未来の社会の形と、未来の己のポジションは、未来永劫廃れない富むものと富まざるものの二極化した世界であり、その世界での己(一族)の地位が担保され、保証され、なにもしなくてもその権力が保たれる状態を目指すはずです。
そしてそれら特権階級になれれば、STAP細胞、3Dバイオプリンター技術で150年200年と延命できる医療技術の恩恵を得られるのかもしれません。
その技術は完成を向かえている可能性が高いので、支配者層や、一部の特権階級は150、200年も生きれることになり、虚偽の死亡の情報が今後流される可能性があります。それは、人間の寿命は、長くても90才位のものであるという「常識の維持」の為です。
そのように「特権階級だけが受けられる待遇が未来永劫続く、くらいの私欲的野望を持っている世襲議員達があのように働いているのだ」と考えると、彼らの大衆無視の行動は腑に落ちます。
それら野望のために、為政者は具体的にどうするべきか?
それは支配者層のNWO完成の為に、全てを捧げ、支配者層にとっての有能な人材になることです。
そのために、彼らが現在同時多発的に取り組んでいる具体的なものの一部としては、大衆への「支配者都合の常識の敷設」と「監視社会」の精度を高めてる作業があります。
つまり、「奴隷と気付いていない奴隷」の量産と、それを保てる社会整備です。
それが自分の地位を安定させことにもなります。
「一揆・謀反の無い世界」は、既存システムを維持させるのは言うまでも無いでしょう。
監視社会が敷かれる事によって、でっち上げ事件が限りなく自然に起せるようになります。
「マイナンバー」「監視カメラ」「疑心暗鬼から発する対人関係」「マスコミ情報で常識を敷設」これらが密接に絡み合って「監視社会」が敷かれます。
・監視社会を敷設しようとしている支配者層の手先と、皆様へ ~我々の幸福と関係のない「常識の書き換え」を認識しなければいけない
・防犯カメラの映像解析技術の特集 ~我々が考えなければいけないことは「これらを使って支配者層は何をしようとしているのか?」ということです。
でっち上げ事件とは、ただ国内で情報を敷設するために行われるだけではありません。
戦争や、隣国の脅威を煽るためにA国、B国で敵対を演じたりもするわけです。
しかもそれが、監視社会が敷設されることによって、いかにも絶対に必要であるかのような必然性を包括すると同時に自然に起せるようになるのです。
その国境間を跨いだ情報の共有をマイナンバーはより強固にもします。熊谷でペルー人が6人殺害したと言うニュースも、ナカダ容疑者の兄がペルー国内で大量殺人をした殺人鬼である情報を元に、その弟であるから、犯人で間違いないと報道されています。
・熊谷ペルー人6人殺害事件と高槻市中学生殺害事件の共通点 ~ペルー人落下映像~埼玉県警熊谷・朝霧署との関連について
そして、その人為的事件(でっち上げ事件)は監視社会の敷設で、超自然発生的に作られるようになり、その証拠を提示できない精度で起されるわけですから、それは為政者・そして企業が、軍需産業を牛耳れば、未来永劫、大衆をだまし続け、でっち上げ事件を起し続けることで、紛争・テロ・などを誘発し、大衆から未来永劫、防衛費という名の税金を搾取し続けることができるのです。そのNWO利権はもちろん軍需産業に限定されたものではありません。医療、保険、などなど多岐にわたります。その争奪戦が行われているのです。そのシステム構築のため、己の私欲のために必死になっているのが、為政者を含む、支配者層の手先なのです。
余談、安倍の兄は三菱重工の役員です
そして私は、「支配者層は既に戦争を起す必要がない」と言いました。
・「戦争」と言う概念はもう古いです。過去に戦争を起してきた支配者層は、現在戦争を起こす必要はありません。~安保法制反対デモの流れは支配者層の目論見に沿っています
支配者層にとっての安保関連法案の必要性は、支配者が未来永劫統治体制を取るために「外堀を埋める作業である」と話しましたが、それは為政者レベル(手先レベル)でも同じことです。
大衆が「一揆・謀反」を起せないよいうに情報操作、不健康つくり、資本システム(金の教祖化)を進めれば一生奴隷のまま、そのシステムが衰退する可能性は著しく低下させます。
そうすることによって、支配者とその手先は完全に固定化され、奴隷と気付いていない奴隷は、「自由に生きている」と思い込み、社会は自分の手で作り出している「民主主義」であると思い込んだまま、一生支配されます。
その完成されたNWOの世界は、団結すれば数で力を増し、マイノリティーである支配者層と手先を凌駕する存在であるはずの「大衆」が、どんなに貧窮化が進んだとしても、全く無力である世界です。
まとめると、
思考能力、健康を社会毒で減反させ、奴隷教育、そしてテレビでの常識の書き換えが行われることで、「奴隷と気付いていない奴隷」を量産し、それは「一揆・謀反」がない世界に繋がり、それは、安保法制などを含むNWOへの法整備で完成します。
人間が生物として生きるのに関係の無い情報を常識だと思い込み、「社会通念=支配者層の目論み」であると気付かない大衆はそれに自然に従い、従わない人には従わざる終えない様に立法され、犯罪者とされるわけです。そして、我々の生活の不自由を強要することで、自然に軋轢が生まれ、問題を生じ、その問題を支配者層はまたルールを作る為に利用するのです。それら常識やルールは支配者層のために機能し、彼らのために敷設されているにもかかわらず、それを自分達のためであると、民衆はテレビなどを通して固くなに、そして無根拠に信じているから、気付かず支配者層のための行動を取る人が大多数になってしまうのです。
そうして、監視社会で、超自然に事件をでっち上げられ、支配者層の都合でいくらでも、問題や紛争や解決までもコントロールできます。それらの裏を、大衆は決して気付きません。
なぜなら、思考能力を落とされ、不健康を作られた上で、さらに自分達は自由であると頑なに信じさせるために常識は作られることによって、自分達はコントロールされ、洗脳されていると全く気付いていないからです。
大衆の人生そのものとも言える有限な「時間」は、無意味なテレビ番組や、ゲーム、スポーツ、芸能、エンターテインメント、マネーゲームなど、様々な物で消化されるように整備されています。それら、我々が「無意味な時間を消化する=沈黙すること」が未来の子孫達の首を絞めていることに、気付くのはごくごく少数であり、その中から的確な行動をするのもごくごく少数です。
気付いたとしても、何をしていいの分からないくらい周りは皆洗脳され、自分が超マイノリティーであり孤独であることに気付くわけです。
・監視社会を敷設しようとしている支配者層の手先と、皆様へ ~我々の幸福と関係のない「常識の書き換え」を認識しなければいけない
そして、そのNWOの世界が完全に構築され、軍需産業などは為政者、支配者層の手先レベルが牛耳っているのですから、対立をでっち上げられ、不安を煽られ、国民は騙され、一生搾取し続けられるのです。
ここまで読んで、そんな世界を作れるはずが無いと、思う方は何も世界が見えていません。
なぜなら、もう既に現代社会は、そのような社会になりつつあるどころか、完成へとその補完作業をしている状況であると、私は言っている過ぎないからです。
世襲議員、富の相続などで、すでに「支配者側と大衆側」と、はっきりとした分断がされています。
・<安保法制>与野党グル ~NWO支配者層の為の対立パフォーマンス&左右中立レプタリアンすべて支配者層が作っている
・不審な動きの男注意で、男性“刃物”で刺される ~「他者に対する疑心暗鬼な心理、他者に声をかけたらいけない」という敷設に必死です
・支配者層は 「他者に声を掛けるだけで不審者であると反応をする常識の敷設」を目論んでいます。~子どもを不審者から守れ!「110番の家」駆け込み訓練
・<浮気編>常識の敷設は、いかに恐ろしいか? ~大阪府警・元巡査長 西川出身女性殺害事件
たとえ「総理大臣になりたい」と希望する人がいても、天皇の親戚でなければなれないとか、とても「民主主義」なんて言えるような国ではないのだと、ここ1~2年になってようやく気が付いた私です。素直に「変だ!」と思うのですが、だからと言ってどうすることも出来ない…。大企業の利益のために憲法まで捨て去って「戦争」「テロ」にも積極的に加担しようとしている未来は殺伐としている感じです。大企業栄えて日本が滅ぶ、そんなところなのでしょう。
僕が知り得た情報では小泉進次郎のところへ、総理をやらせると打診がすでにあったそうです。かなり先の順番待ちでしょうが。
進次郎の爺さんつまり純一郎の父純也は鹿児島の被差別村出身の朝鮮人です。
後に神奈川の小泉一家という暴力団の組長と代議士をやっていた小泉又次郎のところへ婿養子として入り小泉の姓を受け継ぎます。
中央政治権力へのルートは安倍に代表されるように長州が多いです。薩摩は検察や警察庁 防衛省のようです。純也は防衛庁長官でしたね。小泉は何をやらかしても捕まることはありません。たとえ○人を犯しても。
いずれにしても薩長支配が続く限り日本の未来はありません。
支配者層の思惑は、さゆさんの分析どうりと思います。
それでです。
支配者層と思われる方々に言いたいのですが、そこまで我善し通したいのですね。
自分さえよければそれでいいと。
ほんと、ルシファーに似てますよねwww
はっきり教えてあげます。
100年、150年幸福に生きようが、他者を虐げ、利用した生き方では、身魂磨けない。「現世利益を享受したに過ぎない」
この世は修行しに来ているらしいです。
であるならば、己の利益よりも、利他の精神で生きる方が良いと思うのです。
以上。
「マイノリティーである支配者層と手先を凌駕する存在であるはずの「大衆」」
選挙システムの敷設は
思っている以上の意味があり、
民主主義と言いう名の選挙システム自体が不正なので民意が反映されることは無いのですが、
民意が反映されるシステムだと思い込んでいる民衆は、
毎度自分の票が反映されなかったときに、
ふと、個人個人の無力を思い知り、植え付けられてきた。
それは各々の変化や力が何とも無力なのだというものを潜在意識にも健在意識にも植え付けられて来てしまった。
一人ひとりの力や想いは本当は無力じゃないし、かなり威力のあるものだからこそ
そうさせられたものなのだろと。
準備された政党の特徴や特色は、統計で用意されたような政党で薄っぺらく、
一つは賛同できてもその他は賛同に至らないのに、少ない選択肢の中(偏った政党)から、しぶしぶ少ない選択肢の(公約)い期待して票を投じるというのは、
今後流れ込ませたい国民投票の背景も同じで何ら変わらなく。
より選ばせてる感を持たせるという意味では、真面目な民衆の正義感を利用し民主主義感を加速させる要素。
選挙というシステムは、個人レベルで「自分一人が変わっても意味ない」
というイデオロギーの敷設。
これをどうやって自分の中から引っぺがし追い出して出来ることをするか。
目の前のゴミ拾うことも買い物でもなんでもそうだ。
自分の一つ一つの選択がいかに影響があり悪魔の居心地を悪くするか。
ここまで来てしまった世の中と、はるか昔からやられている作られた土俵の上でも、
私はこの部分に焦点を合わせること、悪魔を逆手に利用することを考えて生きる。
でもこれがシンプルな基本で、
他にもすべきことは無数にあるな。