“日本を操る男”が見る安保審議
アメリカのシンクタンクが3年前に出した提言書ですが、“日本はペルシャ湾での機雷掃海を行うべき”など、その中身に驚かされます。この提言を書いた「日本を操る男」とも呼ばれるアーミテージ元国務副長官に直接、話を聞きました。ビデオでご覧ください。(02日23:16)
「生活の党と小沢・山本太郎は天皇と陰謀論者となかまたち」の山本太郎が「アーミテージ・ナイ・レポート」を安保法制での国会追求に使い、「安倍政権はアメリカに牛耳られている傀儡政権ではないか?」と、糾弾したことは英雄でも英断でもなく、ただ、「日本がアメリカ・ロックフェラーに操られている。という隠れ蓑は、もう賞味期限切れだ」と見切りをつけ、捨てカードとしてその効果を余すことなく享受するために、支配者層が打った手であるという、ただの戦略に過ぎません。
・「戦争」と言う概念はもう古いです。過去に戦争を起してきた支配者層は、現在戦争を起こす必要はありません。~安保法制反対デモの流れは支配者層の目論見に沿っています
皆さんは、「マスコミは支配者層の広報である」ことを知っています。その広報が支配者層にとってのタブーや不利益を報じるはずがないのです。よって戦後70年、そのタブーとされてきたことを堂々と報じることは、もはやそのタブーは支配者層に取っては「用なし」になったということを意味するわけです
そしてそれを最初に扱ったのは、支配者層の手先である陰謀論者なわけですが、彼らの役割は、完全に洗脳し切れていない人、そして若干の知識層らしき人を取り込み、真実から遠ざけ、ミス誘導するのがその役割なわけです。
・「攻めるポイントをずらす」「的をはずす」それが陰謀論者の役割です。
しかし私のような若輩者に、その化けの皮をはがされた物だから、もはや「アメリカ悪」の戦略で知識層を取り込むことを諦め、別の戦略に打って出てくる、その布石がこの一連の事象でしょう。
つまり陰謀論者の周りに集まっている人はなんら知識層ではなく、自分の頭で考えられない人々の集まりになっている現状を見て、その本来もつ役割を果たさなくなったと判断されたわけです。
・NWOに加担する陰謀論者はどのような役割を与えられているのか?
タブーとされていること、マスコミが取り扱わないことを言うのが、陰謀論者の魅力であったのに、マスコミと同じ動きを取っていることから、結局同じ穴の狢であり、支配者層の広報Bチームであることがバレ、その価値の下落に自身がただの捨て駒であることを痛感していることでしょう。
マスコミも安倍批判をしているのですから、そこも全く同じ動きであり、大衆側の知的集団なら、「なぜ支配者層の手先マスコミが安倍批判をしだしたのか?」「そうすると、安倍批判をすることで、支配者層は利益を得ると言うことだが理由は何か?」を模索するべきなのです。しかしそこに言及しているのは日本では私ただ一人なのです。
・安倍の暴走を止める「救世主」の役割を同じ天皇派の中から、必ず当ててくるはずです。
・安倍総理がネット番組に出演し「安保関連法案 備えあれば憂いなし」発言をした理由
そして今回、支配者層の手先である、為政者そして、民放が「アーミテージ・ナイ・レポート」を扱い出したのです。それは、アメリカ黒幕説の終焉の布石であり、これはもはやタブーでもなんでもなく、安保法制反対、戦争反対の流れを強化するために、「実は日本はアメリカに牛耳られていた」との世論の流れを作りに利用するための捨て駒としての利用価値にまで下がった証拠なのです。そしてそれら戦争反対の勢力を加速させ、それを憲法改正に繋げたいのでしょう。
つまり、陰謀論者の言論がもはや、用なしになった象徴です。
そしてこれらの事象は陰謀論者の化けの皮をはがし、アメリカの背後に、ロスチャイルド・天皇がいると公言し、「原爆を落としたのは天皇である」と言い切った私の功績だと自負しております。
・常識・金・法・戦争・宗教・選挙などはすべて「地球を未来永劫統治するシステム」の為の「支配者層」にとっての道具にすぎません
「戦後70年、日本はアメリカに牛耳られている」と、アメリカを天皇の隠れ蓑にしてきたわけですが、さすがにロスチャイルド傘下のロックがすべて悪いとするには限界があり、今後は違う戦略に打って出るはずです。
「創価」「ジャパンハンドラー」を叩き巻くっていた陰謀論者、そして創価TBSがリチャード・アーミテージ(ジャパンハンドラー)に独占インタビューできる関係にあるということは、すべてが仲間であり、「天皇派の仲間内のプロレスだから痛烈な批判ができていたのだ」という構図が露呈しているわけですが、そのような後ろ盾がある中での活動に、「命を懸けてるだ」、「命を狙われているだ」、「世界平和委員会だ」言っている姿を見るとその詭弁に苦笑が漏れざるえませんが、同時に我が身を見ると、そこらの雑草くらい危うい存在なのを痛感します。
しかし、世界を変えるのは、温室育ちの植物ではなく、雑草なのだと思います。
・【動画】尿療法について vol.1 & vol.2 さゆふらっとまうんど
・リチャード・コシミズ氏が「さゆふらっとまうんど」に狼狽しています。
ですね(^o^)/ 自負して結構です!
今、「わら一本の革命」を20ページほど読んだんですが(笑)本質が書いてありました。自然も人間もそれだけで完全なのに、人知が加わってどんどん本質から遠ざかってしまう。尿を飲むことは、少しでも自分を自然の方に引き戻してくれる行為なのではないかと思ったりします。
さゆさん!おつかれさまです。
自負してください!!!!
気付きの格差は広がれど、
邪魔な陰謀論者が剥がれてくれるおかげで、また目を覚ます人が増えますね。
生き残りたい陰謀論者は、
ホワイトイルミナティ優勢に!ホワイトイルミナティとブラックイルミナティの内部分裂とか言い出すのでしょうか。
とほほです(/ω\)もう恥ずかしい話です。
雑草は逆境に強く、何よりも仲間が多く共存繁栄をひたすら繰り返します。
素晴らしく逞しくしなやかです!!
私は生まれたてのパヤパヤな草ですが、逞しい~雑草めざします。
さゆふ さん 提案があります ロス天黒幕説の シリーズ化した解説をお願いしたいのです。日々の記事と並行してでもいいし 映像でもいいし あなたのその痛烈な説得力で表現して欲しいのです。
きっと そうすれば、より多くの人達があなたを支持すると私は確信します。
見ている人はちゃんと見てます 応援する人は一生懸命応援しています 多くの人達があなたを見守っています。
御健闘祈ります。
自分から調べ、学ぶ姿勢がない人に分かってもらうつもりはありませんし、そのような人に私が解説したとしても分かった気になっているだけで、本質は何も変わっていないでしょう。
他者にあれしろこれしろという人は、物事の本質が何も見えない資質があります。
あなたの確信を実現するのはあなた以外に居ません。
そしてそもそも私はなにか秘密の情報を得て発言しているわけではなく、わたしが参考にした文献を公開し、日々情報を発信しています。
貴方は私の記事・動画、そしてその中で紹介した文献を漏れなく目を通した上でこのようなことを言っているのでしょうか?
そのような人はこのようなことをまず言わないと思いますが。
そして、私は支持者を増やすことを活動の目的とはしていません。
アーミテージって、陰謀論者からやたらと叩かれていた人ですよね。コシミズさんも鬼畜のように言っていましたもの。こうやってTBSにも出て来たということは、さゆさんのおっしゃる通りなのでしょう。もう使い古されたキャラクターなのでしょう。と、いうことはやはりロス天が、一番の黒幕であるということなのですね。公教育でめちゃくちゃ洗脳されまくって来た私ですが。そろそろ本当の事に気がついていますよ。他の人もそうなのでしょうが、怖いから言わないだけなのかも、と思います。何をやっても罪に問われない特権を持つ人々ですから。B層の人は疑うこともしませんし、洗脳されたままです。デモをやっても無駄なのかな?